情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会ニュースレター IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN GN グループウェアとネットワークサービス研究会          GN GN             ニュースレター No.179 (2016.02.29) GN GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 では,会員 およびそれに準ずる皆様へ,最新のイベント情報を抜粋して,毎月ニュース レターとしてお届けします. ---- ---- -------------------------------------------------------------------------- GNGNGN *** これからのGN研究会関連予定 *** 開催日 会議名 会場 2016年3月2日(水)~4日(金) インタラクション2016 科学技術館 2016年3月14日(月)~15日(火) 第98回GN研究会 大妻女子大学 千代田キャンパス   ★ http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/ もご覧下さい. ========================================================================== ■目次■ ★01 参加募集: 情報処理学会 第78回全国大会 (3/10-12開催) ★02 発表募集: 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 (3/15申込締切, 5/18-19開催) ★03 発表募集: マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム (3/22申込締切, 7/6-8開催) ★04 発表募集: CollabTech 2016 (4/27申込締切, 9/14-16開催) ========================================================================== GNGNGN★01(~2016.03.12)============================================         情報処理学会 第78回全国大会 聴講参加・講演論文集・懇親会参加 事前予約申込受付のご案内 拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 日頃は、学会活動にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。  さて、当会では只今慶應義塾大学において2016/3/10-2016/3/12に開催をいた します第78回全国大会の聴講参加・講演論文集・懇親会参加事前予約申込の受付 をいたしております。 本大会では、以下にございます大会特別講演企画をはじめ、アトラクティブな テーマを取り上げた様々なイベント企画、展示会を開催予定でございます。 皆様、是非お誘い合わせのうえお申し込み、ご参加ください。 沢山のご参加をお待ちしております。 ※事前予約申込いただいたほうが、当日申込みよりお安くなりますので 事前 予約申込をお勧めします。 ※すでに講演申込をされている方は、講演参加費に聴講参加も含まれておりま すのでお申込みは不要です。二重にお申込みないようご注意ください。 尚、共著者の方は参加を希望される場合は、別途、聴講参加のお申込みが必要 となります。 ※座長にてご参加の方も聴講参加申込は不要です。お申込みをされますと二重 のお支払が発生いたしますのでご注意ください。                                敬具               -記- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     ■ 情報処理学会第78全国大会『超スマート社会への扉』■     聴講参加・講演論文集・懇親会参加 事前予約申込受付中!! 【↓↓↓詳細・お申込はこちらから↓↓↓】 ★ 事前予約申込締切:2月11日(水)<=延 長されました.    http://www.ipsj.or.jp/event/taikai/78/adv_reserve.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 会 期:2016年3月10日(木)~ 12(土) 会 場:慶應義塾大学 矢上キャンパス[横浜市港北区日吉] 共 催:慶應義塾大学 ゴールドスポンサー:株式会社とめ研究所           株式会社フォーラムエイト           株式会社ドワンゴ           株式会社UBIC シルバースポンサー:LINE株式会社 富士通株式会社 情報処理学会全国大会は、本会が年1回(春季)開催する情報科学技術分野で 日本最大級の学術イベントです。最新の学術・技術動向や情報に関する新しい 研究成果やアイディア発表を通し意見交換・交流を行っています。約1,400件の 一般講演発表に加えて、特別講演・招待講演企画やイベントセッション企画、 展示会も合わせて開催いたします。  本大会では、只今大会聴講参加、講演論文集、懇親会参加の事前予約申込を 受付けております。 ※事前予約申込いただいたほうが、当日申込みよりお安くなりますので事前 予約申込をお勧めします。 皆様、どうぞ奮ってお申し込みください。  沢山のご参加お待ちしております。 ★大会イベント企画限定聴講参加なら「聴講参加費無料」★  大会第1~3イベント会場・特別会場において開催される特別講演・招待講  演企画、イベント企画のみを聴講希望の場合には、大会聴講参加費を会員・  非会員、一般・学生を問わず全て「無料」とさせて頂きます(要申込)。  【第78回全国大会】   http://www.ipsj.or.jp/event/taikai/78/index.html ━━━━━━━━大会招待講演企画・各種イベント企画!!━━━━━━━━━━ ■招待講演企画 3月10日(木)16:40-17:10 特別会場[藤原洋記念ホール] 「How To Verify That Software and Systems Development  Products AreCorrect and Safe」  Roger Fujii (IEEE Computer Society President) 3月10日(木)17:10-17:40 特別会場[藤原洋記念ホール] 「Visual Search by CDVS」 Wen Gao (China Computer Federation CEO) 3月10日(木)17:40-18:10 特別会場[藤原洋記念ホール] 「Looking beyond borders」 Leon Strous(IFIP 会長)  「The role of the Youth in the International ICT Sector   - An IFIP Perspective」   Yasas Abeywickrama(InterYIT 代表) ■基調講演企画 3月11日(金)13:00-14:00 第1イベント会場[創想館・東館マルチメディア ルーム]  「超スマート社会の実現に向けて」   栗原 潔(文部科学省 研究振興局) ■特別講演 3月12日(土)15:30-17:30 特別会場[藤原洋記念ホール]   IPSJ-ONE ■イベント企画 10日(木)から12(土)まで多数のイベントを企画しております。くわしくは以下を ご参照ください。 【第78回全国大会 イベント企画プログラム】 http://www.ipsj.or.jp/event/taikai/78/program_event.html ★★★展示会(出展企業(団体))(予定)★★★ 株式会社とめ研究所/株式会社フォーラムエイト/ 株式会社ドワンゴ/株式会社UBIC/アシアル株式会社/ 共立出版株式会社/Springer/科研費S ビルディングブロック型 コンピュータシステムの研究/CRESプロジェクト「ポストペタス ケール時代に向けた演算加速機構・通信機構統合環境の研究開発」/ 株式会社イーツリーズ・ジャパン/東京システムハウス株式会社/ 株式会社ブイエムシー/サイバネットシステム株式会社/ 慶應義塾大学大槻研究室/慶應大学山中研+NTT/ 慶應大学山中研+大阪大学/慶應義塾大学情報工学科斉藤英雄研究室/ 株式会社近代科学社/株式会社日経BPマーケティング/株式会社アカリク ■懇親会開催━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 開催日時:2016年3月10日(木)18:30-20:30(予定) 開催会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館             クイーン・アリス ガーデンテラス日吉 是非、大会参加者の皆様の親睦を是非深めてください。 ---- GNGNGN★02(~2016.03.15)============================================ ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会・ヒューマン情報処理(HIP)研究会 2016年5月研究会 【テーマ】「コミュニケーション支援」「コミュニケーション一般」「ヒューマ ン情報処理一般」 【日 時】2016年5月18日(水), 19日(木) 【場 所】沖縄産業支援センター http://www.okinawa-sangyoushien.co.jp/ 【申込締切】2016年3月15日(火) 【原稿締切】2016年4月13日(水) 【注意】原稿枚数は6ページまで 【発表申込み先】 ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)またはヒューマン情報処理研究会(HIP) 枠での発表を希望される方は,下記,研究会発表申込みシステム http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=HIP からお申込み下さい。 なお,「申込み研究会」の欄は,ご希望により,ヒューマンコミュニケーション基礎 研究会(HCS)と,ヒューマン情報処理研究会(HIP)のいずれかを選択してください。 HI学会コミュニケーション支援研究会からのお申し込みを希望される方は, http://www.his.gr.jp/meeting/214-cfp.htmlからお申し込み下さい。 【お問い合わせ】 小森政嗣 (大阪電気通信大学・HCS研究会担当) komori@oecu.jp 清河幸子 (名古屋大学・HIP研究会担当) kiyokawa.sachiko@b.mbox.nagoya-u.ac.jp 吉野 孝(和歌山大学・HI学会コミュニケーション支援研究会担当) yoshino@sys.wakayama-u.ac.jp ------------------------------------------------------------ ---- GNGNGN★03(~2016.03.22)============================================ 「マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム」 論文募集のご案内  情報処理学会下記研究会の主催により、ネットワークに関する研究分野を対 象に、研究者間の深いディスカッションと交友の場となるよう、合宿形式によ るDICOMO2016シンポジウムを開催します。  DICOMOシンポジウムは、平成9年度の初開催以来、インターネットを中心と した通信技術から、マルチメディア通信、分散システム、グループウェア、モ バイルコンピューティング、ITS、ユビキタス、セキュリティやデジタルコン テンツクリエーションに関する分野の研究について、学術的な研究論文のみな らず、事例報告、問題提起などの論文も対象として、活発な議論を行ってきま した。  DICOMO2016の開催要領は下記の通りです。皆様の投稿をお待ちしています。 なお、今回は20周年という節目の年となることから、各研究会において選出し た発表からなる20周年特別セッションを設ける予定です。ただし、特別セッショ ンは、投稿されたものからDICOMO2016プログラム委員会で選出して構成する予 定のため、特別な投稿区分はありません。 DICOMO2016統一テーマ     「DICOMO20周年 飽くなき追求が拓く未来」 日程 2016年7月6日(水)~8日(金) 会場 鳥羽シーサイドホテル 〒517-0021 三重県鳥羽市安楽島町1084 主催 一般社団法人情報処理学会     マルチメディア通信と分散処理(DPS)研究会     グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会     モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム(MBL)研究会     コンピュータセキュリティ(CSEC)研究会     高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS)研究会     ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会     インターネットと運用技術(IOT)研究会     セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会     コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会     デジタルコンテンツクリエーション(DCC)研究会 対象分野  主催研究会の対象とする研究分野からの論文投稿を歓迎します。例えば、イ ンターネット、セキュリティ、ネットワークプロトコル、ネットワークアーキ テクチャ、ネットワーク管理、QoS制御、分散処理、分散アルゴリズム、分散 OS、分散オブジェクト、グリッドコンピューティング、P2P、コンテクストア ウェアネス、マルチメディアシステム、マルチメディアネットワーク、グルー プウェア、電子会議、遠隔教育、仮想環境、モバイルエージェント、Webサー ビス、モバイルコンピューティング、パーベイシブシステム、アドホックネッ トワーク、無線・移動体、アクセス制御、認証技術、プライバシー保護、著作 権管理、ITS、ナビゲーションシステム、位置情報システム、スマートコミュ ニティ、ユビキタス情報処理、情報家電、センサーネットワーク、RFID、放送 通信融合アーキテクチャ、放送プロトコル、コンシューマデバイス、コンシュー マシステム、セキュリティ心理学、トラストマネジメント、デジタルコンテン ツなどに関する分野です。 応募方法   ※申込時の概要入力はA4判1枚のPDF形式となりますので、ご注意ください。  近日中に下記URLに論文概要投稿フォームを設けます。形式はA4判1枚(書式 は論文に準拠)とします。図表をいれてもかまいません。概要提出用のテンプ レートファイルは下記URLからダウンロードできます。概要ファイルをPDF化し、 題目、著者名、所属、連絡先 (住所、Tel、Fax、E-mail)、キーワード5-6個 (前記分野を参考にしてください)をWeb上でご記入の上ご投稿ください。事務 作業の簡素化のため、下記URLからのWeb投稿のみとします。      http://www.dicomo.org/submission  発表には、質疑込み20分程度の通常発表と、デモンストレーションを主体と したデモ発表がございます。ご投稿の際には発表形式のご希望(通常/デモ)に つきましても合わせてご記入をお願いします。なお、会場の都合等により、必 ずしもご希望に沿えるとは限らない旨はご了承ください。  受理された投稿につきましては、本論文のPDFファイルを提出していただき ます。本論文の体裁は「情報処理学会論文誌(ジャーナル)原稿執筆案内」に 準拠し、ページ数の上限は設けません。詳細は、上記URLに近日中に掲載しま す。 スケジュール 論文概要提出締切 2016年3月22日(火) 23:59 (JST) 必着 論文受理通知 2016年4月上旬 カメラレディ原稿締切 2016年5月11日(水) 23:59 (JST) 必着 参加者申込締切 2016年6月上旬 その他 DICOMO2016でご発表いただいた論文の中から優れた論文については、 情報処 理学会の論文誌あるいはトランザクションに推薦することを予定しています。 運営体制 DICOMO2016実行委員会 実行委員長 堀修 (東芝) 実行副委員長 石原丈士 (東芝) 実行委員 井上亮文 (東京工科大学) 北村操代 (三菱電機) 長田俊明 (東北大学) 宮路祐一 (豊橋技術科学大学) 細井琢朗 (東京大学) 梅津高朗 (滋賀大学) 榎堀優 (名古屋大学) 藤枝俊輔 (東京大学) 安東孝二 (mokha) 山本太郎 (NTT) 烏谷彰 (富士通研究所) 阿倍博信 (三菱電機) 砂原秀樹 (慶應義塾大学) 伊藤雅弘 (東芝) 岡本昌之 (東芝) 田添宏治 (東芝) 西本寛 (東芝) 南圭祐 (東芝) 村上貴臣 (東芝) 毛カイ毅 (東芝) 米澤祐紀 (東芝) DICOMO2016プログラム委員会 プログラム委員長 戸辺義人 (青山学院大学) プログラム副委員長 土井裕介 (東芝) プログラム委員 川上朋也 (奈良先端科学 大平雅雄 (和歌山大学) 技術大学院大学) 中村嘉隆 (はこだて未来大学) 齋藤孝道 (明治大学) 湯素華 (電気通信大学) 大村廉 (豊橋技術科学大学) 村尾和哉 (立命館大学) 義久智樹 (大阪大学) 齊藤義仰 (岩手県立大学) 神崎映光 (島根大学) DICOMO運営委員会 運営委員長 水野忠則 (愛知工業大学) 運営副委員長 東野輝夫 (大阪大学) 運営委員 岡田謙一 (慶應義塾大学) 小花貞夫 (電気通信大学) 鈴木健二 (ケニスブロン) 高橋修 (はこだて未来大学) 勅使河原可海 (東京電機大学) 運営委員補佐 小林稔 (明治大学) 渡辺尚 (大阪大学) 照会先   ご質問等がございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。   E-mail: dicomo2016-inquirydicomo.org    ※は@に置き換えてご利用下さい。 以上 ---- GNGNGN★04(~2016.04.27)============================================ 来年の9月に最近話題となっている★金沢★において, CollabTech 2016を開催致します. (http://www.collabtech.org) 皆様の卒論,修論,博論,研究成果のまとめなど, 是非,投稿をご検討ください. 会議期間:2016年9月14日~16日 ★投稿〆切   :2016年4月27日 採否通知    :2016年5月26日 カメラレディ提出:2016年6月9日 となっております. 会議録はSpringerのCCISで出版されます. CollabTech2016のPDFは, http://inolab.slis.tsukuba.ac.jp/global/ct16/CFP_CollabTech2016_20151104.pdf においております. 併設にワークショップも予定しています. http://inolab.slis.tsukuba.ac.jp/global/ct16/CFP-TECL2016.pdf (が,まずは,CollabTech2016への投稿をお願いします) 詳細は,以下です. --------------------------- Scope --------------------------- CollabTech 2016 will be the eighth international conference on collaboration technologies. Due to marked advances in networking, computing and interaction technologies, we are at the cusp of collaboration technologies being a part of an intricate network of various types of everyday collaborative processes. The conference will provide a platform for the international collaboration technology community to showcase, discuss and deliberate on state-of-the art, emerging new technology developments and understanding the social use of these technologies to improve collaborations. CollabTech would also like toencourage you to use this opportunity to present challenging studies, which may be at a very early stage of their system development, or their exploration of new evaluation methods, but may trigger exciting technology. This year CollabTech will be co-located organized with CRIWG 2016 which means that participants registered for one conference can attend sessions from the other. CRIWG and CollabTech communities have similar research topics and goals, but are geographically located in different regions. This will be an interesting opportunity to meet each other. ---------------------------- Topics ---------------------------- Contributions are solicited in all areas of collaboration technology research and applications. Topics include, but not limited to: - CSCW system architectures and applications - Web-based groupware - Social computing and inter-cultural collaboration - Collaborative communication systems - Embodied communication systems - Shared virtual/augmented environments - Smart device-based groupware - Computer supported collaborative learning(CSCL) - Collaborative entertainment systems - Computer supported cooperative design (CSCD) - Social science studies on collaboration ---------------------------- Paper Submission ---------------------------- Submitted papers must be unpublished and not considered elsewhere for publication. Only electronic submissions (PDF) will be considered. Two paper categories, Full paper (10-15 pages) and Work in progress (6-8 pages) are considered, but the full paper submission is strongly encouraged as the work in progress is optional. It is planned to publish the proceedings with Springer in their Communications in Computer and Information Science series (final approval pending). All submitted papers will undergo a rigorous review process managed by the program committee. ---------------------------- Important Dates ---------------------------- Submission of the paper for review 27 April 2016 Notification of acceptance 26 May 2016 Submission of camera-ready manuscripts 9 June 2016 CollabTech2016 Conference September 14-16, 2016 ----------------------------- Conference Co-Chairs ----------------------------- Nelson Baloian, University of Chile, Chile Tomoo Inoue, University of Tsukuba, Japan Takaya Yuizono, JAIST, Japan ----------------------------- In Cooperation with : IPSJ SIG-GN HIS SIG-CE VRSJ SIG-CyberSpace ---- -------------------------------------------------------------------------- ■GN研究会では,メーリングリスト(sig-gn-members)への登録を受付中です. 登録すると,このニュースレター以外の情報もタイムリーに届きます. 登録希望の方は,下記のアドレスに参加希望のメールをお送りください.      宛先: sig-gn-members-admin[at]siggn.sakura.ne.jp IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN