FIT2016 第15回情報科学技術フォーラム 開催日:2016年9月7日(水)~9日(金) 会場:富山大学キャンパス
抄録
N-013
2ちゃんねるにおけるスレッドの炎上の発生と収束
武田拓也・山本通正・吉川次郎・芳鐘冬樹(筑波大)
 インターネットの炎上はTwitterなどのSNSなどで問題視されている。その中でも「2ちゃんねる」は利用者が多く、日本のインターネット文化やコミュニティにおいて無視できない存在であり、話題ごとに様々なスレッドが形成されている反面、炎上現象の発生源になることが多く、それほど社会や個人に影響を与えている。
 先行研究では、企業や政治家などの炎上モデル・収束モデルを「不具合と決着」という観点で説明している。そこで本研究は「2ちゃんねる」を対象に複数のテーマごとにスレッドの解析を行い、テーマごとに炎上の発生から収束までの違いや語の出現傾向などを分析する。