情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会ニュースレター IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN GN グループウェアとネットワークサービス研究会          GN GN             ニュースレター No.172 (2015.07.31) GN GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 では,会員 およびそれに準ずる皆様へ,最新のイベント情報を抜粋して,毎月ニュース レターとしてお届けします. GNGNGN *** これからのGN研究会関連予定 *** 開催日 会議名 会場 2015年 9月15日(火)7日(木) FIT 2015 愛媛大学 城北キャンパス 2015年10月 2日(金)3日(土) 第96回GN研究会 高山市民文化会館   ★ http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/ もご覧下さい. ========================================================================== ■目次■ ★01 発表募集: 第96回GN研究会 (7/31申込締切, 10/2-3開催) ★02 論文募集: 情報処理学会論文誌「社会の変革に挑戦するセキュリティ技術とプライバシー保護技術」特集 (11/27投稿締切) ========================================================================== GNGNGN★01(2015.07.31)============================================ グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会では, 2015年10月2日(金),3日(土)に岐阜県 高山市におきまして 第96回GN研究発表会を開催いたします. 発表申込締切【7月31日(金)】まで残り2週間ほどとなって まいりました.今回の研究会は, 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 との合同研究会となっております.他学会のコミュニティと 交流できる良い機会となっておりますので, 皆様の積極的なご応募,心よりお待ちしております. 発表のお申込みは https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/GN/ のページより必要事項のご入力をお願いいたします. ※※※※※※※※※※※※※ ※※ ご宿泊に関して ※※ ※※※※※※※※※※※※※ 今回の研究会は合宿形式での開催となります. 宿泊をご希望される場合にはお申込みが必要です. 宿泊お申し込みについてのご案内は後日ご案内いたします. ホテル:高山グリーンホテル     http://www.takayama-gh.com 宿泊費:和室の相部屋,1泊2食付きで14,000円前後になる予定です.     参加人数構成により多少前後する可能性があります. -----=====-----=====-----=====-----=====-----=====-----=====-----===== 第96回GN研究発表会発表募集のご案内 (主査:市村 哲,幹事:市川 裕介,岡本 昌之,吉野 孝,由井薗 隆也) 日 程 : 2015年10月2日(金)3日(土) 会 場 : 高山市民文化会館 2F 会議室 (〒506-0053 岐阜県高山市昭和町1-188-1)       http://www.takayama-bunka.org/newpage/kaikan/ 連 催 : 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 テーマ : グループウェア,ネットワークサービス,       ヒューマンコミュニケーション,一般 発表申込締切 : 2015年7月31日(金)23:59締切 最終原稿締切 : 2015年8月31日(月)23:59締切 原稿ページ数 : 8ページ以内 発表申込方法 : 以下のURLの「発表申込」メニューよりお申込ください. ** GN研究会へお申込みの方: https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/GN/ ---GN研究会に発表申込の際のお願い-------------------------------  以下について【研究会への連絡事項】欄にご記入をお願いいたします。 A:メーリングリストへの登録について:GN研究会メーリングリストへの 登録希望の方は、「ML登録希望」と記入してください。 B:現在、大学等に在籍し、卒業論文、修士論文、博士論文に向けて 準備を進めている方は、該当するもの(卒業論文、修士論文、博士 論文のいずれか)を記入してください。  なお、GN研では、「サポートセッション」を設けております。  これは、幅広い分野を受け入れ、様々な立場からの有用性や新たな可能性を 検討する場を提供するため、以下のものも積極的に受け入れます。投稿原稿は 通常発表は8ページ以内ですが、サポートセッションは、24ページでも可 能です。また発表時間や質疑応答の時間に自由度を持たせることで、新たな発 想や議論の広がりを期待するものです。  ・研究速報やアイデア段階の報告  ・応用、適用分野の提案  ・評価、実験手順の進め方 など ------------------------------------------------------ お問合せ先:  由井薗 隆也(JAIST) yuizono◎jaist.ac.jp  斉藤 典明(NTT) saito.noriaki◎lab.ntt.co.jp  塚田 晃司(和歌山大) ktsukada◎sys.wakayama-u.ac.jp  ※ ◎を半角@に直してお送り下さい. ---- GNGNGN★02(2015.11.27)============================================ 論文誌「社会の変革に挑戦するセキュリティ技術とプライバシー保護技術」 特集 論文募集 http://www.ipsj.or.jp/journal/cfp/16-R.html 論文誌ジャーナル編集委員会  本特集号では、社会の変革に挑戦するセキュリティ技術とプライバシー保護 技術について論文を広く募集いたします。基礎理論・技術、プロトコル、 アーキテクチャ、ソフトウェアシステムの研究、及びそのアプリケーション、 実装例、管理運用、さらには行動科学や社会科学的考察をも含めた広範囲の セキュリティとプライバシーに関する研究論文を掲載することを目的と いたします。 奮ってご投稿くださいますようご案内いたします。 なお今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。 投稿要領 (1)論文の執筆要領 「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内によります。 論文は電子投稿により受け付けます。論文投稿受付は10月1日に開始する予定 です。 論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページより ご覧ください。 (2)査読手続き 通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会 期間は通常(2ヶ月)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承 ください。 (3)投稿開始 2015年10月1日(木)予定 (4)投稿締切 2015年11月27日(金) (5)特集号予定 2016年9月号 (6)特集号編集委員 編集委員長:寺田雅之(NTTドコモ) 幹   事:越前功(国立情報学研究所)、加藤岳久(東芝) 委   員:大久保隆夫(情報セキュリティ大学院大学)、   大東俊博(東海大学)、岡本栄司(筑波大学)、   岡本健(筑波技術大学)、沖野浩二(富山大学)、金岡晃(東邦大学)、   姜玄浩(東京理科大学)、菊池浩明(明治大学)、   齋藤孝道(明治大学)、佐々木良一(東京電機大学)、   島岡政基(セコム)、須賀祐治(IIJ)、鈴木幸太郎(NTT)、   高木 剛(九州大学)、高倉弘喜(国立情報学研究所)、   高橋健一(鳥取大学)、田中清(信州大学)、千田浩司(NTT)、   手塚悟(東京工科大学)、寺田真敏(日立製作所)、   土井 洋(情報セキュリティ大学院大学)、鳥居悟(富士通研究所)、   中西 透(広島大学)、西垣正勝(静岡大学)、西出隆志(筑波大学)、   野島良(情報通信研究機構)、朴美娘(神奈川工科大学)、   堀良彰(佐賀大学)、本郷節之(北海道工業大学)、   松浦幹太(東京大学)、松中隆志(KDDI研究所)、   満保雅浩(金沢大学)、宮地充子(北陸先端科学技術大学院大学)、   村山優子(岩手県立大学)、毛利公一(立命館大学)、   山内利宏(岡山大学)、吉岡克成(横浜国立大学)、   吉浦 裕(電気通信大学)、渡邊裕治(日本IBM) (7)備考:投稿のご案内 http://www.ipsj.or.jp/journal/index.html#anc2 をご参照下さい。 ---- --------------------------------------------------------------------------