「DXを推進する俊敏なシステム開発・運用─アジャイルにつなぐビジネスとICT─」特集への論文投稿のご案内

情報処理学会デジタルプラクティス編集委員会

DXによる新しい時代へのシフトが起こりつつあります。この変化が社会に浸透することで、従来の社会・経済システムがICTを活用するように変革し、その効果を最大限に引き出すことができる新たな社会・経済システムへと向うことになります。企業は、新しいデジタル技術を活用する新たなビジネスモデルや技術統合とそれによる新たな価値を生み出していくことが求められます。その特徴として次のことが挙げられます。

  • 開発の初期に要求のすべてを見通すことは出来ない。
  • 運用時の技術評価結果や顧客の反応に基づいて素早く改善を繰り返す、仮説検証型の反復的な開発スタイルが有効となる。
  • ビジネス環境の変化に対して迅速に追随することが求められる。

アジャイル開発やDevOpsは、これらの課題に応えるための方法論でもあり、DX時代のシステム開発方法論として非常に関心が高まっています。そこで今回、アジャイル開発やDevOpsを中心とした俊敏なシステム開発・運用に関するプラクティス論文を募集致します。
DX時代に有効な開発事例や人材育成などシステム開発・運用に関係した様々な実践に基づくプラクティス論文の投稿を期待致します。

多くの皆様からのご投稿をお待ちしています。

 

※DXの定義については、例えば次を経済産業省の資料をご参照下さい。

・DX推進ガイドライン(2018年12月)
https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181212004/20181212004-1.pdf

・DXレポート~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~(2018年9月)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html


投稿要領

(1) 論文の執筆要領
論文執筆にあたっては、 「情報処理学会デジタルプラクティス」原稿執筆案内をご一読のうえ、 「情報処理学会デジタルプラクティス」原稿テンプレートによりご投稿ください。原稿は電子メールでデジタルプラクティス担当(editdp"at"ipsj.or.jp)宛てにSubjectに特集名を記載して送信してください。
(注)上記メールアドレスの"at"は@に置き換えてください。
掲載料については こちらをご参照ください。

(2) 投稿締切:2019年8月5日(月)17:00

(3) 掲載特集号:2020年4月号(Vol.11 No.2)

(4) 特集エディタ:山下博之(情報処理推進機構),藤瀬哲朗(三菱総研)

(5) 特集号編集委員
編集委員長:細野 繁(東京工科大学)
副編集委員長:茂木 強(科学技術振興機構),藤瀬哲朗(三菱総研)
編集委員:荒木拓也(日本電気),田島 玲(ヤフー),粟津正輝(富士通研究所),飯村結香子(NTT),石黒剛大(三菱電機),今原修一郎(東芝),大嶋嘉人(NTT),鬼塚 真(大阪大学),上條浩一(日本IBM),斎藤彰宏(日本IBM),澤谷由里子(東京工科大学),澤邉知子(日本大学),新田 清(ヤフー),濱崎雅弘(産業技術総合研究所),平井千秋(日立製作所),平林元明(日立製作所),福島俊一(科学技術振興機構),吉野松樹(日立)
アドバイザ:喜連川優(国立情報学研究所・東京大学)
(論文募集公開時点(2019年5月))


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