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最終更新日：2007年1月25日

　

論文誌と研究会刊行物のオンライン化に関するアンケート（賛助会員用）

※アンケートは2月15日で締切ました。　ご協力を有難うございました。

情報処理学会
賛助会員　皆様

論文誌・研究会刊行物オンライン化検討WG
主査：中島秀之（副会長）

　情報処理学会では一層の会員サービスの向上のため、「論文誌（ジャーナル）と研究会刊行物（研究報告、トランザクション、シンポジウム論文集）」の全面オンライン化に関する検討を行っております。つきましては、今後の検討の参考にしたく思いますので、賛助会員皆様には、是非、次のアンケートにご回答くださるようお願いいたします。　

※アンケート回答締切：2月15日　　

※参考：論文誌と研究会刊行物（18年度現在）
※関連ページはこちら⇒　　［電子図書館BookPark］　　　［出版物の案内］　　　［研究会配布物］

　

年間概算論文数

年間購読料・登録料

1論文の料金

論文誌ジャーナル

300件

6,930円

電子図書館BookPark：
一律300円（クレジット対応）

論文誌トランザクション

200件（6誌）

（*以下に含む）

研究報告（研究会資料）

2,600件（36研究会）

約4,000円／研究会

シンポジウム論文集

1,200件（25シンポ）

約5,000円／冊
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▼貴団体について
1．賛助会員の登録口数をご回答ください。
　　 　　 　　 　　　 　
2．業種についてご回答ください。
　　　　
3．現在、お手元に送付されている刊行物を常時閲覧する方々の大まかな人数をご回答ください。
4．現在の論文誌ジャーナルの購読状況をご回答ください。
　　
5．現在の研究会の登録（研究報告と論文誌トランザクションの購読）状況についてご回答ください。


▼刊行物のオンライン化について
6．論文誌ジャーナルや研究会刊行物（研究報告、トランザクション、シンポジウム論文集）の購読がオンライン化した場合に、オンラインならではのメリットが活かせる賛助会員向けサービスとして、どのようなものがあれば良いと思われますか？　（複数回答可）　



7．論文誌ジャーナルの購読がオンライン化した場合、仮に年間購読料が5000円程度（現在より2000円程度安価）であれば、論文誌ジャーナルの購読をされますか？

＊論文誌ジャーナルは、2008年度に向けて冊子体の廃止と、電子図書館（BookPark）によるオンライン購読を検討しています。オンライン購読では過去の掲載分も含めてジャーナル掲載論文の全ての閲覧が可能予定です。
＊現在の冊子体の年間購読料は6930円です。


8．研究会刊行物（研究報告、トランザクション、シンポジウム論文集）がオンライン化した場合、仮に年間登録（購読）費が1研究会3000円程度（現在より1000円程度安価）であれば、研究会登録（購読）をされますか？

＊研究会は、2009年度に向けて段階的に冊子体の廃止と、電子図書館（BookPark）によるオンライン購読を検討しています。オンライン購読では過去の掲載分も含めて登録した研究会が発行する「研究報告、トランザクション、シンポジウム論文集」の閲覧を可能とする予定です。
＊現在の冊子体の研究会登録費は1研究会平均で4000円程度（シンポジウム論文集は含みません）です。
　
　
9．段階的にオンライン化した論文誌ジャーナルおよび研究会刊行物について、2010年度の創立50周年に向けて、会員限定サービスとして、安価な料金で論文誌ジャーナルと研究会刊行物を電子図書館（BookPark）で購読可能とする「総合デジタルライブラリ（仮称）」制度の導入を検討しています。 「総合デジタルライブラリ」で購読可能な刊行物は次のa〜d（それぞれの過去の掲載物を含む）を予定します。

仮に、 「総合デジタルライブラリ」の賛助会員1口毎の登録価格が15万円程度（1登録で5ユーザまで利用可能と仮定）であれば、「総合デジタルライブラリ」に登録しますか？

※総合デジタルライブラリで購読可能な刊行物の予定
　（*a〜dを個別に購読する場合の合計額は、現在の購読料・登録料平均をベースにした場合、27万円相当となります。）
　a論文誌ジャーナル：1誌　（7,000円×1誌）　　
　b論文誌トランザクション全誌：18年現在6誌　（料金は研究会登録費に含む）　
　c研究報告全誌：18年現在36研究会分　（4,000円×36研究会）　　
　dシンポジウム論文集全誌：18年現在25シンポジウム分　（5,000円×25シンポジウム）


　
　
10．刊行物のオンライン化に関するご意見・ご要望等があればご記入ください。
※アンケートは2月15日で締切ました。　ご協力を有難うございました。