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合同開催 ：
情報処理学会「数理モデル化と問題解決研究会」
情報処理学会「バイオ情報学研究会」
情報処理学会「ナチュラル・コンピューティング研究グループ」
バイオインフォマティクス学会「システムバイオロジー研究会」
日 程 ： 平成18年12月21日（木）〜22日（金）
会 場 ： 電気通信大学総合研究棟 3 F 306 号室（マルチメディア講義室）
http://www.uec.ac.jp/acc/campusnai.html
【プログラム】
12月21日（木）
●セッション１ 9:00-11:50
（1） 9:00-9:20
追従運転モデル構築に利用する簡易作成模擬データの提案
王 維恩，板倉直明，本多中二（電通大）
（2） 9:20-9:50
Influential領域を導入した適応型光近接効果補正技術の提案
松縄哲明（筑波大）， 野里博和，坂無英徳，村川正宏，高橋栄一（産総研），寺澤恒男，田中
稔彦，須賀治（半導体先端テクノロジーズ），樋口哲也（筑波大，産総研）
（3） 9:50-10:10
ペナルティ法による目的関数生成における重み付け自動化
村田幸弘， 阿部充志（日立製作所）
（4） 10:10-10:40
バンプ探索における解の精度
行實隆広， 廣瀬英雄，大井伸哉，宮野英次（九工大）
（5） 10:40-11:00
ジャンプ拡散過程に基づくオプションのデルタヘッジ
伊藤 翔， 宮崎浩一（電気通信大）
（6） 11:00-11:30
下方への指値変更を許容した最適指値注文モデル
山田辰徳， 宮崎浩一（電通大）
（7） 11:30-11:50
日本と韓国のソブリン格付けに関する検証
ソ ジヒョク，宮崎浩一（電通大），伊藤隆康（新潟大），石井昌宏（大東文化大）
●セッション２ 13:30-15:20
（8） 13:30-13:50
仮想計算機を用いたグリッド実行環境の構築
加藤貴士， 大西克実， 中野秀男（大阪市立大）
（9） 13:50-14:10
巡回セールスマン問題を対象とした並列タブーサーチにおけるプロセス間通信の効率化について
大村正治， 大西克実， 中野秀男（大阪市立大）
（10） 14:10-14:30
大規模TSPを対話的応答時間で解くためのヒューリスティックスを用いたGAの相補的組み合わせによる解法
櫻井義尚， 小野山隆，久保田仙，中村嘉宏，鶴田節夫（東京電機大）
（11） 14:30-14:50
制約付きTSPのための局所利己的遺伝子の許容度を変化させるGAの提案
中村嘉宏， 櫻井義尚，小野山隆，久保田仙，鶴田節夫（東京電機大）
（12） 14:50-15:20
オブジェクト指向に基づく一貫相似性モデリング過程の実現とその検証方法の提案
畠山正行（茨城大）
●セッション３ 15:30-17:30
（13） 15:30-16:00
Auto Viewpoint Selection を実現する一手法
中川真智子，高田雅美， 城 和貴（奈良女子大）
（14） 16:00-16:20
自己組織化マップを用いた進化的アルゴリズムについて
Shen Kan， Zhai Fei， 北 栄輔（名大）
（15） 16:20-16:50
グリッド環境を想定した多目的遺伝的アルゴリズムの並列モデルの提案およびその検討
吉井健吾， 廣安知之， 三木光範（同志社大）
（16） 16:50-17:10
Tabu Search を導入した ECGA についての検討
佐竹佑太， 棟朝雅晴，赤間 清（北大）
（17） 17:10-17:30
短期地震研究のための統合的なマルチデータベースの設計
豊島良美，石川千里，高田雅美，城 和貴（奈良女子大）
12月22日（金）
●セッション４ 9:10-12:00
（18） 9:10-9:40
ピット近似関数を用いた非線形関数の局所解集合探索法
肥塚真由子， 渡辺俊典， 古賀久志（電通大）
（19） 9:40-10:10
極大クリーク全列挙アルゴリズムCLIQUESを基にした極大2部クリーク全列挙アルゴリズム
仲川崇史， 富田悦次（電通大）
（20） 10:10-10:30
ブートストラップ法を用いた分布の裾指数の推定手法の改良
澤村めぐみ， 吉田裕亮（お茶の水女子大）
（21） 10:30-10:50
ファジーK-平均法の論文分類支援への応用
大川しおり， 石榑彩乃，澤村めぐみ（お茶の水女子大）
（22） 10:50-11:10
EMアルゴリズムの混合コーシ分布への応用とその改良
石榑彩乃， 吉田裕亮（お茶の水女子大）
（23） 11:10-11:30
パーソナライズを考慮したWeb検索フィルタリングアルゴリズム
堀田知宏， 北 栄輔，丸山 崇（名大）
（24） 11:30-12:00
進化的計算手法を用いたWeb検索キーワードのクラスタリング手法の提案
丸山 崇， 堀田知宏， 北 栄輔（名大）
●セッション５ 9:00-12:00
（25） 9:00-9:30
生体分子間相互作用と局在に関する空間シミュレーションモデル
我妻竜三，小林 弘， 山本知幸， 小長谷明彦（理研）
（26） 9:30-10:00
RNA二次構造予測における塩基対数最大化アルゴリズムの高速化の検討
柴田 圭， 馬場謙介（九大）
（27） 10:00-10:30
Enumerating Tree-like Chemical Structures from Feature Vector
Hiroki Fujiwara， Liang Zhao， Hiroshi Nagamochi， Tatsuya Akutsu （Kyoto
Univ.）
（28） 10:30-11:00
熱揺らぎを考慮したDockingシステム開発
木村紗知， 佐々木愛美（奈良女子大）， 関嶋政和（産総研）， 高田雅美， 城和貴（奈良女子大）
（29） 11:00-11:30
細胞モデルの連立常微分方程式に対する可解要件と数値計算手順の解析
嶋吉隆夫（京都高度技術研），天野 晃， 松田哲也（京大）
（30） 11:30-12:00
Mathematical Analysis of Multiple Molecular Switches of
Phosphorylation/dephosphorylation with Feedback
Jian-Qin Liu and Yasushi Hiraoka
●セッション６ 13:00-15:30
（31） 13:00-13:30
植物遺伝子の発現ネットワーク推定法
昇 博也，三井重之（三菱スペース・ソフトウエア），長村 吉晃，アントニオ バルタザール
（農業生物資源研），（農業・食品産業技術総合研究機構），西林双龍， 渡辺 克昭， 坂田克己（三菱スペース・ソフトウエア）
（32） 13:30-14:00
遺伝子発現データを用いた病理診断補助手法
野田誠遼， Goutam Chakraborty， 馬淵浩司， 松原雅文（岩手県立大）
（33） 14:00-14:30
SVMを用いた生体分子への金属イオン結合部位予測システムの開発
中澤昌美， 高田雅美（奈良女子大）， 横田恭宣， 野口 保， 関嶋政和（産総研）， 城和貴（奈良女子大）
（34） 14:30-15:00
誤差を考慮した時系列マイクロアレイデータの時間軸補正方法
采女 寛行，宮崎 純，金谷 重彦，植村 俊亮（AIST）
（35） 15:00-15:30
Gene arrangement for cell division cycle microarray experiments without sinusoidal
fittings
Y-h. Taguchi （Department of Physics， Chuo University）
●セッション７ 15:45-17:45
（36） 15:45-16:15
衝突理論に基づく人工化学の拡張の一手法
浅田祐樹， 渡邉徹， 冨永和人（東京工科大）
（37） 16:15-16:45
インフルエンザウイルスの進化における共変異の変化の解析
谷口 剛， 伊藤公人， 五十嵐学， 村上悌治， 原口 誠（北大）
（38） 16:45-17:15
遺伝子多型， 環境因子を用いた多因子疾患の発症予測のための新規解析手法の開発
冨田康之（名大）， 横田充弘（名大 現愛知学院大）， 本多裕之（名大）
（39） 17:15-17:45
腫瘍に対する免疫反応とその計算モデル
高柳俊明（カレスサッポロ 稲積記念病院）
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