#author("2020-07-31T16:03:01+09:00;2007-03-28T17:47:50+09:00","default:sigos-ipsj","sigos-ipsj")
* 第18回 コンピュータシステム・シンポジウム (Comsys 2006)

|[[ポスター賞>#poster]]|[[基調講演・招待講演>#talk]]|[[プログラム>#program]]|[[会場>#venue]]|論文募集|論文投稿|参加申込|

ComSys2006 は無事に終了致しました。ご参加・ご協力頂きました皆様、どうもありがとうございました。

*ポスター賞 &aname(poster);

次の二つの賞を参加者の投票により決定しました。

- 最優秀ポスター賞
-- 内容が最も優れていると思われる発表
-- P03: 連鎖ネットワークRAIDの実装方法の検討 &br;市川 俊一(NTT)

- 研究奨励賞
-- 奇抜なアイデア、自由な発想、今後の発展等の観点で非常に興味深いもの
-- P07: ハードウェア仮想化技術を用いた仮想計算機モニタの構築に向けて &br;尾上 浩一(東大)


*[[基調講演・招待講演・特別講演>ComSys2006/talk]]

ComSys2006では、合わせて4件の様々な分野の第一人者の方々による講演が予定されております。詳細は[[こちら>ComSys2006/talk]]。

-基調講演
-- [[Peter Fitzsimon 氏>ComSys2006/talk#fitzsimon]] (Microsoft Corp.) &br;
「Virtually: Anything is Possible!」
 (概要)
 The IT Industry is rapidly crossing over from a physical world to a virtual world where anything is possible.
 No longer are organisations constrained to a physical world where the availability and boundaries of hardware
 determine what they run and where they can run it, now and in the future modern organisations can procure
 hardware with new economies of scale and run their business processes in virtual environments that offer new
 levels of flexibility, mobility, continuity and recoverability that physical environments can only dream of.
 In this talk, Peter Fitzsimon will outline the steps Microsoft are taking to enable this "brave new world" of
 virtualization and discuss the benefits organisations can expect to achieve by moving to a virtual world where
 anything is possible.

-招待講演
--[[松原 健二 氏>ComSys2006/talk#matsubara]] (株式会社コーエー ソフトウェア事業部 執行役員 ソフトウェア4部長)&br;
「オンラインゲームの発展と多様化」
 (概要)
 オンラインゲームはPCプラットフォームを中心に着実に成長を続けているが、国内ゲーム市場の大半を占める家庭用ゲーム機、
 携帯ゲーム機においては、まだオンライン環境で楽しむユーザは多くない。
 新世代ゲーム機の登場に伴い、日本のオンラインゲーム市場がどう発展し、サービスの多様化が進むかについて述べる。

--[[保科 健 氏>ComSys2006/talk#hoshina]] (トヨタ自動車株式会社 第1電子技術部 第1電子開発室) &br;
「車載情報系組み込みOSの最新動向」
 (概要)
 名古屋大学との間で共同研究中の車載情報系OSについて、開発の背景、検討状況及び将来動向についての概要を、トヨタから
 情報処理学会OS研究者への期待を込めてお話します。

-特別講演
--[[篠田 陽一 氏>ComSys2006/talk#shinoda]] (北陸先端科学技術大学院大学 教授) &br;
「ネットワーク分散システムの大規模検証実験施設StarBED2」
 (概要)
 大規模なネットワーク検証実験のテストベッドとして有名なStarBED2について、その概要・構成から、StarBED2をいかに使うか
 まで幅広く話をします。


*プログラム &aname(program);

- タイトルの後ろに (S) とかかれているものは、ショート発表です
- 一般講演は、レギュラー発表が1件30分、ショート発表が1件20分(共に質疑応答含む)です.
- 各ポスター発表の概要は[[こちら>ComSys2006/poster]]
- 各ポスター発表の概要は[[こちら>http://www.ipsj.or.jp/sig/os/index.php?ComSys2006/poster]]


** 第1日目 11月29日(水)

 □ オープニング (10:30-10:45)
                                                          シンポジウム委員長 加藤 和彦(筑波大)
    ・シンポジウム委員長挨拶
    ・CS領域奨励賞表彰
 
 □ 基調講演 (10:45-11:45)
                                                                       座長: 加藤 和彦(筑波大)
    ・Virtually: Anything is Possible!
 	    Peter Fitzsimon 氏 (Microsoft, Corp.)
 
 □ 一般講演 (13:15-14:05)
                                                                       座長: 乃村 能成(岡山大)
    ・Pfairスケジューリングにおけるコンテキストキャッシュの有効利用
 	    船岡 健司, 加藤 真平, 山崎 信行(慶應義塾大学)
 
    ・プロセッサ設計のためのテストファースト開発環境 (S)
 	    柳澤 秀明, 上原 稔, 森 秀樹(東洋大学)
 
 □ ポスターセッション (14:20-15:50)
           (*)印はデモ有り
           
    ・P01: スタック探索の簡略化による異常検知システムの高速化
 	    鈴木 勝博(筑波大),阿部 洋丈(JST),加藤 和彦(筑波大),金野 晃,池部 優佳,中山 雄大,竹下 敦(NTTドコモ)
 
    ・P02: OS資源ビューの仮想化を用いた分散システムテストベッド (*)
 	    西川 賀樹(東大),大山 恵弘(電通大),米澤 明憲(東大)
 
    ・P03: 連鎖ネットワークRAIDの実装方法の検討 (*)
 	    市川 俊一,豊田 真智子,高橋 克巳(NTT)
 
    ・P04: リファレンスモニタの多重化に関する研究
 	    川崎 仁嗣,鈴木 勝博(筑波大),阿部 洋丈(JST),加藤 和彦(筑波大)
 
    ・P05: ゆるい同期という概念に基づく連続メディア演奏プログラムの同期実行 (*)
 	    塚田 孝太郎,新城 靖,佐藤 聡(筑波大),宮地 力(国立スポーツ科学センター),板野 肯三(筑波大)
 
    ・P06: Webページに対するケーパビリティを用いたアクセス制御 (*)
 	    松井 慧悟,新城 靖,佐藤 聡,板野 肯三(筑波大)
 
    ・P07: ハードウェア仮想化技術を用いた仮想計算機モニタの構築に向けて (*)
 	    尾上 浩一(東大),大山 恵弘(電通大),米澤 明憲(東大)
 
    ・P08: XML Webサービスのための分散OS (*)
 	    大木 薫,新城 靖,佐藤 聡,板野 肯三,馬淵 充弘(筑波大)
 
    ・P09: 協調作業のファイル同期システムにおけるトラッカーの分散化について
 	    塚田 大,鈴木 勝博(筑波大),阿部 洋丈(JST),加藤 和彦(筑波大, JST)
 
    ・P10: Personal Color Coordinating System (*)
 	    岡 瑞起(筑波大,学術振興機構),吉野 純平,加藤 和彦(筑波大)
 
    ・P11: NILFS CPviewerの設計と実装 (*)
 	    黒田 大陽(豊橋技科大),廣津 登志夫(豊橋技科大, JST)
 
    ・P12: クラスタ構築システムRocksを用いた仮想クラスタの構築 (*)
 	    中田 秀基,横井 威(産総研),江原 忠士(産総研/数理技研),谷村 勇輔,小川 宏高,関口 智嗣(産総研)
 
    ・P13: Xenoppix(x86/x86_64 of Xen 3.0.3)ハイブリッド版の詳細 (*)
 	    須崎 有康,八木 豊志樹,飯島 賢吾(産総研),塚本 純一(東大),北川 健司(アルファシステムズ)
 
    ・P14: サステーナブルサービスを構築するためのフレームワーク
 	    石川 宗寿,池嶋 俊(筑波大),阿部 洋丈(JST),加藤 和彦(筑波大, JST)
 
    ・P15: 時間的集約を行うOSスケジューラによる関数型言語Erlangのスループット向上の試み
 	    山田 賢,日下部 茂(九大)
 
 	
 □ 特別講演 (16:00-17:00)
                                                                       座長: 大山 恵弘(電通大)
    ・ネットワーク分散システムの大規模検証実験施設StarBED2
 	    篠田 陽一 氏 (北陸先端科学技術大学院大学 教授)
 
 □ 懇親会  (17:30- )
 
    ・ポスター賞 表彰

** 第2日目 11月30日 (木)
 
 □ 一般講演 (10:30-11:20)
                                                                         座長: 新城 靖(筑波大) 
    ・ブロック検証によるセキュアなインターネット起動 (S)
 	    八木 豊志樹, 須崎 有康(産業技術総合研究所), 宗藤 誠治, 
 	    中村 めぐみ(日本IBM), 飯島 賢吾, 大澤 一郎(産業技術総合研究所)
 
    ・データインテンシブコンピューティングのためのグリッドファイルシステム上でのデータ管理
 	    佐藤 仁(東京工業大学), 松岡 聡(東京工業大学/国立情報学研究所)
 
 □ 招待講演 (13:00-14:00)
                                                                         座長: 千葉 滋(東工大)
    ・オンラインゲームの発展と多様化
 	    松原 健二 氏 (株式会社コーエー ソフトウェア事業部
 	    				   執行役員 ソフトウェア4部長)
 
 □ 招待講演 (14:20-15:20)
                                                                 座長: 廣津 登志夫(豊橋技科大)
    ・車載情報系組み込みOSの最新動向
 	    保科 健 氏 (トヨタ自動車株式会社 第1電子技術部 第1電子開発室)
 
 □ 一般講演 (15:40-16:40)
                                                          座長: 盛合 敏(NTTサイバースペース研) 	
    ・デバイスドライバのプロセス化の実現と評価 (S)
 	    野村 裕佑, 岡本 幸大, 乃村 能成, 谷口 秀夫(岡山大学),
 	    横山 和俊(NTTデータ), 丸山 勝巳(国立情報学研究所)
 
    ・ファイルの格納ディレクトリを考慮したバッファキャッシュ制御法
 	    田端 利宏, 小峠 みゆき, 齊藤 圭, 乃村 能成, 谷口 秀夫(岡山大学)
 
 □ クロージング (16:40-16:50)
                                                          シンポジウム委員長 加藤 和彦(筑波大) 

*会場 &aname(venue);

** [[名古屋国際会議場>http://www.ncvb.or.jp/ncc/]]
-所在地
〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1&br;
http://www.ncvb.or.jp/ncc/ &br;
http://www.ncvb.or.jp/ncc_e/ (English) &br;

-会場へのアクセス &br;
[[こちら:http://www.ncvb.or.jp/ncc/koutu/index.html]]をご参照下さい。&br;
名古屋駅からのアクセスの場合、金山駅の方が乗り換えが単純で分かりやすいです。&br;
(東京から新幹線で来る場合には名古屋市内行の乗車券になるはずなので、JRの改札を出ずに乗り換えれば、その乗車券で金山まで来ることができます)

** 宿泊
以下のサイトを参考に各自で御手配下さい。大きな宿泊施設は会場から徒歩圏内にはありません(金山まで1.5km程度なので歩けなくはないですが ⌣) &br;
地下鉄で一駅の金山駅近辺、数駅の栄近辺(名古屋中心部の繁華街です)、名古屋駅近辺などを探されるのが良いと思います。
--[[名古屋国際会議場による宿泊案内:http://www.ncvb.or.jp/ncc/guide/shukuhaku/index.html]]
--[[名古屋コンベンションビューローの宿泊情報検索:http://www.ncvb.or.jp/stay/index.html]]
--[[金山コンベンションサポート連盟:http://www.ncvb.or.jp/ncc/kanayama/]]

*参加申込(〆切ました) &aname(regist);

参加申込みは、[[情報処理学会のウェブページ:http://www.ipsj.or.jp/09sig/kaikoku/2006/ComSys2006.html]]
からお願いします。

, ,早期申込(〆切ました),当日会場にて申込
,研究会登録会員,"20,000円","25,000円"
,情報処理学会会員,"25,000円","30,000円"
,学生会員,"2,000円","5,000円"
,学生非会員,"8,000円","10,000円"
,非会員,"30,000円","35,000円"
,懇親会のみ ※1,−,"5,000円(学生3,000円)"
,論文集のみ ,"5,000円(送料・税込)","5,000円(送料・税込)"


※1:懇親会のみのお申し込みは、当日会場にてお願いいたします。(参加費には懇親会費が含まれています。)


-現在非会員の方も、情報処理学会に[[入会申し込み:http://www.ipsj.or.jp/06mem/nyukai/nyukai.html]]を頂ければ、会員番号の発行前でも会員価格で参加できます。入会申し込みを済ませた後、シンポジウムの行事申込書の通信欄に「入会申請中」とご記入いただき、参加費は会員価格をご記入ください。
-研究会にお申し込みいただければ、登録会員価格で参加可能です。
-協賛研究会に登録されている方は、登録会員の価格で参加することができます。

-当日受付もあります。論文集が不足した場合は事前申し込み優先とさせていただきます。
-参加費の当日現金払いも受け付けますが、なるべく振込でのお支払いにご協力ください。なるべくお釣りが要らないようにお願いします。
-論文集のみのお申込の場合、発送はシンポジウム終了後となります。請求書を同封しますので、到着しましたらお手続きください。

*ポスター・デモセッション発表募集(〆切ました)

- 申込方法
++ まず、[[こちら:http://www.hpcc.jp/acs/17/submit/]]からご登録下さい。 
++ [[こちら:http://www.ipsj.or.jp/sig/os/ComSys2006/poster]]に指定された形式で1〜2ページのアブストラクトを[[投稿:http://www.hpcc.jp/acs/17/submit/]]して下さい。
++ まず、こちらからご登録下さい。 
++ [[こちら:http://www.ipsj.or.jp/sig/os/index.php?ComSys2006/poster]]に指定された形式で1〜2ページのアブストラクトを投稿して下さい。
- 登録〆切: 2006年%%11月17日(金)%% &color(red){11月21日(火)};	 17:00 (&color(red){延長しました};)
- 原稿〆切: 2006年11月24日(金) 	 17:00
- ポスター発表の方も、参加登録が必要です。このページの上の方にある情報を参照の上、参加登録をお願いします。

*論文募集要項(〆切ました) &aname(CFP);

第18回コンピュータシステムシンポジウム(ComSys2006)論文募集
>http://www.ipsj.or.jp/sig/os/ComSys2006/

主催	情報処理学会	システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会
>http://www.ipsj.or.jp/sig/os/

協賛	情報処理学会	組込みシステム研究会
>http://www.ertl.jp/SIGEMB/
>http://www.sigemb.jp/

日時	平成18年11月29日(水)〜11月30日(木)

場所	名古屋国際会議場	    〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1

コンピュータシステムシンポジウムは,情報処理学会システムソフトウェアと
オペレーティングシステム研究会(OS研究会) が中心となり開催しているシン
ポジウムで,1987年11月(昭和60年)に第1回を開催して以来,今回で18回目の
開催となります。本シンポジウムは、年々著しい勢いで変化を遂げる基盤ソフ
トウェア技術について,最新の話題や斬新なアイデアについて議論の場を提供
することを目指しています.現代社会を支えているITインフラストラクチャに
おけるオペレーティングシステム、システムソフトウェア,実装技術,応用技
術に関する、最新の研究成果や有用性の高い実装・開発事例に関する論文を募
集します.

**シンポジウムのスコープ

本シンポジウムの主たるスコープは以下のとおりですが、コンピュータシステ
ムに関するものでしたらこれに限りません。

 オペレーティングシステム,ミドルウェア、仮想化技術、ファイル
 システム, 組込みシステム,ユビキタスシステム,実時間システム,
 ディペンダブルシステム,モバイルコンピューティング,
 Peer-to-Peer技術,セキュアコンピューティング,インターネット
 基盤技術,並列分散システム,グリッド技術,その他システムソフ
 トウェア一般.

**ACS論文誌との同時投稿について

本シンポジウムに投稿される論文について,著者が論文誌に妥当な質であると
判断された場合には、情報処理学会論文誌:コンピューティングシステム
(ACS 論文誌)17号への同時投稿が可能となっております。これは,質の高い
論文を比較的短い査読期間で論文誌に掲載することを目的にしたものです.本
シンポジウムはACS 17号と連携しておりますが、同時投稿を強制するものでは
なく、シンポジウムのみもしくは論文誌のみの投稿ももちろん可能です。

同時投稿された論文の査読はシンポジウム及び論文誌で並行して行われますが,
採否の判定はシンポジウム・論文誌でそれぞれ独立に行われますので、片方で
再録となり,もう一方で不再録になることもあります.

上記のシンポジウムのスコープから外れるが,ACS論文誌のスコープには含ま
れるという論文については,ACS論文誌への単独投稿をお願いします。本シン
ポジウムへの関連性が非常に少ないと判断した論文については,その旨を著者
に連絡し,投稿を取り下げていたくことがあります.

** 論文投稿方法 &aname(submit);

論文の投稿は,論文情報登録と論文のアップロードの2段階の手順が必要です。
まず,論文登録〆切までのWebページから題目、著者、概要等の論文情報を登
録して下さい。期日までに登録をしないと、論文の投稿はできません。
次に,論文アップロード〆切までにPDF 形式で作成した論文をアップロードし
てください.論文の登録・アップロードは,次のWebページから行うことがで
きます.

http://www.hpcc.jp/acs/17/submit/

投稿論文は,情報処理学会論文誌(トランザクション)の形式に従い10ページ以
内にまとめてください.ただし,採択された場合のカメラレディ原稿について
は、8ページを超過する場合,ページ超過料 2 万円を頂くことになりますので,
予め御了承下さい.

なお、投稿論文の形式については、http://www.ipsj.or.jp/09sig/transaction/tran-shippitsu.htmlを御参照下さい。
なお、投稿論文の形式については、こちらを御参照下さい。


**若手論文賞 &aname(award);

今回のシンポジウムでは,若手研究者による投稿論文の中から優れたもの一点
に若手論文賞が贈られます。この論文賞の対象となる論文は,筆頭著者が平成
18年4月1日現在で35歳以下の若手研究者(一般・学生は問いません)による
ものです。これに該当する場合は、論文登録時にその項目にチェックを入れて
下さい.

**問合わせ先

-シンポジウム運営委員長:加藤和彦(筑波大学)
 e-mail: comsys2006-sc @ ds.ics.tut.ac.jp
-シンポジウム幹事:廣津 登志夫(豊橋技術科学大学)
 e-mail: comsys2006-oc @ ds.ics.tut.ac.jp

(メールアドレスはカットアンドペーストできません)

**重要日程

-論文登録開始		2006年6月13日(火) [予定]
-論文登録〆切		2006年7月14日(金) 17:00 (延長なし)
-論文アップロード〆切	2006年7月21日(金) 17:00 (延長なし)
-論文採否通知		2006年9月中旬
-カメラレディ締切	2006年10月下旬
-シンポジウム開催	2006年11月29日(水)〜30日(木)

**プログラム委員

  阿部 洋丈(科学技術振興機構)
  大山 恵弘(電気通信大学)
  加藤 和彦(筑波大学)
  門林 雄基(奈良先端科学技術大学院大学)
  河口 信夫(名古屋大学)
  北須賀 輝明(九州大学)
  木村 啓二(早稲田大学)
  河野 真治(琉球大学)
  光来 健一(東京工業大学)
  品川 高廣(東京農工大学)
  篠田 陽一(北陸先端科学技術大学院大学)
  新城 靖	(筑波大学)
  田浦 健次朗(東京大学)
  高汐 一紀(慶應義塾大学)
  高田 広章(名古屋大学)
  立堀 道昭(IBM東京基礎研究所)
  千葉 滋	(東京工業大学)
  中尾 彰宏(東京大学)
  中島 達夫(早稲田大学)
  中田 秀基(産業技術総合研究所)
  乃村 能成(岡山大学)
  廣津 登志夫(豊橋技術科学大学)
  盛合 敏	(NTTサイバースペース研究所)

*リンク

- [[前回のコンピュータシステムシンポジウム(ComSys 2005):http://www.ipsj.or.jp/sig/os/ComSys2005/]]
- [[ACS論文誌:http://www.hpcc.jp/acs/]]



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