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最終更新日:2006.2.8

第30回電子化知的財産・社会基盤研究発表会

 

■第30回電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP)
主査:岸上順一(NTT)
幹事:中野 潔(大阪市立大),井出 明(近畿大),櫻井紀彦(NTT)

募集テーマ: 「電子認証,個人情報保護等とその法的側面」および一般
日時: 2006年2月18日(土)
場所: 成蹊大学
    〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3−3−1

[13:15〜] 開場


●一般講演第1部
[13:30〜]
(1)防犯カメラのガイドラインにおける設置、管理面の記述の比較
  中野 潔(大阪市立大) 

[14:00〜]
(2)生体個人情報保護のための課題
  須川賢洋,木竜 徹(新潟大)

[14:30〜] 休憩

●招待講演
[14:40〜]  
(3)コンテンツ保護技術の現状と法的保護
  亀井正博(富士通)

[15:40〜] 休憩
    

●一般講演第2部
[15:50〜]
(4)ゲームの著作物性とゲームソフトの競争フィールド設定
  板倉陽一郎(慶應大)  


[16:20〜]
(5)家庭用ゲーム産業の活性現状分析 -1996年〜2004年の販売トップ100データより
  小山友介(東工大)


[16:50〜]
(6)情報化社会の進展によるマッチング・ビジネスの展開
  税所哲郎(関東学院大)


[17:20頃]終了予定

18:00から懇親会となります。