情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会ニュースレター IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN GN グループウェアとネットワークサービス研究会          GN GN             ニュースレター   No.86 (2008.05.29) GN GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 では,会員 およびそれに準ずる皆様へ,最新のイベント情報を抜粋して,毎月ニュース レターとしてお届けします. GNGNGN *** これからのGN研究会関連予定 *** 開催日 会議名 会場 2008年7月9日(水)〜11日(金) DICOMO2008 北海道 定山渓温泉 2008年8月30日(土)〜31日(日) CollabTech 2008 和歌山ビッグ愛 2008年9月2日(火)〜4日(木) FIT2008 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 2008年9月25日(木)〜26日(金) 第69回GN研究会 高知県立県民文化ホール【変更】 2008年11月6日(木)〜7日(金) GNワークショップ2008 千葉県勝浦市 勝浦ホテル三日月  ★ http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/ もご覧下さい. ========================================================================== GNGNGN(〜2008.6.2)============================================ 関係各位(BCCにてお送りしております) 下記(添付)のように、「3次元映像のフォーラム」 の第84回研究会を開催致しますので、 ご案内を申し上げます。 関係者の方にもご紹介頂ければ幸甚です。 入場無料です。また、関連した製品などの展示を 希望される方は、事前にご連絡をお願い致します。 展示にも費用は掛かりません。 今回も、大変ユニークなシステムと開発された方 からのご発表や展示などもありますので、是非、 ご参加頂けるますよう宜しくお願い致します。 羽倉弘之 3Dフォーラ 記 三次元映像のフォーラム 第84回研究会・総会 最新の三次元映像関連の活動等の数々をご紹介 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 日時:2008年6月2日(月) 9:30(開場)〜18:00 併設展示・デモ:10:30〜18:00 場所:東京大学(駒場) 総合研究実験棟(An棟)コンベンションホール、ホワイエ 目黒区駒場3-8-1 (井の頭線 駒場東大前, 小田急線代々木上原&東北沢下車徒歩10分位) 地図:www.iis.u-tokyo.ac.jp/map/index.htmlのキャンパス内配置図中央1A棟 入場:無料 定員:200名(予約不要) 特典:先着50名に超立体高画質ホログラムを進呈 [プログラム] 【最新3D全般】 09:30〜10:15 『等身大の万華鏡が作り出す3次元映像:その魅力を考える』鏡 惟史  10:15〜11:00 『三次元映像に特化したコンテンツ制作技術の提案』大和田 茂 (ソニーコンピュータサイエンス研究所) 11:00〜11:30 『3Dペディアの編集・活用方法』小佐野 峯忠 (会津大学) 11:30〜12:00 総会 11:30〜13:00 昼休/展示・デモ 【最新3D関連活動】 13:00〜13:30 『3Dを起点にしたコンテンツ産業の展開』野澤 泰志 (経済産業省) 13:30〜14:00 『3Dコンテンツに関する調査研究』田中 誠一 (デジタルコンテンツ協会) 14:00〜14:30 『立体放送時代のコンテンツ制作の現状と課題』泉 邦昭 (3Dコンソーシアム/URCF) 14:30〜15:00 休憩/展示・デモ 【論文発表】 15:00〜15:30 『ハイビジョン立体視手術顕微鏡システムの歯科臨床応用』小林 昭彦 (小林歯科クリニック) 15:30〜16:00 『画像処理を用いた高精度3次元振動計測』新津 靖 (東京電機大学) 16:00〜16:30 『USBカメラによるレンティキュラ撮影システムの開発』吉川 浩 (日本大学) 16:30〜17:30 展示・デモ ---- GNGNGN(〜2008.6.9)============================================ (重複してお受け取りになられた方はご容赦ください) 東芝の岡本と申します. 7月9日(水)〜11日(金)に北海道の定山渓温泉で開催されるDICOMO2008では, 参加者を募集しております. 今年も,合計64セッションからなる盛り沢山の発表や企業展示など,豪華な プログラムとなっております. 参加登録〆切は 6/9(月)ですので,ぜひ参加をご検討頂ければと思います. プログラムの閲覧と参加登録方法につきましては http://www.dicomo.org/ をご覧下さい. また,DICOMO初日の午前中に,放送コンピューティングワークショップが開催 されます.DICOMOの申し込みに前泊のオプフョンも用意されていますのでこちら もあわせてご検討下さい. 以上,よろしくお願い致します. ---------------------------------------------------------------------- 「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2008)シンポジウム」          参加募集のご案内 「マルチメディア通信と分散処理(DPS)」、「グループウェアとネットワーク サービス(GN)」、「モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)」、 「コンピュータセキュリティ(CSEC)」、「高度交通システム(ITS)」、「ユビキ タスコンピューティングシステム(UBI)」および「インターネットと運用技術 (IOT)研究会の共催、「放送コンピューティング(BCC)」研究グループ、「電子化 知的財産・社会基盤(EIP)」研究会の協賛で DICOMO2008シンポジウムを開催しま す。これまで、平成9年度ニセコ、平成10年度指宿、平成11年度白浜、平成12年 度山代、平成13年度鳴門、平成14年度西伊豆、平成15年度阿寒湖、平成16年度雲 仙、平成17年度花巻、平成18年度琴平、平成19年度鳥羽でDICOMOシンポジウムを 開催し、インターネットを中心とした通信技術から、マルチメディア通信、分散 システム、グループウェア、モバイルコンピューティング、ITS、ユビキタスや 放送コンピューティングに関する分野の研究について活発な論文発表や議論を 行ってまいりました。平成20年度は昨年度に引き続き、ネットワークに関する研 究分野を対象に、研究者間の深いディスカッションと交友の場となるよう、合宿 形式によるDICOMO2008シンポジウムを開催いたします。学術的な研究論文のみな らず、事例報告、問題提起などの論文もあります。是非、御参加下さい。 日  程:平成20年7月9日(水)〜11日(金) 会  場:北海道 定山渓温泉 定山渓ビューホテル 〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉東2丁目 (http://www.jozankeiview.com/) 主  催:情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理研究会、グループウェ アとネットワークサービス研究会、モバイルコンピューティングとユビキタス通 信研究会、コンピュータセキュリティ研究会、高度交通システム研究会、ユビキ タスコンピューティングシステム研究会、インターネットと運用技術研究会 協  賛:放送コンピューティング研究グループ、電子化知的財産・社会基盤研究会 後  援:(財)札幌国際プラザ 対象分野:共催研究会の対象とする研究分野からの論文投稿を歓迎いたします。 例えば、LAN、インターネット、セキュリティ、ネットワークプロトコル、ネッ トワークアーキテクチャ、ネットワーク管理、QoS制御、分散処理、分散アルゴ リズム、分散OS、分散オブジェクト、グリッドコンピューティング、P2P、コン テクストアウェアネス、マルチメディアシステム、マルチメディアネットワー ク、グループウェア、電子会議、遠隔教育、仮想環境、モバイルエージェント、 WEB サービス、モバイルコンピューティング、モバイルネットワーク、アドホッ クネットワーク、無線・移動体、アクセス制御、認証技術、プライバシー保護、 著作権管理、ITS、ナビゲーションシステム、位置情報システム、ユビキタス情 報処理、情報家電、センサーネットワーク、RFID、放送通信融合アーキテク チャ、放送プロトコル、応用・社会システムなどに関する分野です。 参加申込方法:  下記DICOMOホームページの「参加登録」からお申込ください。   http://www.dicomo.org/2008/  参加登録締切は【6月9日】です。 DICOMO2008委員会 DICOMO2008委員会 実行委員長   : 宮部博史(NICT) 実行委員    : 上原稔(東洋大)、岡本昌之(東芝)、安東孝二(東大)、河口 信夫(名大)、清原良三(三菱電機)、加藤岳久(東芝ソリューション)、下川俊 彦(九州産業大)、梅津高朗(大阪大)、砂原秀樹(慶応大/奈良先端科学技術 大学院大学)、今野将(千葉工大)、寺田努(神戸大)、阿倍博信 (三菱電機)、谷口 展郎(NTT)、棟朝雅晴(北海道大)、山室雅司(NTT)、中嶋正臣(NTTデー タ)、小林伸幸(NTT)、与那原亨(NTTデータ) 運営委員長   : 水野忠則(静岡大) 運営委員    : 岡田謙一(慶応大)、小花貞夫(ATR)、鈴木健二(電気通信 大)、高橋修(はこだて未来大)、勅使河原可海(創価大)、東野輝夫(大阪大) プログラム委員長: 串間和彦(NTTドコモ) プログラム委員 : 水野忠則(静岡大)、岡田謙一(慶応大)、小花貞夫(ATR)、 鈴木健二(電気通信大)、高橋修(はこだて未来大)、勅使河原可海(創価大)、 東野輝夫(大阪大)、櫻井紀彦(NTT)、宗森純(和歌山大)、藤村直美(九州大)、 渡辺尚(静岡大)、寺田真敏(日立)、相原玲二(広島大)、戸辺義人(東京電機大 学)、上原稔(東洋大)、岡本昌之(東芝)、安東孝二(東大)、河口信夫(名大)、 清原良三(三菱電機)、加藤岳久(東芝ソリューション)、下川俊彦(九州産業 大)、梅津高朗(大阪大)、砂原秀樹(慶応大/奈良先端科学技術大学院大学)、 今野将(千葉工大)、寺田努(神戸大)、阿倍博信 (三菱電機)、谷口展郎(NTT) 照会先: ご質問等がございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。   E-mail: dicomo-2008-infodicomo.org ※は@に置き換えてご利用下 さい。 ●併設ワークショップのお知らせ● 放送コンピューティングワークショップ 日  程:平成20年7月9日(水) 9:15〜11:45 会  場:北海道 定山渓温泉 定山渓ビューホテル 主  催:情報処理学会放送コンピューティング研究グループ *別途参加費がかかります。(一般:5,000円,学生:2,000円) *以下のページに従ってDICOMO2008とは別に参加手続きをしてください。 http://www.ipsj.or.jp/sig/bccgr/workshop/ ---------------------------------------------------------------------- ---- GNGNGN(〜2008.7.9)============================================ 大阪大学の義久です. DICOMO2008併設ワークショップとしてDICOMO初日の午前中に, BCC主催で放送コンピューティングワークショップを開催します. 朝早くから北海道で開催されますので,前泊をお勧めします. みなさまお誘い合わせのうえ,ぜひともご参加ください! ご興味ございます方々に転送いただければ幸いです. よろしくお願いします. ----------------------------------------------------------      放送コンピューティングワークショップ       〜DICOMO2008併設ワークショップ〜   主催:情報処理学会放送コンピューティング研究グループ http://www.ipsj.or.jp/sig/bccgr/workshop/ ---------------------------------------------------------- ●概要  すでに地上デジタル放送が開始され、2011年には現在のアナログ テレビ放送から地上デジタルテレビ放送への完全な移行が予定され ています。また、インターネットの普及に伴って放送と通信の融合 が脚光を集めています。このような背景のもと、放送コンピューテ ィング研究グループでは、放送の関係者に情報交換の場を提供する ため、研究会やシンポジウムを十数回運営してきました。  今回は、放送コンピューティング技術の将来と技術課題について、 BCCワークショップを開催いたします。第一線の講演者による3件の 講演を行いますので、奮ってご参加ください。なお、本ワークショ ップは、情報処理学会マルチメディア、分散、協調とモバイル (DICOMO2008)シンポジウムの併設ワークショップであり、 DICOMO2008の初日の午前中に開催されます。 ●日時  2008年7月9日(水)9:15〜11:45  DICOMO2008の初日の午前中 ●場所  定山渓ビューホテル  〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉東2-111-2  http://www.karakami-kankou.co.jp/  DICOMO2008(http://www.dicomo.org/2008/)と同会場 ●主催  情報処理学会放送コンピューティング研究グループ ●テーマ  放送コンピューティング ●プログラム   9:15〜10:05 香り放送を目指して                 慶應義塾大学 教授 岡田謙一  10:05〜10:55 ウェアラブル・ユビキタス放送コンピューティング                 神戸大学 教授 塚本昌彦  10:55〜11:45 万物は情報を発信する                 東京理科大学 教授 板生清 ●参加申し込み  下記問合せ先まで,お申込み願います. -------To: bcc-workshop[at]ocean.ise.eng.osaka-u.ac.jp-------  お名前:  ご所属:  連絡先(メールアドレスor電話番号):  ------------------------------------------------------------- ●参加費  一般:5,000円  学生:2,000円  支払いは当日現金でお願いいたします.  銀行振込をご希望の方は別途ご連絡願います. ●問い合わせ先  bcc-workshop[at]ocean.ise.eng.osaka-u.ac.jp  [at]を@に置き換えてください. ---- GNGNGN(〜2008.8.8)============================================ グループウェアとネットワークサービス研究会の皆様 (重複して受け取られた場合はご容赦下さい) 和歌山大学の吉野です. さて,電子情報通信学会 異文化コラボレーション研究会では, 添付のように「異文化コラボレーション特集号」を企画いたしました. http://www.ieice.org/cs/jpn/cs-edit/CFP/cfp_JD_2009.06.pdf 日程は,下記となっております. ● 投稿締切 :平成20年8月8日(金) ● 発行月:平成21年6月号 みなさまの積極的なご投稿をお待ちしております. −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 異文化コラボレーション特集号論文募集案内 インターネットの世界的な普及に伴い、協調作業のグローバル化が急速に進んでいます。このように国を跨いだ世界的な協調 作業が年々増加しているにも関わらず、世の中で用いられている情報技術システムの大半は単一言語や単一文化内での協調作 業を念頭に置き、異言語や異文化間の協調作業を想定したものは殆どありません。情報通信技術は、世界中の人々をハード ウェア的に繋いだとはいえても、未だソフトウェア的には繋げていないのが現状です。このような背景の下、近年になって多 言語・多文化環境における協調作業の円滑化を目指した研究が増加してきました。特に、言語や文化的な差異に焦点を当てた コラボレーションのモデル、技術、応用、評価手法に関する研究が活発化しており、自然言語処理や社会心理学といった様々 な研究分野を巻き込んで急速に広まりつつあります。2007年に盛況を博した異文化コラボレーション国際ワークショップ (IWIC)も、第2回目開催の予定が決まる(2009年2月)など、研究の活性化が今後一層期待されております。以上のような研 究の高まりを受け、情報・システムソサイエティ和文論文誌にて「異文化コラボレーション特集」(平成21年6月号)を企画 いたしました。この分野は幅広い研究分野にまたがる境界領域であり、価値観が多様化していることから、本特集では異文化 コラボレーションに関わる事例報告を含め、基礎原理から応用に至るまで研究成果を広く募集いたしますので、奮ってご投稿 くださいますようご案内申し上げます。 1. 対象分野 以下のようなテーマの論文投稿を期待しておりますが、これに限らず広く異文化コラボレーションに関する分野の論文の積極 的なご投稿をお願いいたします。 ● 異文化コラボレーションに関するフィールド・スタディ ● ITを用いた異文化コラボレーション事例 ● コンピュータを援用した異文化コラボレーション ● 異文化コラボレーションを支援するインターネット・ウェブ技術 ● 異文化コラボレーションを支援するユビキタス技術 ● 多言語間コラボレーションのためのコミュニケーションツール ● 多言語資源の活用法とユーザビリティ ● 多言語辞書と翻訳 ● 自然言語処理とウェブ技術 ● 異文化コラボレーションに関する社会言語学 ● 異文化コラボレーションに関するCSCW 2. 論文の執筆と取扱い ● 論文(通常の一般論文)、レター、およびサーベイ論文を募集いたします。それぞれのページ数など詳細 な規定に関しては「和文論文誌投稿のしおり」http://www.ieice.org/jpn/shiori/iss_mokuji.htmlを御 参照下さい.特にサーベイ論文に関しては、積極的な御投稿をお待ちしております。 ● 査読後の再提出期間が短縮される場合があることを予め御了承下さい. 3. 主なスケジュール ● 投稿締切 :平成20年8月8日(金) 厳守 ● 最終判定予定: 平成21年1月下旬 ● 発行月:平成21年6月号 4. 問合せ先 吉野 孝(和歌山大学システム工学部デザイン情報学科) Tel: 073-457-8441 E-mail: yoshino[at]sys.wakayama-u.ac.jp 5. 投稿方法 (A) 電子投稿 https://review.ieice.org/regist_j.aspx にアクセスし,投稿原稿のPDFファイルと編集用データを登録して下さい. 登録後に作成される投稿者チェックリスト・著作権譲渡書を投稿締切日までに学会事務局に到着するように郵送して下さい. 【注意】 登録時点で原稿のアップロードが困難な場合,「郵送による投稿」を選択し,一旦登録を完了させて下さい.連絡先メール アドレスにメール(Notification registration completion)が送信されます.メール内に記載のURLにアクセスし, 「電子投稿(ファイルアップロード)」から必ず投稿締切日までに原稿をアップロードして下さい. (B) 郵送 https://review.ieice.org/regist_j.aspx にアクセスし,投稿論文データを登録して下さい. 投稿者チェックリスト,著作権譲渡書,投稿原稿,編集用データを保存したメディアを投稿締切日までに 学会事務局に到着するように郵送して下さい. 郵送物送付先: ?電子情報通信学会 出版事業部 ソサイエティ誌出版課 〒105-0011港区芝公園3-5-22 機械振興会館別館3階 郵送時,封筒に「異文化コラボレーション特集号」と朱記して下さい. 6. 特集号編集委員会 委員長 片桐恭弘(はこだて未来大) 副委員長 吉野 孝(和歌山大) 幹 事 中村素典(京大)、山下直美(NTT) 委 員 石田 亨 (京大)、岡田謙一(慶応大) 北村泰彦(関学)、葛岡英明(筑波大) 中西英之(阪大)、井佐原均(NICT) 潮田 明(富士通研)、 喜多千草(関大) 林 良彦(阪大)、菱山玲子(早大) 美濃導彦(京大)、宗森 純(和歌山大) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ---- --------------------------------------------------------------------- ■GN研究会では,このメーリングリストへの登録を受付中です.  お近くに登録希望の方がいらっしゃいましたら,下記のアドレスに参加  希望のメールをお送りください.      宛先: owner-gwmember[at]mos.ics.keio.ac.jp ★このニュースレターに関するご意見は,E-Mail で下記のアドレスへお願い  します.      宛先: owner-gwmember[at]mos.ics.keio.ac.jp ★登録削除を希望される場合は,E-Mail で下記のアドレスへお願いします.      宛先: owner-gwmember[at]mos.ics.keio.ac.jp IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN