一般講演〔3J会場〕(9月27日(木)13:00〜15:10)
数理モデル化と問題解決
座長 三木光範(同大)
1 色々な撒布関数間の相関係数と2次元揺らぎ方程式の解について
○西山佳和、崔 金覧、大脇信一(熊本大)
2 最適温度探索に基づくSAの高速化
○實田 健、三木光範、廣安知之、吉田武史(同大)
3 実数値遺伝的アルゴリズムの分散効果の検討
○福永隆宏、廣安知之、三木光範、吉田純一(同大)
4 数理計画問題の新解法
○山本祥弘(鳥取大)
5 Surrogate双対ギャップに関する一考察
○田原宣彦、田中嘉浩(北大)
6 完全K分木型連結ピン組織構造への関係追加モデル
○澤田 清、宇野 斉(流通科学大)
|