7W-06
画像特徴量を用いた未知マルウェアの検知・分類アルゴリズムに関する検討
○小寺建輝,房安良和,泉  隆(日大)
近年、PCやIoTデバイスを標的とした新種や亜種等の未知のマルウェアが増加傾向にあり,従来のパターンマッチング法では検知が困難になっている。本稿では,マルウェアを画像化した際に得られる画像特徴量を利用し、未知のマルウェアを検知・分類するアルゴリズムついて検討を行う。

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