情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会ニュースレター IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN GN グループウェアとネットワークサービス研究会          GN GN             ニュースレター   No.64 (2006.07.24) GN GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 では,会員 およびそれに準ずる皆様へ,最新のイベント情報を抜粋して,毎月ニュース レターとしてお届けします. GNGNGN *** これからのGN研究会関連予定 *** 開催日 会議名    会場 2006年9月5日(火)〜7日(木) FIT2006 福岡大学 2006年9月14日(木)〜15(金) 第61回GN研究会 はこだて未来大学 2006年11月16日(木)〜17(金) GNワークショップ2006 伊豆伊東温泉  ★ http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/ もご覧下さい. ========================================================================== GNGNGN(〜2006.08.18)============================================ GN研究会メーリングリストメンバーの皆様, ATR知識科学研究所 岡田と申します. グループウェアとネットワークサービスワークショップ2006のCFPをお送りいたします. 論文投稿をご検討いただければ幸いです.よろしくお願い申し上げます. (重複してお受け取りの際はご容赦ください.) =========== ◎ GN Workshop 2006 論文募集 ◎ グループウェアとネットワークサービスワークショップ2006 日時:2006年11月16日(木),17日(金) 場所:暖香園(静岡県伊豆伊東温泉) http://inolab.slis.tsukuba.ac.jp/gnws06/ インターネット,モバイル,センサネットワークなど情報交換・流通のためのインフラが整い,入出力技術や現実と仮想をシームレスに結ぶ技術の進展によって,ユビキタス社会が身近なものとなってきました.このような社会で私たちが快適で便利な生活をしていくためには,人と情報とのつながり,ネットワークを通した人と人とのつながり、ネットワークにより形成される集団と個とのつながりなど,従来の枠組みを超えたこれらの新たなつながりに関する研究が必要不可欠です. これらを問題意識とした研究交流・意見交換の場として,本ワークショップは始まり,今回第3回目となります.論文発表に加えて通常研究会の発表形式には収まりにくい構想や提案,検討段階の研究などの発表・議論の場ともなっており,毎年,温泉付き泊り込み形式による和やかかつ忌憚のない議論に花が咲いています.大好評のナイトセッションでは,楽しい雰囲気の中,研究や夢について熱く語り合ってください.それ以外の場所,例えば,湯の中,食事の最中でも,きっと有意義な時間を過ごすことができるでしょう. 今回もベストペーパ賞とベストプレゼンテーション賞を設け,ポジションペーパーへの授賞も予定しています. 情報処理学会非会員の方でも,グループウェアとネットワークサービス研究会の登録会員でない方でも,自由に参加可能です.皆様の多様な考えを,この場を利用して議論したいと考えていますので,是非ご投稿ください. 【対象分野キーワード】 ・協調基盤技術:情報共有,同期/非同期コミュニケーション,組織知/集合知とナレッジマネジメント,共有仮想環境(サイバースペース,拡張現実,複合現実),グループウェアインタフェース,協調エージェント,エスノメソドロジー ・グループウェア応用:協調作業/学習支援,発想/思考支援,モバイルシステム,ユビキタスシステム ・ネットワークサービス/コミュニティ:ソーシャルネットワーク,ソーシャルインタラクション,コミュニティ支援,社会/行政サービス,遠隔教育サービス,セマンティックウェブ ※ これらのキーワードに限らず広い分野での論文を募集します. 【募集カテゴリ】 査読付論文(最大6頁):査読により採録/査読付論文セッションにて発表. 一般論文(最大6頁):通常研究会と同様の発表申込により受付/一般論文セッションにて発表. ポジションペーパー(最大2頁で書式自由):発表申込により受付(新しいアイディア,問題提起,検討段階の研究など議論したい内容を記載)/ワークショップセッションにて発表. 【日程】 ・査読論文締切(最大6頁原稿):2006年8月18日(金) ・一般論文,ポジションペーパ申込締切:2006年9月15日(金) ・カメラレディ原稿(全てのカテゴリ)締切:2006年10月20日(金) 【発表申込方法および原稿送付先】 ・発表申込および原稿送付先  GNWS[at]list.waseda.jp ・発表申込方法 上記の各締切までに、以下の必要事項を記入し,GNWS[at]list.waseda.jp宛てに メールでお申込ください.1週間以内に確認メールを返送します.請求書等を希望さ れる方には追って郵送致します.参加申込時にお知らせください. --------8<----------------------------------------8<-------- 発表題目: 発表者名(登壇者に○): 略称所属 : 概要(50字程度): *論文推薦の希望 : あり・なし(どちらかを消してください) 発表申込者連絡先等 氏名: 住所: Tel: Fax: E-mail: 会員種別:GN会員・情処会員・学生会員・非会員(該当するものを残してください) 請求書: 事前送付・不要(該当するものを残してください) 領収書: 事前送付・参加当日受取・不要(該当するものを残してください) (事前送付の場合の送付先:                     ) ※ GN研究会ML登録の希望: あり・なし(どちらかを消してください) --------8<----------------------------------------8<-------- ・査読論文,一般論文の原稿フォーマット  http://www.ipsj.or.jp/09sig/kenkyukai/genko.html をご参照ください. ※ ポジションペーパーの原稿フォーマットは自由です 【参加費】 ・事前登録(10月15日まで)  研究会登録会員: 20,000円  正  会  員: 25,000円  学 生 会 員: 10,000円  非  会  員: 25,000円  (宿泊代を含みます) ・事前登録終了後  事前登録の参加費に5,000円増 【参加申込方法】 発表を申し込まれた方は, 参加申し込みが含まれていますので,改めて申し込む必要はありません.発表を申し込まれていない方で参加をご希望の方は,下記の必要事項を担当鵜飼(ugai [at] jp.fujitsu.com) 宛てに電子メールでお送り下さい. 参加申込者連絡先等 氏名: 住所: Tel: Fax: E-mail: 会員種別:GN会員・情処会員・学生会員・非会員(該当するものを残してください) 請求書: 事前送付・参加当日受取・不要(該当するものを残してください) 領収書: 事前送付・参加当日受取・不要(該当するものを残してください) (事前送付の場合の送付先, 宛名:                  ) 性別(本情報は部屋の割振りにのみ利用します): 【実行委員会】 実行委員長: 宗森 純(和歌山大) 実行委員: 井上 智雄(筑波大),鵜飼 孝典(富士通研),岡田 昌也(ATR), 岡本 昌之(東芝),金 群(早稲田大),酒井 三四郎(静岡大),重野 寛(慶応大), 谷川 桂子(日立),三樹 弘之(沖電気) ※ 五十音順 =========== --------------------------------------------- 岡田 昌也 (おかだ まさや) (株)国際電気通信基礎技術研究所 知識科学研究所 〒619-0288 京都府けいはんな学研都市光台2-2-2 Tel: 0774-95-2585(直通),0774-95-1401(代表) Fax: 0774-95-1409 http://www.digitalee.org --------------------------------------------- ---- --------------------------------------------------------------------- ■GN研究会では,このメーリングリストへの登録を受付中です. 現在,GN(旧GW)研究会で発表された方々を中心にすでに300名が      登録済みです.お近くに登録希望の方がいらしたら,下記のアドレスに      参加希望のメールをお送りください.   宛先: owner-gwmember@mos.ics.keio.ac.jp ★このニュースレターに関するご意見は,E-Mail で下記のアドレスへお願いします.   宛先: owner-gwmember@mos.ics.keio.ac.jp ★登録削除を希望される場合は,E-Mail で下記のアドレスへお願いします.   宛先: owner-gwmember@mos.ics.keio.ac.jp IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN