「情報処理学会論文誌:プログラミング」
(Information Processing Society of Japan Transactions on Programming)


システム開発に関する論文の執筆について

当論文誌では、「論文投稿要領」にも書かれていますように、システムの開発経験に関する投稿を歓迎しています。

ある程度の規模のプログラミング言語処理系やソフトウェアシステム等の開発経験は大変貴重なものであるからです。

しかしながら、そのような開発経験の報告が論文として高い資料価値をもつためには、実装内容の詳細について具体的に報告することが必要です。この要請は、「科学技術論文は読者が追試可能なように書くべきである」という一般原則にも合致するものです。

一例ですが、中間コードを用いた言語処理系の実装の報告であれば、その中間コードの仕様を(よほど大きなものでない限り)具体的に書くことが必要だと考えます。プログラミング研究会論文誌はページ数制限がありませんから、単なるシステムの紹介にととまらず、それ自体が十分な資料価値をもった論文を投稿されることを期待します。

プログラミング研究会論文誌編集委員会


Last update: June 19, 1999
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