情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会ニュースレター IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN GN グループウェアとネットワークサービス研究会          GN GN             ニュースレター   No.79 (2007.10.30) GN GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 では,会員 およびそれに準ずる皆様へ,最新のイベント情報を抜粋して,毎月ニュース レターとしてお届けします. GNGNGN *** これからのGN研究会関連予定 *** 開催日 会議名 会場 2007年11月8日(木)〜9日(金) GNワークショップ2007 群馬県磯部市 2008年1月24日(木)〜25日(金) 第66回GN研究会(共催)  ★ http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/ もご覧下さい. ========================================================================== GNGNGN(〜2007.11.3)============================================ (apologies for cross-posting) SUBMISSION DEADLINE EXTENDED --- November 3rd, 2007 5th International Conference on Wireless, Mobile and Ubiquitous Technologies in Education (WMUTE 2008) March 23-26 2008 Beijing, China http://www.wmute2008.org/ Important Dates: November 3rd, 2007 Submissions due <--- EXTENDED December 10th, 2007 Notification of acceptance January 14th, 2008 Camera ready papers due ---- GNGNGN(〜2007.11.5)============================================ GN研の皆様 (重複してお受け取りの際はご容赦ください) 和歌山大学の吉野です. 情報処理学会論文誌「産学連携論文」特集への論文投稿のご案内 をお送りいたします. この特集号は,従来の研究評価に加えて, 産学連携の機会が,産業発展や学術貢献において どのように有効に活かされたかの経験の分析が重視されています. 異なる組織間でのグループウェアやネットワークサービスに関する 応用研究など,多くの部分が含まれると思います. 投稿締め切り 2007 年 11 月 5 日 (月)です. 何とぞ,ご検討よろしくお願いいたします. −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 情報処理学会論文誌「産学連携論文」特集への論文投稿のご案内 論文誌編集委員会 近年,大学と産業界との連携や大学と地域社会との連携の重要さが強調されるよ うになってきました.それに伴い,様々な情報関連の産学連携プロジェクトが進 められ社会人博士の数も増大しています.情報処理学会論文誌編集委員会では, 産学連携による研究の成功例を集め,そこから情報学発展のための知見を得て, IT関連産業や研究の活性化を図ることを目的として,産学連携研究に関する論文 を収録した「産学連携論文特集」を企画しました. 論文の採否判定に当たっては,本学会が掲げる多様な価値を認めるという方針の もと,従来の研究評価に加えて,産学連携の機会が産業発展や学術貢献において どのように有効に活かされたかの経験の分析を重視します.例えば,産だけ学だ けでは達成できないような目標に対して,産と学が連携することで達成できた理 由を具体的なデータに即して考察すること,産学の特質がどのようにうまく組み 合わされたか,あるいはうまくいかなかったとしたらその原因は何か,といった 観点からの分析を歓迎します.また,産学連携研究の黎明期においては方法論そ のものが重要であるという観点から,情報処理を含む産学連携自体の研究をも対 象とします. 本特集は 2005 年 5 月号,2007 年 2 月号につぐ第 3 回目の産学連携特集で す. これまでの 2 回の特集号企画への投稿論文の中には,せっかく有益な産学連携 論文につながるような業績を生み出していながら,学術論文として求められる要 件が満たされていなかったために残念ながら不採録になったものが数多くありま した.その産学連携論文に求められる要件とは例えば,客観的な自己評価や他の 同様な試みとの比較評価,産学連携研究から得られた経験の深い分析,個人的な 体験談ではなく客観的な観点からの知見の記述等です.是非これまでの 2 回の 特集号で採録・掲載された論文を参考にし,多くの学会員にとって有益な論文と なるよう仕上げていただき,奮ってご投稿くださいますようご案内申し上げま す. なお今回の論文誌編集は「ゲストエディタ制度」によって行います. 投 稿 要 領 (1) 論文の執筆要領 「情報処理学会論文誌(ジャーナル)」「IPSJ Digital Courier」原稿執筆案内 (2007 年 3 月改訂版)によります.論文は電子投稿により受け付けますので, 下記 URL にアクセスし電子投稿の要領に従って手続きを進めてください. http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/submit/index.html (2) 査読手続き 通常の論文誌投稿論文と同一ですが,特集号編集期限の関係上,著者への照会期 間は通常 (2 か月) より短縮され 1 か月となっております.投稿に際しあらか じ めご了承ください. 投稿された段階で,まず上記に述べたような観点から産学連携論文としてふさ わしいかどうかを判定し,本特集号論文の審査対象となるか否かを決定し,対 象となった論文のみ1次査読に移行します.対象とならなかった論文について は著者へ問い合わせを行い,希望があれば一般投稿として扱い1次査読へ移行 します. (3) 投稿締め切り 2007 年 11 月 5 日 (月) (4) 特集号掲載予定 2008 年 8 月号 (5) 特集号編集委員 共同編集長 平田圭二 (NTT),鰺坂恒夫 (和歌山大学) 編集委員 市瀬龍太郎 (NII),今井浩 (東大),折原良平 (東芝), 児玉祐悦 (産総研),坂井修一 (東大),佐藤三久 (筑波大), 柴山悦哉 (東工大),関川浩 (NTT),高橋修 (はこだて未来 大), 武田一哉 (名古屋大),西山智 (KDD),細部博史 (NII), 屋代智之 (千葉工大),吉浦裕 (電通大),吉野孝 (和歌山大) ※論文募集の正本は, http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/tokushu/08-N.html にございます.この案内を受け取られてからしばらく経過している場合には 上記ホームページの最新版をご参照ください. 以上 ---- GNGNGN(〜2007.11.16)============================================ GN研の皆様 (重複して受信の場合はご容赦ください) 香川大学の垂水です。 WISS 2007 の参加募集をお送りします。今年は実質の申込締切が 11/16 と 早くなっていますのでご注意ください。 [GN 研は協賛研究会ではありませんが、GN 研の協賛しているインタラクション と同分野であるためお送りします。ご注意ください。] ================================================================= 第15回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS 2007) 参加募集のお知らせ 日時: 2007年12月5日(水)〜7日(金) 開催地:長崎県佐世保市 ハウステンボス ホテルヨーロッパ・レンブラントホール 主催: 日本ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会 協賛(五十音順): 情報処理学会エンターテイメントコンピューティング研究会(協賛予定) 情報処理学会音楽情報科学研究会 情報処理学会音声言語情報処理研究会 情報処理学会プログラミング研究会 情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ 日本バーチャルリアリティ学会 ヒューマンインタフェース学会  WISSは,2泊3日の泊り込み形式でインタラクティブシステムに関する新しい 実装技術や面白い応用などに関して議論するワークショップです.この分野に おいて国内でもっともアクティブな会議のひとつであり,例年150名以上の 参加者が朝から深夜まで活発で意義深い情報交換を行なっています.第15回と なるWISS2007は長崎県のハウステンボスで開催します.論文の口頭発表に加え, ポスター・デモセッションなどを予定しています. この分野に関心のある方の会議参加をお願いいたします. WISS 2007 について http://www.wiss.org/WISS2007/ プログラム http://www.wiss.org/WISS2007/Progarm.html 参加申込 http://www.wiss.org/WISS2007/Registration.html 参加申込締切(下記は早期申込割引の締切ですが、この日を過ぎると大きく値上がりします) 2007年11月16日(金曜日) 参加費(会議参加費+宿泊食事代(2泊5食),但し,早期登録(11/16迄)の場合) 一般会員 44,000円(19,000+25,000) 一般非会員 56,000円(31,000+25,000) 学生会員 28,000円( 3,000+25,000) 学生非会員 32,000円( 7,000+25,000) 詳細は上記サイトでご確認ください。 ---- GNGNGN(〜2007.11.25)============================================ 皆様 お世話になっております。 以下のUCS国際会議の参加申し込みが開始されましたのでご案内いたします。ふ るってご参加ください。 ************************************************************************ Call for Participation 2007 International Symposium on Ubiquitous Computing Systems (UCS 2007) November 26, 2007 Akihabara Convention Hall, Tokyo, Japan http://www.ht.sfc.keio.ac.jp/ucs2007 Submission Deadline: Jun. 5, 2007 Organized by IPSJ SIGUBI(Japan), IEICE USN(Japan), UCN(Korea) ************************************************************************ ------------------------------------------------------------------- 九州大学 附属図書館 研究開発室 准教授 井上創造 -------〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1 Phone: 092-642-4422---------- ---- GNGNGN(〜2007.11.26)============================================ メーリングリストの皆様 (重複して受け取られた場合はご容赦下さい) この場をお借りして,2008年3月3日,4日に開催されます, 情報処理学会シンポジウム「インタラクション2008」の 発表募集をさせていただきます. http://www.interaction-ipsj.org/ 本年度の投稿締め切りは, ・一般講演:2007年10月25日(木) ・インタラクティブ/ポスター発表:2007年11月26日(月) となっております. 今年度のインタラクティブ発表投稿締切は一般講演採否通知前となってますので ご注意ください. インタラクティブ発表の重複投稿に関しまして、一般講演に投稿中の論文の一部 分を単に抜き出したような内容の場合は一般講演の採否にかかわらずインタラク ティブ発表では不採録となります。しかしながら、同じ基本原理に基づく一連の 研究であっても、異なる視点で書かれた論文は対象とします。 奮ってご投稿頂きますよう,宜しくお願い申し上げます. インタラクション2008広報担当 迎山和司 ----------------------------------------------------------------------           インタラクション2008発表募集            2008年3月3日(月),4日(火)           学術総合センター/一橋記念講堂           http://www.interaction-ipsj.org/ コンピュータシステムは,与えられた命令に対してバッチ処理を実行し結果を 返すブラックボックスから,人間がおこなう行為に対してリアルタイムで計算 結果を表示したり,人間が外在化表現をおこなったり,また人間同士のやりと りを媒介したりするメディアとして発展してきました.このような,人間と深 く関わる情報技術に係る諸問題を解決するためには,人間とシステムとの間の インタラクション,また人間同士のインタラクションという観点から,問題に 対峙する必要があります. 1997年以来毎年開催されている「インタラクション会議」は,ユーザイン タフェース,CSCW ,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコ ンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学, 社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および 実務者が一堂に介し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議 論する場を提供してきました.昨年度のインタラクション2007においては 過去最多の667名の参加者がありました.インタラクションに関する研究の 重要性および成果へのニーズは引き続き増加の途にあると言えます. 「インタラクション2008」は,人と人,人と機械との間のインタラクショ ンに関わる,理論,モデル,技術,応用,評価手法に関する研究を募集します. 会議は,第一線で活躍が期待される国内外の研究者によるキーノート,および 厳正なる査読を経て選ばれる,一般論文講演とインタラクティブ発表から構成 されます.インタラクティブ発表は,実システムのデモやポスターを中心とし た,発表者と参加者との双方向的なコミュニケーションを可能とする発表形態 です.プログラム委員会によって推薦された優秀な発表論文には賞の授与およ び論文誌への推薦をおこないます.参加者の投票によって優秀と認められたイ ンタラクティブ発表にはインタラクティブ賞を授与します. ●主催 情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (HCI) 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 (GN) 情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会 (UBI) ●対象分野 人と人工物,および人工物を介した人と人のインタラクションに関する 研究成果一般 ・インタラクティブシステム基礎(理論,デザイン,モデル,構成, 評価技法等) ・インタラクティブメディア(デザイン,アート等) ・インタラクションの要素技術(マルチモーダル,言語,感性情報, グラフィクス,アニメーション,エージェント,バリアフリー等) ・インタラクティブなハードウェア(ウェアラブルコンピュータ, モバイルコンピュータ,ロボット,入出力デバイス等) ・マルチユーザインタラクション(グループウェア,CSCW,Web,組織知, コミュニティコンピューティング等) ・インタラクティブシステムの応用(教育,福祉,エンタテイメント, ユビキタス,創造性,電子商取引,ヘルプデスク等) ●発表・投稿形式 インタラクション2008では,インタラクションに関する他で未発表の研究成 果を広く募集します.ジャーナル,国際・国内会議を問わず,査読付論文と して発表された,あるいは投稿中のものは既発表と見なしますが,既発表論 文と内容上の差分が明確に認められるものについては投稿を歓迎します. ※インタラクティブ発表投稿締切は一般講演採否通知前となってますのでご 注意ください ・一般講演 - 投稿締切 2007年10月25日(木) - 採否通知 2007年12月10日(月) - 投稿内容 論文本体(A4版,2段組,8ページ以下) +展示概要・機材調査表(デモ希望の場合) ・インタラクティブ発表 - 投稿締切 2007年11月26日(月) - 採否通知 2008年01月15日(火) - 投稿内容 論文本体(A4版,2段組,2ページ以下) +展示概要 +機材調査表 ・ポスター発表 - 投稿締切 2007年11月26日(月) - 採否通知 2008年01月15日(火) - 投稿内容 論文本体(A4版,2段組,2ページ以下) ※詳細および最新情報は公式サイト (http://www.interaction-ipsj.org/) をご参照ください. ※会場内が撮影されて公式サイトおよび実行委員会が認めたサイトや出版物 に掲載される可能性があります. ●組織委員会 大会委員長 椎尾 一郎(お茶の水女子大学) プログラム委員長 井上 智雄(筑波大学) プログラム副委員長 青木 恒(東芝) インタラクティブ発表プログラム委員長 福本 雅朗(NTTドコモ) インタラクティブ発表プログラム副委員長 福地 健太郎(電気通信大学) ●問い合わせ先 contact2008(a)interaction-ipsj.org お問い合わせ内容に応じて件名(Subject)に以下の文字列を入れて頂きます ようお願いいたします. ・論文投稿について -> [PC] ・インタラクティブ発表について -> [インタラクティブ] ・発表会場・機材搬入について -> [会場] ・ディジタル予稿集(PDF, Video)について -> [出版] ・参加申込について -> [事務局] ・その他のお問い合わせ -> [その他] ---- GNGNGN(〜2008.3.14)============================================ GN研究会メンバーの皆様 GN研究会が主催する国際会議CollabTech 2008の内容を予告いたします. 投稿および参加のご検討,よろしくお願いいたします. ================================================== CollabTech 2008 The Fourth International Conference on Collaboration Technologies Dates: August, 21-22, 2008 Location: Wakayama, Japan Conference Website: http://www.collabtech.org/ ================================================== CollabTech 2008 will be the fourth international conference on collaboration technologies. It will offer a unique forum for academics and practitioners to present and discuss innovative ideas, methods, or implementations that relate to collaboration technologies, which include diverse areas of pervasive, social, and entertainment computing. The conference will be held in Japan's scenic Wakayama prefecture. All papers will be rigorously reviewed based on their novelty, significance, and quality. The coolness/impact of the paper will also be considered. A Best Paper Award will be presented. [IMPORTANT DATES] March 14, 2008 Paper Submission May 31, 2008 Notification of Acceptance June 30, 2008 Camera Ready Manuscripts August 21-22, 2008 Conference [TOPICS] Contributions are solicited in all areas of collaboration technology research and applications. Topics include, but not limited to: * CSCW system architectures and applications * Web2.0 technologies / WWW-based groupware * Social computing and inter-cultural collaboration * Recommendation systems and cooperative filtering * Swarm / collective intelligence * Shared virtual and augmented environments * Group decision support systems * Collaboration technology in mobile, pervasive, and ubiquitous computing * Computer supported collaborative learning (CSCL) * Computer supported cooperative design * Theories, tools, and methods for concurrent engineering * Single display groupware and multiple display groupware * Tabletop interfaces and whiteboard interfaces * Design, assessments and evaluations of innovative collaboration technologies * Entertainment systems * Virtual reality, robotics, and related areas [PAPER SUBMISSION] Submitted papers must be unpublished and not considered elsewhere for publication. Only electronic submissions (PDF) will be accepted. Papers should be formatted using the CollabTech Proceedings Template in MS Word and should be no more than 6 A4-pages in length. Detailed procedures will be available at http://www.collabtech.org. All submitted papers will undergo a rigorous review process managed by the technical program committee. [WELCOME TO WAKAYAMA] Wakayama is located approximately an hour from Kansai International Airport (KIX) by airport limousine bus. Facing the Pacific, Wakayama is a great place to enjoy Japanese seafood such as sushi and sashimi. It has many very old, famous temples and shrines where you can experience the spiritual heritage of Japan. Moreover, Wakayama is an hour by train from Osaka's famous Nipponbashi electronics district- analogous to Tokyo's Akihabara-providing access to the Otaku (geek) culture of Japan. ----------------------------------------------- 由井薗隆也 〒923-1292 石川県能美市旭台1-1 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科・准教授  Tel 0761-51-1741 Fax 0761-51-1149(共通事務) ---- --------------------------------------------------------------------- ■GN研究会では,このメーリングリストへの登録を受付中です.  お近くに登録希望の方がいらっしゃいましたら,下記のアドレスに参加  希望のメールをお送りください.      宛先: owner-gwmember[at]mos.ics.keio.ac.jp ★このニュースレターに関するご意見は,E-Mail で下記のアドレスへお願い  します.      宛先: owner-gwmember[at]mos.ics.keio.ac.jp ★登録削除を希望される場合は,E-Mail で下記のアドレスへお願いします.      宛先: owner-gwmember[at]mos.ics.keio.ac.jp IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN