(主査:安崎篤郎、幹事:高橋大介、佐藤周行、合田憲人、本多弘樹)
■日時: 平成17年6月2日(木)
■場所: 千葉工業大学 津田沼キャンパス(JR総武線津田沼駅前)
http://www.it-chiba.ac.jp/
■議題:
[10:30-11:30]● 数値計算
(1) 一変数代数方程式の行列解法とその周辺
村上 弘(東京都立短大)
(2) 準直交ランチョス法による大規模固有値問題の解法
梅垣 悠、野寺 隆(慶大)
[13:00-14:00]●プログラミング環境
(3) オブジェクト指向自然日本語記述言語OONJの設計とその記述例
畠山正行、松本賢人(茨城大)
(4) ドメインユーザにもやさしいオブジェクト指向自然日本語記述言語simpleOONJとその記述環境
畠山正行、池田武徳、生井沢和也、松本賢人(茨城大)
[14:10-16:10]●グリッド
(5) 並列分散プログラムのためのジョブマイグレーションスケジューリングの実装と評価
内 裕和、小出 洋(九工大)
(6) OGSA アーキテクチャに基づく NAREGI スーパースケジューラの設計と実装
畑中正行、中野恭成、井口裕次(富士通)、大野利男(富士通プライムソフトテクノロジ)
秋岡明香、佐賀一繁(NII)、中田秀基(産総研)、松岡 聡(東工大)
(7) ユーザのステアリングを許すインタラクティブなジョブスケジューリングシステム
飯野彰子(東工大)、中田秀基(産総研/東工大)、下平英寿(東工大)、松岡 聡(東工大/NII)
(8) GridRPCシステムNinf-GにおけるUNICOREおよびGT4によるジョブ起動
中田秀基(産総研/東工大)、田中良夫、関口智嗣(産総研)
[16:20-17:20]●ヘテロ型クラスタ
(9) Multi-master divisible load モデルに対する漸近最適スケジューリングの評価
富さやか、須田礼仁(東大)
(10)ヘテロ型クラスタのための2次元列ベース分割における通信スケジューリングと分割の最適化
三森慶卓、須田礼仁(東大)
*****************↓↓発表募集は終了しました↓↓***********************
■議題: 一般
■日時: 平成17年6月2日(木)
■場所: 千葉工業大学 津田沼キャンパス(JR総武線津田沼駅前)
http://www.it-chiba.ac.jp/
■発表申込み締切: 平成17年4月15日(金)
■照会先: HPC研究会幹事 E-mail:
sighpc-kanji@hpcc.jp
★下記の申込書に記入の上、sighpc-kanji@hpcc.jp宛の電子メイルで申込み下さい。
(この申込書は、HPC研究会のWebページ http://www.hpcc.jp/sighpc/
からも入手可能です.)
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%
% 研究会発表申込書
%
% 以下の項目を記入して下記に電子メイルで送付して下さい。
% E-mail: sighpc-kanji@hpcc.jp
% また
% Subject: IPSJ-HPC-Application
% として下さい。
%
% 注1:申込みの受理を確認するメイルは通常お送り致しておりません。
% 受理確認メイルをご希望の方は、申込時にその旨を明記してください。
% 見落としのないよう、メイル冒頭に目立つように記してください。
% 注2:SWoPP、HOKKE はこのフォームでは受け付けません。
% 申込み方法はその都度指定しますので、それに従ってください。
%
% - 発表題目
\title{}
% - 発表者氏名および略称所属
\authors{}{}{} % \authors{氏名}{所属}{登壇者のみに○}
% 発表者が複数人いる場合は,
% \authors{氏名1}{所属1}{○}
% \authors{氏名2}{所属2}{}
% \authors{ ... }{ ... }{}
% として併記して下さい
% - 概要(100字以内)
\abstract{}
%発表申し込み者 連絡先 (原稿用紙送付先)
\name{} % 氏名
\zip{} % 〒番号
\address{} % 住所
\organization{}% 大学・会社・組織名
\section{} % 学部学科・部所名
\tel{} % 電話
\fax{} % FAX番号
\email{} % 電子メール address
%%%------------
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