情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会ニュースレター IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN GN グループウェアとネットワークサービス研究会          GN GN             ニュースレター No.184 (2016.08.31) GN GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 では,会員 およびそれに準ずる皆様へ,最新のイベント情報を抜粋して,毎月ニュース レターとしてお届けします. GNGNGN *** これからのGN研究会関連予定 *** 開催日 会議名 会場 2016年9月14日(水)~16日(金) CollabTech2016 金沢市 しいのき迎賓館 2016年11月18日(金)~19日(土) GNワークショップ2016 草津温泉ホテル&スパリゾート中沢ヴィレッジ   ★ http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/ もご覧下さい. ========================================================================== ■目次■ ★01 発表募集: HAIシンポジウム2016 (9/27申込締切, 12/3-4開催) ★02 教員公募: 立命館大学情報理工学部 計算機科学・情報システム分野 (10/3応募締切) ★03 発表募集: グループウェアとネットワークサービスワークショップ2016 (10/14申込締切, 11/18-19開催) ★04 論文募集: 情報処理学会論文誌ジャーナル「高度化するサイバー攻撃に対応するコンピュータセキュリティ技術」特集 (11/25投稿締切) ========================================================================== GNGNGN★01(~2016.09.27)============================================ HAIシンポジウム2016 (Human-Agent Interaction Symposium 2016) http://hai-conference.net/symp2016/ ○共催・協賛 共催:東京大学 協賛:人工知能学会(予定),電子情報通信学会(予定),日本認知科学会(予定),ヒューマンインタフェース学会 ○開催日 2016年12月3日(土)~4日(日) ○開催場所 東京大学 駒場キャンパス 21KOMCEE(京王井の頭線 駒場東大前駅前) http://hai-conference.net/symp2015/access.php ○運営委員長挨拶                         竹内勇剛(静岡大学) 今,世間や学生間だけでなく政府の重点化研究分野の中でも「人工知能」に大 きな注目が集まっています.HAI (Human-Agent Interaction)も人工知能とも 深く関連する学際的な研究領域ですので,この動向には無縁ではないものの, やや話題の中心からは距離を置いている感じがしています.その理由の1つに は,もしかすると技術的に計算・理解される知能よりも,むしろその知能を使っ た「賢さ」にこそ私たちの関心が向けられているからではないでしょうか? 私は,HAI研究とは何をするものだと個人として問われれば,恐らく「インタ ラクションを通した人の賢さの探求とデザイン」だと述べるのではないかと思 います.どうもこの定義は,学習科学の分野で標榜されているテーマそのもの ではないかと気づかれた方も少なくないと思います.私も昨年他界された三宅 なほみ先生のお口から,よくこのような言葉を聞きました.つまり,そう, HAI研究も学習科学(およびより大きな枠組みとしての認知科学)も本質的な 課題は同じなんだと思うのです.そしてこの共通する課題の捉え方,賢さは個 体に内在するものではなく,個体と個体,あるいは個体と人工物/文化/社会/ 環境とのインタラクションを介して個体に還元されていくものだ,という社会 学的・生態学的な営み帰結として捉えるアプローチは,もしかすると今とても 注目されている「人工知能」の今後の進展にも一石を投じるかもしれません. このように学際的なHAI研究がもたらす議論の包括性は,周辺の他分野・他領 域との交流と融合の中心としての役割を担うことができるHAI研究の資産と言 えるでしょう.しかしふと冷静に自分を顧みると,私たちは小さな箱の中で自 分の足元ばかりを見てしまっているのかもしれません.ですからHAI研究の資 産を有効的に活かしていくためには,これからの私たちは自分の足元ばかり見 ているのではなく,もっと顔を上げて周囲と積極的に絡んでいかなくてはなら ないと思います.そして顔を上げて見えた周辺の他分野・他領域の人たちをこ のHAIシンポジウム2016に誘い,私たちの手で次のHAI研究の地平を切り開いて いきましょう. ○対象分野 HAIに関する理論的・実証的研究,各種応用システム開発事例などを広く募集 します.たとえば,以下のようなテーマが該当しますが,これに限定されるも のではありません. - 人とインタラクションを行うエージェント/ロボットの設計・実現方法 - エージェント/ロボットを介した人同士のコミュニケーション - エージェントによるヒューマンインタフェース - 認知科学,社会心理学,進化心理学,発達心理学におけるHAI - エージェント/ロボットの倫理 - 人とエージェント/ロボットの相互適応 - 適応・学習を可能にするインタラクションの設計 - エージェント/ロボットのアピアランス,表情,ジェスチャーの設計 - 意図,エージェンシーの認知,アニマシー知覚 - 人とエージェントの関係性 - エージェント/ロボットの身体性 - インタラクションを可能にする知能の解明と実現 - インタラクションを通して生まれる知能の解明と実現 - 認知発達ロボティクス - 記号創発ロボティクス - HAIの要素技術…ユーザ状態の推定/学習,エージェントの適応/学習,エージェントの音声合成/認識 - 人工知能技術,深層学習などを用いたエージェント/ロボットにおける知能の理解・設計およびインタラクションのデザイン - CMC(Computer Mediated Communication)環境における身体的なインタラクション - HAIの応用事例など ○口頭発表 口頭発表セッションはシングルトラックで開催しますので,参加者全員に対し て研究成果を報告することができます.また,口頭発表への投稿論文の中から 深く議論したいものを数件プログラム委員が選抜し,「討論セッション」を開 催します.討論セッションでは通常の口頭発表よりも発表時間を長く確保しま すので,十分に議論できます. ○ポスター発表 ポスター発表では,発表者と参加者が少人数で密でインタラクティブな議論が できます.ポスターのサイズは最大A0です.なお,デモの実施に必要なテーブ ルと電源はご用意いたしますが,機材等の別送のための受取,保管,返送等に は対応できません. ○日程 2016年 9月27日(火)18:00:口頭発表の発表申込締切 2016年10月11日(火) :口頭発表の採録通知 2016年10月13日(木)18:00:ポスター発表の発表申込締切 2016年10月21日(金) :ポスター発表の採録通知 2016年10月26日(水)24:00:口頭発表のカメラレディ原稿締切 2016年11月 9日(水)24:00:ポスター発表のカメラレディ原稿締切 2016年11月 9日(水) :討論セッションの論文選択結果通知 2016年12月 3日(土),4日(日):HAIシンポジウム2016 ※査読はありませんが,本シンポジウムの趣旨から大きく外れたものを不受理とさせていただくことがあります. ○発表申込,論文執筆要項 HAIシンポジウム2016 Webサイト( http://hai-conference.net/symp2016/ )よりお願いします. 発表形態は以下の2種類です. - 口頭発表(カメラレディ原稿:最少4ページ,標準6ページ,上限は設けない) - ポスター発表(カメラレディ原稿:最少1ページ,標準4ページ,上限は設けない) 口頭発表,ポスター発表とも,発表申込時に,200文字程度のアブストラクト (英文の場合は100 words程度)を提出いただきます. ---- GNGNGN★02(~2016.10.03)============================================ ----- 2016 年 7 月 6 日 関係機関長 殿 関係各位 殿 立命館大学情報理工学部 学部長 仲谷善雄 〔公印省略〕 教員の公募について(依頼)  立命館大学情報理工学部では、この度、下記の要領により新たに専任教員を公募することとなりまし た。つきましては、ご多用中のところ恐縮に存じますが、貴機関、関係各部門等にご周知方よろしくお 取り計らい下さいますようお願い申し上げます。                       記 【任用職名】 教授または准教授 【募集人数】 1 名 【所  属】 情報理工学部 情報理工学科 *2017年度新設 【専門分野】 計算機科学・情報システム分野、特に、計算機アーキテクチャ、ソフトウェア工学、ユ        ビキタス・コンピューティング、データ工学など 【担当科目】 上記の専門分野に関係する講義科目や実験・演習科目、学部共通専門科目など 【応募資格】 ①博士の学位を有し、専門分野で優れた研究業績、外部研究予算獲得の実績をもつこと        ②研究・教育に熱意を持ち、学生の研究指導、ならびに学部等の運営業務にも積極的に         参画できること        ③日本語及び英語で専門科目の授業ができること        ④本学部のグローバル化推進に意欲的に取り組めること 【給与等】  立命館大学給与規程等による 【着任時期】 2017 年4 月1 日 【提出書類】 ①履歴・業績書        ②研究業績書 (様式A)        ※①②の書式は本学ホームページよりダウンロードできます。         http://www.ritsumeikan-trust.jp/publicinfo/recruitment/        ③最終学歴の学位証明書        ④主要研究業績(著書または論文)5 編以内(コピー、抜刷可)        ⑤現在までの研究内容(外部研究予算の獲得実績等を含む)の説明と今後の研究計画の         概要、および、当該研究分野の将来展望について(1500 字程度、書式自由)        ⑥本学における教育に対する抱負(500 字程度、書式自由)        ⑦応募者について参考意見を伺える方 2 名の氏名・所属・連絡先ならびに応募者との関         係を記した書類(書式自由)        ※上記提出書類ですが、紙媒体のものと共に、電子媒体(CD-R あるいはDVD-R)に格         納したものをお送りください。電子媒体には、①のワードファイル、②のエクセルファ         イル、③~⑦それぞれのPDF を格納してください。提出書類は返却しませんので、予め         ご了承ください。なお、応募においてご提供いただいた個人情報は、本学の規程に従っ         て適切に管理し、採用選考以外の目的には使用いたしません。 【書類提出先】〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1        立命館大学情報理工学部事務室「情報理工学部教員任用人事係」宛        ※応募封筒には『情報理工学部計算機科学・情報システム分野 専任教員応募書類在中』        と朱書きして、必ず書留にて郵送してください。 【応募締切】 2016 年10 月3 日(月)(必着) 【問合せ先】 立命館大学情報理工学部事務室(担当:橋本・宮? ・        TEL: 077-561-5202 FAX:077-561-5203 E-mail:johokobo@st.ritsumei.ac.jp        (8月11日~8月18日は、夏期休業期間ですので、ご注意ください。)                                              以上 ---- GNGNGN★03(~2016.10.14)============================================ グループウェアとネットワークサービスワークショップ2016 (GN Workshop 2016) 論文募集 http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/gnws2016/ 日時:2016年11月18日(金)~19日(土) 場所:草津温泉 ホテル&スパリゾート 中沢ヴィレッジ(群馬県吾妻郡草津町)    http://0932.jp  インターネット,モバイル,センサネットワークなど情報交換・流通のため のインフラが整い,入出力技術や現実と仮想をシームレスに結ぶ技術の進展に よって,ユビキタス社会が身近なものとなってきました.このような社会で私 たちが快適で便利な生活をしていくためには,人と情報とのつながり,ネット ワークを通した人と人とのつながり、ネットワークにより形成される集団と個 とのつながりなど,従来の枠組みを超えたこれらの新たなつながりに関する研 究が必要不可欠です.これらを問題意識とした研究交流・意見交換の場として 本ワークショップは始まり,今回第12回目となります.論文発表に加えて通常 研究会の発表形式には収まりにくい構想や提案,検討段階の研究などの発表・ 議論の場ともなっており,毎年,温泉付き泊り込み形式による和やかかつ忌憚 のない議論に花が咲いています.研究発表以外にも,例年ナイトセッションや ビブリオバトルなどの機会を設けており,楽しい雰囲気の中,研究や夢につい て熱く語り合えます.それ以外の場所,例えば,湯の中,食事の最中でも,きっ と有意義な時間を過ごすことができるでしょう.今回もベストペーパ賞とベス トプレゼンテーション賞を設け,ポジションペーパーへの授賞も予定していま す. 情報処理学会非会員の方でも,グループウェアとネットワークサービス 研究会の登録会員でない方でも,自由に参加可能です. 皆様の多様な考えを,この場を利用して議論したいと考えていますので, 是非ご投稿ください. 【対象分野キーワード】 1. 協調基盤技術:情報共有,同期/非同期コミュニケーション,組織知/集合知 とナレッジマネジメント,共有仮想環境(サイバースペース,拡張現実,複合 現実),グループウェアインタフェース,協調エージェント,エスノメソドロジー 2. グループウェア応用:協調作業/学習支援,発想/思考支援,モバイル/ユビ キタスシステム 3. ネットワークサービス/コミュニティ:ソーシャルネットワーク,ソーシャ ルインタラクション,コミュニティ支援,社会/行政サービス,遠隔教育サービ ス,セマンティックウェブ,クラウドソーシング,ゲーミフィケーション これらのキーワードに限らず広い分野での論文を募集します. 【募集カテゴリ】 ・査読付論文(原則として6~8ページ程度): 査読により採録/査読付論文セッションにて発表. ・一般論文(原則として6~8ページ程度): 通常研究会と同様の発表申込により受付/一般論文セッションにて発表. ・ポジションペーパー(最大2頁で書式自由): 発表申込により受付(新しいアイディア,問題提起,検討段階の研究など議論 したい内容を記載)/ワークショップセッションにて発表. 【日程】 ・査読付論文締切 2016年9月9日(金) ・一般論文,ポジションペーパー申込締切: 2016年10月14日(金) ・カメラレディ原稿(全てのカテゴリ)締切: 2016年10月21日(金) 【発表申込方法・原稿送付先】 ・発表申込および原稿送付先:【gnws2016@siggn.sakura.ne.jp】 ・発表申込方法:発表申込みはe-mail による投稿のみとする.Word 形式, もしくはPDF形式で作成したファイルを添付し,以下をメール本文に記載する こと. - 発表題目 - 発表概要(50字程度) - 著者名(連名の場合は全員の氏名と所属,登壇者に○) - 連絡先(代表者1名の住所,氏名,所属,e-mail) - 論文の種類(査読付論文,一般論文,ポジションペーパー) - 論文誌推薦の希望(あり or なし) - GN研究会のメーリングリストの登録希望(あり or なしor 登録済み) 査読付論文,一般論文の原稿フォーマットにつきましては http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご参照ください.(※ポジションペーパーの原稿フォーマットは自由です) 発表した論文は全て情報処理学会の電子図書館(情報学広場)に登録されます. 【ワークショップ実行委員会】 実行委員長:市村 哲(大妻女子大) 実行委員:板井 志郎(早稲田大),伊原 彰紀(奈良先端大), 大平 雅雄(和歌山大),岡嶋 成司(富士通研),岡本 昌之(東芝), 杉山 治(東京工業大),由井薗 隆也(北陸先端大) *情報のアップデートは下記のURLにて行われますので最新の情報をご確認下さい. http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/gnws2016/ ---- GNGNGN★04(~2016.11.25)============================================ 情報処理学会論文誌ジャーナル 「高度化するサイバー攻撃に対応するコンピュータセキュリティ技術」特集への論文投稿のご案内 情報処理学会GN研究会の皆様 東芝 加藤と申します。 重複してメールを受け取られた方は、ご容赦ください。 本日はこの場を借りまして、情報処理学会の論文誌ジャーナル 「高度化するサイバー攻撃に対応するコンピュータセキュリティ技術」特集への 論文投稿のご案内をさせていただきます。 「高度化するサイバー攻撃に対応するコンピュータセキュリティ技術」特集 投稿締め切りは、11月25日(金)です。 ぜひ、積極的なご投稿をお願いいたします。 === 「高度化するサイバー攻撃に対応するコンピュータセキュリティ技術」特集 論文募集 論文誌ジャーナル編集委員会 本特集号では、高度化するサイバー攻撃に対応するコンピュータセキュリティ 技術について論文を広く募集いたします。基礎理論・技術、プロトコル、アー キテクチャ、ソフトウェアシステムの研究、及びそのアプリケーション、実装 例、管理運用、さらには行動科学や社会科学的考察をも含めた広範囲のセキュ リティとプライバシーに関する研究論文を掲載することを目的といたします。 奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。なお今回の論文誌ジャーナ ル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。 投稿要領 (1)論文の執筆要領 「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内によります。 論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし、手続きを進 めてください。 なお、ご投稿いただく際は初回のみアカウント作成が必要となります。 アカウント作成は、投稿窓口のURLから行えます。 詳細は投稿窓口URLの上部にある「投稿規定・各種書類」内のマニュアルをご参 照ください。 論文募集の英語版は JIP (Journal of Information Processing) のページより ご覧ください。 (2)査読手続き 通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期 間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承くだ さい。 (3)投稿締切 2016年11月25日(金) (4)特集号予定 2017年9月号 (5)掲載料に関する補足 情報処理学会では、2015年8月1日から2017年7月31日までに投稿された英文論文 の掲載料を30%割引きするキャンペーンを行っています。 (6)特集号編集委員 編集委員長:山内利宏(岡山大) 幹 事:加藤岳久(東芝),大東俊博(東海大) 委 員:宇田隆哉(東京工科大),越前 功(国立情報学研), 大木哲史(産総研),大久保隆夫(情報セ大),岡本栄司(筑波大), 岡本 健(筑波技術大),沖野浩二(富山大),金岡晃(東邦大), 姜 玄浩(東京理科大),菊池浩明(明治大),齋藤孝道(明治大), 佐々木良一(東京電機大),島岡政基(セコム),須賀祐治(IIJ), 鈴木幸太郎(NTT),高倉弘喜(国立情報学研),高橋健一(鳥取大), 千田 浩司(NTT),手塚 悟(慶應大),寺田真敏(日立製作所), 寺田雅之(NTTドコモ),鳥居 悟(富士通研),中西 透(広島大), 西垣正勝(静岡大),西出隆志(筑波大),野島良(情報通信研究機構), 朴 美娘(神奈川工科大),畑田充弘(NTTコミュニケーションズ), 堀 良彰(佐賀大),本郷節之(北海道科学大),松浦幹太(東京大), 満保雅浩(金沢大),南 和宏(統計数理研), 宮地充子(大阪大/北陸先端大),村山優子(津田塾大), 毛利公一(立命館大),安田雅哉(九州大),山田 明(KDDI研), 吉岡克成(横浜国立大),吉浦 裕(電気通信大),渡邊裕治(日本IBM) 以上 ---- -------------------------------------------------------------------------- ■GN研究会では,メーリングリスト(sig-gn-members)への登録を受付中です. 登録すると,このニュースレター以外の情報もタイムリーに届きます. 登録希望の方は,下記のアドレスに参加希望のメールをお送りください.      宛先: sig-gn-members-admin[at]siggn.sakura.ne.jp IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN