情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会ニュースレター IPSJ-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN GN　グループウェアとネットワークサービス研究会　　　　　　　　　 GN GN　　　　　　　　　　　　　ニュースレター No.125 (2011.8.27) GN GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-GN-IPSJ-GN 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 では，会員 およびそれに準ずる皆様へ，最新のイベント情報を抜粋して，毎月ニュース レターとしてお届けします． GNGNGN *** これからのＧＮ研究会関連予定 *** 開催日 会議名 会場 2011年 9月 7日(水)? 9日(金) FIT2011 函館大学・函館短期大学 2011年 9月15日(木)?16日(金) 第81回GN研究会 和歌山商工会議所 2011年11月10日(木)?11日(金) GNワークショップ2011 南知多温泉郷海栄館鯱亭 　 ★ http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/ もご覧下さい． ========================================================================== ■目次■ ★01 FIT2011「地域医療と異文化コラボレーション」シンポジウム ★02 FIT2011プログラムWeb公開と当日参加受付のご案内 ★03 グループウェアとネットワークサービスワークショップ2011査読付論文投稿締切延長 ★04 CSCW Horizon, Demonstrations, Interactive Posters, Panels, Videos and Student Volunteers ★05 ACM ITS2011 ★06 WMUTE & DIGITEL 2012 論文募集 ★07 平成23年度情報処理学会関西支部支部大会開催のご案内 ★08 信学会異文化コラボレーション研究会「言語グリッドと異文化コラボレーション」 ========================================================================== GNGNGN★01（?2011.9.7）============================================ グループウェアとネットワークサービス研究会関係者の皆様 和歌山大学の吉野と申します． いつもお世話になり，ありがとうございます． 函館大学で開催されるFIT2011において， 「地域医療と異文化コラボレーション」というシンポジウムを企画しました． 多彩な講演者が揃っております． 是非，ご参加ください． 日時: 9月7日（水）14：30-17：30 会場: 第1イベント会場（函館大学 2F 262 収容人数：494名） ------------------------------------------------------------ FIT2011 シンポジウム A-7 地域医療と異文化コラボレーション 日時: 9月7日（水）14：30-17：30 会場: 第1イベント会場（函館大学 2F 262 収容人数：494名） 企画趣旨: 日本社会全体の高齢化に加えて大都市への人口集中が進展する中で，地域住民 への適切な医療サービス提供および健康生活の支援のために地域医療の役割は 増大している．特にICT技術を活用して地域の医療，健康，介護に関わる人々が 総合的に関わることを可能とする社会医療システム構築が必要となっている． このようなシステムの実現・運用には，医療情報技術の開発にとどまらず，異 なる知識・文化・背景を持つプロフェッショナルおよび住民の間で円滑な異文 化コラボレーションを実現することが重要な課題である．本シンポジウムでは， 医療の現場従事者，医療情報処理技術者，医療コミュニケーション研究者など 関連分野の実務者および研究者にそれぞれの立場から現状と問題点を報告いた だき，今後の方向について議論を行うことを目的とする． プログラム: 14:30-14:40 全体紹介 片桐恭弘 (公立はこだて未来大学) 14:40-15:20 医療情報の利活用の拡大と地域見守り推進事業 山本隆一 (東京大学) 15:20-16:00 シームレスな医療・介護連携の実現に向けて」 ‐地域見守り型サービスを通した連携文化の育成‐ 高橋 肇 (特定医療法人社団　高橋病院) 16:00-16:40 災害時の地域医療と地域のコミュニケーション 三浦純一 (福島県須賀川市公立岩瀬病院) 16:40-17:05 診察室における電子カルテとコミュニケーション ‐大規模病院と診療所の事例から‐ 南部 美砂子 (公立はこだて未来大学)) 17:05-17:30 精神保健にとってなぜ地域医療が必然なのか ‐多くの人を巻き込む多相的コミュニケーションへのいざない‐ 榎本美香 (東京工科大学) ---- GNGNGN★02（?2011.9.9）============================================ IPSJ GN研究会 ML会員各位 お世話になっております 電気通信大学の高田と申します FIT 2011の参加募集をお知らせいたします。 来たる9/07(Wed)?09(Fri)に函館大学・函館短期大学にて 開催されるFIT 2011のプログラムが本日公開になりました． 本会議は当日の参加も受け付けておりますので、 皆様におかれましては参加を検討して頂けますと幸いです ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■FIT2011 第10回情報科学技術フォーラム ★★★9月7日から開催★★★ 　http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/fit/fit2011/　　　 ＦＩＴ２０１１┃開┃催┃期┃間┃中┃も┃会┃場┃受┃付┃に┃て┃ 　━━━━━━━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 当┃日┃参┃加┃受┃付┃致┃し┃ま┃す┃!!┃ 　━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　↓↓↓当日参加受付のご案内はこちらをご確認ください↓↓↓ 　http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/fit/fit2011/onsite_info.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 会　期：2011年9月7日（水）～9日（金） 会　場：函館大学・函館短期大学［北海道函館市高丘町51-1］ 共　催：情報処理学会、電子情報通信学会ISS・HCG 協　賛：函館大学、函館短期大学、公立はこだて未来大学 後　援：函館市、函館国際観光コンベンション協会 本フォーラムでは、一般講演発表に加えて以下イベント企画を開催致します。 皆様、どうぞ奮ってご参加ください。 ■注目のイベント企画 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★FIT創設10周年記念特別講演【無料公開講演】★★★ 9月7日(水)13:00-14:15　第1イベント会場（函館大学 2F 262大講義室） 「粘菌の行動知 ～原始生命システムの自律分散情報処理～」 　中垣俊之（公立はこだて未来大学 複雑系知能学科 教授） 　2008年、2010年 イグ・ノーベル賞受賞 ★★★船井業績賞受賞記念講演【無料公開講演】★★★ 9月8日(木)14:00-15:15　第1イベント会場（函館大学 2F 262大講義室） 「人との共存を目指すヒューマノイドロボットの開発 　　～優しく頼もしいパートナーを目指して～」 　広瀬真人（本田技術研究所 基礎技術研究センター 主席研究員） ★★★学会研究会企画セッション・展示会★★★ 情報科学技術に関する様々なテーマの学会研究会企画によるイベント 企画セッションや企業展示会を開催 ■懇親会開催 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 開催日時：2011年9月8日（木）19:00-21:00 開催会場：金森赤レンガ倉庫「金森ホール」*函館を代表する観光スポット 参加費：一般5,000円　学生2,000円　一般講演座長・査読者3,000円 *FIT2011会場の函館大学から懇親会会場までは送迎バスで移動致します。 ---- GNGNGN★03（?2011.9.9）============================================ GN研究会MLメンバーの皆様、 （重複して受け取られた場合には、ご容赦ください） 日本IBMサービスの金子です。 グループウェアとネットワークサービスワークショップ2011査読付論文の投稿締め 切りを２週間延長しましたので、改めて論文募集を配布させていただきます。 論文投稿のスケジュールは以下のとおりです。 ・査読付論文締切（最大6頁原稿）：2011年9月9日（金） ・一般論文，ポジションペーパー申込締切：2011年9月30日（金） ・カメラレディ原稿（全てのカテゴリ）締切：2011年10月7日(金) 皆様奮って御投稿のほど、お願いいたします。 金子 ---------------------------------------------------------------------- GNワークショップ2011 http://www.ohta.is.uec.ac.jp/gnws2011/ 日時：　2011年11月10（木）～11日（金） 場所：　南知多温泉郷　海栄館鯱亭（ http://www.shachitei.com/） 　　　 (愛知県知多郡南知多町; 名鉄名古屋駅から名鉄特急（50分）→河和駅→専用 送迎バス（8分）） 主催：　情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会 　インターネット，モバイル，センサネットワークなど情報交換・流通のためのイ ンフラが整い，入出力技術や現実と仮想をシームレスに結ぶ技術の進展によっ て，ユビキタス社会が身近なものとなってきました．このような社会で私たちが快 適で便利な生活をしていくためには，人と情報とのつながり，ネットワークを通し た人と人とのつながり、ネットワークにより形成される集団と個とのつながりな ど，従来の枠組みを超えたこれらの新たなつながりに関する研究が必要不可欠で す．これらを問題意識とした研究交流・意見交換の場として，本ワークショップは 始まり，今回第8回目となります．論文発表に加えて通常研究会の発表形式には収ま りにくい構想や提案，検討段階の研究などの発表・議論の場ともなっており，毎 年，温泉付き泊り込み形式による和やかかつ忌憚のない議論に花が咲いていま す．大好評のナイトセッションでは，楽しい雰囲気の中，研究や夢について熱く語 り合ってください．それ以外の場所，例えば，湯の中，食事の最中でも，きっと有 意義な時間を過ごすことができるでしょう．今回もベストペーパー賞とベストプレ ゼンテーション賞を設け，ポジションペーパーへの授賞も予定しています．情報処 理学会非会員の方でも，グループウェアとネットワークサービス研究会の登録会員 でない方でも，自由に参加可能です． 　皆様の多様な考えを，この場を利用して議論したいと考えていますので，是非ご 投稿ください． 【対象分野キーワード】 1. 協調基盤技術：情報共有，同期/非同期コミュニケーション，組織知/集合知とナ レッジマネジメント，共有仮想環境（サイバースペース，拡張現実，複合現 実），グループウェアインタフェース，協調エージェント，エスノメソドロジー 2. グループウェア応用：協調作業/学習支援，発想/思考支援，モバイル/ユビキタ スシステム 3. ネットワークサービス/コミュニティ：ソーシャルネットワーク，ソーシャルイ ンタラクション，コミュニティ支援，社会/行政サービス，遠隔教育サービス，セマ ンティックウェブ これらのキーワードに限らず広い分野での論文を募集します． 【募集カテゴリ】 ・査読付論文（最大6頁）：査読により採録/査読付論文セッションにて発表． ・一般論文（最大6頁）：通常研究会と同様の発表申込により受付/一般論文セッ ションにて発表． ・ポジションペーパー（最大2頁で書式自由）：発表申込により受付（新しいアイ ディア，問題提起，検討段階の研究など議論したい内容を記載）/ワークショップ セッションにて発表． 【日程】 ・ 申込，論文受付開始： 2011年 7月 4日(金) ・ 査読付論文締切（最大6頁原稿）： 2011年 ９月 ９日(金)　 ＜＝延長されまし た。 ・ 一般論文，ポジションペーパー申込締切： 2011年 9月 30日(金) ・ カメラレディ原稿（全てのカテゴリ）締切：2011年10月 7日(金) 【発表申込方法・原稿送付先】 ・ 発表申込および原稿送付先：【gnws2011@yoslab.net】 ・ 発表申込方法：発表申込みはe-mail による投稿のみとする．Word 形式，もしく はPDF形式で作成したファイルを添付し，以下をメール本文に記載すること． 　−著者名（連名の場合は全員の氏名と所属） 　−連絡先（代表者1名の住所，氏名，所属，e-mail） 　−論文の種類（査読付論文，一般論文，ポジションペーパー） 　−査読付論文，一般論文の原稿フォーマット： 　　 http://www.ipsj.or.jp/09sig/kenkyukai/genko.html 　をご参照ください．（※ポジションペーパーの原稿フォーマットは自由です．） 【ワークショップ実行委員会】 実行委員長： 小林 稔（NTT） 実行委員：　 坪井 創吾(東芝)，爰川 知宏（NTT)，三樹 弘之（沖電気)， 　　　　　　諏訪 博彦(電通大)，粂 照宣（富士通研)， 　　　　　　中村 亮太(東京工科大)，吉野 孝(和歌山大)， 　　　　　　金井 秀明(JAIST)，金子 聡(日本IBMサービス) ＊情報のアップデートは下記のURLにて行われますので最新の情報をご確認下さい． 　http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/ ---- GNGNGN★04（?2011.9.9）============================================ 筑波大学の葛岡と申します。 CSCW 2012の広報を担当として、Workshop, Horizon, Demonstrations, Interactive Posters, Panels, Videos, Student VolunteersのCFPをお送りします。締め切りが9月9日と迫っております。積極的なご参加をお願いいたします。 ====================== I've posted the latest CfP - CCing publicity@cscw2012.org - to the various lists I distributed earlier CfPs, and sent email to individuals who have helped us distribute the previous CfPs to other lists. Steve and Jonathan asked that we better highlight the Posters and Demos in the CfP, so I inserted an extra paragraph based on a draft that Jonathan had proposed to draw special attention to these categories. Please help distribute to the lists for which you have previously taken responsibility. Thanks! Joe. -- The ACM 2012 Conference on Computer Supported Cooperative Work (http://cscw2012.org) is a premier venue for presenting research in the design and use of technologies that affect groups, organizations, and communities. CSCW encompasses both the technical and social challenges encountered when supporting collaboration. The development and application of new technologies continues to enable new ways of working together and coordinating activities. Although work is an area of focus, CSCW embraces research and technologies supporting a wide range of recreational and social activities using a diverse range of devices. The conference brings together top researchers and practitioners from academia and industry who are interested in both technical and social aspects of collaboration. CSCW 2012 will be held February 11-15, 2012, in Seattle, Washington, USA. A record number of Papers & Notes were submitted to CSCW 2012 in June. The Papers & Notes track is now closed, and we want to encourage CSCW researchers and practitioners ? including those who submitted Papers & Notes ? to submit contributions to one or more of the following open tracks, all of which have an deadline of September 9, 2011, 5:00pm PDT: CSCW Horizon, Demonstrations, Interactive Posters, Panels, Videos and Student Volunteers (http://cscw2012.org/participation.php). We want to draw special attention to the Interactive Posters and Demos Reception on the first evening of the main conference, which represents an often under-appreciated opportunity for participants to make valuable connections with other researchers and learn what they find interesting or unclear about your work, get pointers to related work, and forge relationships that may lead to potential new paths, collaborations and/or future external letters of reference. Unlike most other tracks, where the number of accepted submissions is limited by available time in the program, we have ample space for a large number of Posters and Demos, and are hoping a record number of participants will help fill it with engaging people, ideas and conversations. CSCW Horizon (http://cscw2012.org/participation/horizon.php) CSCW Horizon provides an opportunity to showcase and discuss research that expands the boundaries of CSCW beyond its standard topics and approaches. We solicit creative, unorthodox, inspirational submissions that help advance the CSCW community constructively, by provoking debate, predicting beyond the research horizon, or revealing unresolved issues in the field. This can be a chance for authors to present work that: * Challenges the basdic questions being asked and approaches used in traditional CSCW work * Brings new perspectives from other fields * Is visionary, futuristic, or has not been previously explored * Is generally less represented at the conference * Is controversial * Could benefit from public discussion that would not be possible in a traditional session. Demonstrations (http://cscw2012.org/participation/demos.php) CSCW 2012 demonstrations present implementations of new CSCW systems and concepts. The peer-reviewed demonstrations allow conference participants to view novel and noteworthy CSCW systems in action, discuss the systems with those who created them, and try them out. Appropriate demonstrations include applications, technologies, and research prototypes, and may include work that has been previous published at CSCW or elsewhere. Demonstrations can also serve to showcase novel commercial products not previously described in the research literature. Demonstrations should be interactive and provide attendees a hands-on experience. The demo forum is not an opportunity for marketing or sales presentations. Presenters must have been directly involved with the development of the system and be able to explain the unique and novel contributions of the system. Interactive Posters (http://cscw2012.org/participation/posters.php) CSCW 2012 will include an interactive poster category for late-breaking and preliminary results, smaller results not suitable for a full or short paper, innovative ideas not yet validated through user studies, early student research, and other research best presented in an interactive forum. Posters will be presented in a special Poster Session where researchers will interact directly with conference attendees. The posters will then remain up throughout the remainder of the conference. Accepted Interactive Poster abstracts will be published in ACM Digital Library and distributed to conference attendees as part of the Conference Extended Abstracts Panels (http://cscw2012.org/participation/panels.php) Panels are a great way to generate debate and raise new and interesting issues at CSCW. With panels we want to provide a forum for discussing provocative, controversial, innovative, emerging, boundary-spanning and boundary-breaking issues. The best panels provide opportunities for audience participation. We especially encourage innovative formats that will engage the audience, that address critical and contemporary topics, and that engage multiple disciplines in productive dialog. Is a panel a kind of cooperative work that can benefit from some kind of computer support? Or not? While paper sessions provide detailed discussions of work recently completed, panels provide an opportunity to explore what is on the horizon ? or what is already here but not adequately recognized, acknowledged or discussed. Videos (http://cscw2012.org/participation/videos.php) The CSCW Videos provides researchers with opportunities to present their cutting-edge work in an interactive fashion in front of an expert audience. Videos are ideally suited to demonstrate the practical application of research results and the functionality of CSCW systems, visualize the outcome of research and development projects, or describe inspiring visions of future systems that are grounded in today’s reality. The Videos Program provides a venue to present work that involves dynamic interaction, ranging from demonstrations of new systems to complex aspects of group communication and work practice. CSCW 2012 will accept both standalone full videos and video figures which illustrate papers in the Papers and Notes programs. Potential topics include, but definitely are not limited to: * demonstrations of innovative research prototypes * demonstrations of innovative aspects of commercial systems * studies of work practice that have implications for CSCW * retrospective collections of significant CSCW fields of work * visions of future technologies Student Volunteers (http://cscw2012.org/participation/sv.php) Student volunteers are essential to the success of the CSCW conference. In return for help at the conference, student volunteers receive a number of benefits including: * free conference registration * a fabulous t-shirt sure to be the envy of all conference goers * a complimentary Conference Reception ticket The complete Call for Participation, including more information about CSCW Horizon, Demonstrations, Interactive Posters, Panels, Videos and Student Volunteers can be found on the CSCW 2012 web site (http://cscw2012.org/participation.php). You can also follow announcements about the conference on Twitter (http://twitter.com/ACM_CSCW2012), and/or "like" us on Facebook (http://www.facebook.com/CSCW2012). We look forward to your participation! -- The 2012 ACM Conference on Computer Supported Cooperative Work 11-15 February 2012 Seattle, Washington, USA Homepage: cscw2012.org Twitter: @ACM_CSCW2012 Facebook: www.facebook.com/CSCW2012 ---- GNGNGN★05（?2011.9.12）============================================ ＧＮ研の皆様 香川大学の垂水です。 WMUTE & DITGITEL 2012 には御協賛をいただきありがとうございました。 さて、別件ですが、神戸で11月にテーブルトップ関連の国際会議 ACM ITS2011 があり、ポスター、デモ、ワークショップ、博士学生シンポジウムなどはまだ 募集しているようです。こちらの方のご案内も差し上げます。 ------------------------------------------------------------------------- Call for Posters, Demos, Tutorials, Workshops and Doctoral Symposium 6th Annual ACM Conference on Interactive Tabletops and Surfaces 2011 ITS 2011 November 13-16, 2011 *Kobe International House, Kobe, Japan http://its2011.jp/ Twitter: @ITS_Japan2011 Facebook: https://www.facebook.com/pages/ACM-ITS-2011/161135517267835 ------------------------------------------------------------------------- *NEWS* The conference venue has been changed to "Kobe International House". Please visit the conference website for further information. We are pleased to announce our welcome keynote speaker, Prof. Hiroshi Ishii. Visit http://its2011.jp/keynote.php for further information. Closing keynote speaker to be announced shortly. The Interactive Tabletops and Surfaces 2011 Conference (ITS) is a premiere venue for presenting research in the design and use of new and emerging tabletop and interactive surface technologies. As a new community, we embrace the growth of the discipline in a wide variety of areas, including innovations in ITS hardware, software, design, and projects expanding our understanding of design considerations of ITS technologies and of their applications. Building on their success in previous years, ITS again features tutorials, posters, demonstrations tracks and a doctoral symposium. For the first time, ITS 2011 will also include workshops. *** IMPORTANT DATES *** Doctoral Symposium, Posters & Demos - Submission deadline: September 12, 5pm pacific standard time (PDT) - Notification : September 26 Tutorials & Workshops - Submission deadline: August 1, 5pm pacific standard time (PDT) - Notification : TBA *** POSTERS *** http://its2011.jp/Posters.php Posters provide an interactive forum for authors to present research prototypes and work in progress to conference attendees. Submissions should be in the form of a 2-page extended abstract (ACM format) describing the poster and submitted through our online system. The posters themselves will not be submitted with the abstracts - instead they should be brought to the conference by the author. The abstracts will be published in the main conference proceedings and will be included in the conference USB memory stick. Authors of accepted poster abstracts are responsible for preparing a poster to display/demonstrate on site at the conference. Posters focus on visual presentation and discussion between the author and attendees around the poster. Please submit your abstract by September 12, 5pm pacific standard time (PDT). For specific queries, please contact: posters@its2011.jp Shin Takahashi and Anthony Tang (Poster Chairs) *** DEMOS *** http://its2011.jp/Demos.php The ITS demo session provides an interactive forum for authors to present their work to conference attendees and receive feedback from the leading experts in interactive surface research. Demos provide an opportunity to interactively present research prototypes and work-in-progress as well as your best demos of the last year. Both independent demonstrations and those accompanying accepted papers and posters are welcome. At the conference, we want the ITS participants to literally get in touch with your demos. Our main goal is to provide a forum for lively discussion and hands-on experience. Demo proposals should be submitted through our online system in the form of a video of up to 4 minutes length. In addition, a supplemental text document is required describing your demo and the necessary spatial and technical requirements. Please use the provided template and submit a PDF accompanying your video through the conference submission system. Please submit your video and supplemental document by September 12, 5pm pacific standard time (PDT). For specific queries, please contact: demos@its2011.jp Yasuaki Kakehi and Masanori Sugimoto (Demo Chairs) *** DOCTORAL SYMPOSIUM *** http://its2011.jp/DoctoralSymposium.php The ITS Doctoral Symposium is a forum in which Ph.D. students can meet and discuss their work with each other and a panel of experienced Tabletop researchers in an informal and interactive setting. We will give preference to applicants beyond the proposal stage and well into their dissertation research. Each applicant should provide a short written paper (no more than four pages in normal ACM format). This paper should describe ongoing work and might summarize the student's full dissertation work, or highlight a particular part in depth. In addition, each student is asked to present a poster describing his or her work to the full conference. Doctoral Symposium papers will be published in the ITS conference companion distributed at the conference. Doctoral Symposium will take place at the conference venue on Sunday, November 13th 2011. For specific queries, please contact: doctoral@its2011.jp Takeshi Naemura and Raimund Dachselt (Doctoral Symposium Chairs) *** TUTORIALS *** http://its2011.jp/TutorialsAndWorkshops.php ITS 2011 is a premier venue for presenting research in the design and use of new and emerging tabletop and interactive surface technologies. Attendees join tutorials to get a broad overview of the field of Interactive Surfaces and Tabletops. Please feel free to submit about any topic of interest to the community, some suggestions are included below: - Touch Hardware overviews & taxonomies - Multitouch software overviews & techniques - Overview of multitouch interaction over mobile devices - Overview of social protocols, proxemics, territoriality - Hands-on experiences (with an emphasis on DIY) - Evaluation methods ... and other exciting topics! The tutorial chairs are looking for leaders in interactive surface technology to run tutorials and workshops that will run 90min in length and occur the day before the conference starts. To recognize the hard work involved, tutorial speakers will receive complementary workshop and conference registration. We request a short 1-2 page proposal in the ITS papers and notes format (http://its2011.jp/submission.php). Please indicate the following: - Topic of tutorial and relevance to tabletop community - Nature of the tutorial, particularities - Bio of speaker - Physical requirements: Equipment, video/audio, specialized tools. Please submit your proposal and questions to the tutorial chairs (tutorials@its2011.jp) by August 1, 5pm pacific standard time (PDT). For specific queries, please contact: tutorials@its2011.jp Edward Tse and Shunsuke Yoshida (Tutorial & Workshops Chairs) *** WORKSHOPS *** http://its2011.jp/TutorialsAndWorkshops.php ITS 2011 is a premier venue for presenting research in the design and use of new and emerging tabletop and interactive surface technologies. Workshops organizers will select a topic of interest and manage submissions and reviews for proposals (workshop participants should submit their proposals by October 1). Authors are welcome to submit any topic of interest, some suggestions include: - Multitouch on mobiles - Touch in public spaces - Collaborating with tables - Works in progress - ... and other exciting topics! The workshop chairs are looking for leaders in interactive surface technology to run workshops that will last 3 hours in length and occur the day before the conference starts. We request a short 1-2 page proposal in the ITS papers and notes format (http://its2011.jp/submission.php). Please indicate the following: - Topic of Workshop - Relevance to Tabletop community - Nature of the tutorial, particularities - Room requirements: Tables, Chair, Projector configuration Please submit your proposal and questions to the tutorial chairs (workshops@its2011.jp) by August 1, 5pm pacific standard time (PDT). For specific queries, please contact: workshops@its2011.jp Edward Tse and Shunsuke Yoshida (Tutorial & Workshops Chairs) *** CONFERENCE COMMITTEE *** Conference Program Committee Co-Chairs: Yoshifumi Kitamura and Daniel Wigdor Conference Co-Chairs: Jun Rekimoto, Hideki Koike and Kentaro Fukuchi ITS 2011 Conference: November 13-16, 2011 http://its2011.jp/ ---- GNGNGN★06（?2011.9.15）============================================ ＧＮ研究会の皆さま いつも研究会活動にご協力いただきありがとうございます。研究会主査の小林稔です。 ＧＮ研究会が協賛しているWMUTE2012のCFPを送ります。 /*--------------------------------------------------------------------- 小林　稔 Minoru Kobayashi, Ph.D. NTTサイバーソリューション研究所ヒューマンインタラクションプロジェクト ---------------------------------------------------------------------*/ ご共催・ご協賛いただいている学会員・研究会員の皆様 2012年3月27～30日に高松市で共同開催される二つの国際会議についてご案内します。 これらの会議はコンピュータの教育・学習への応用に関するもので、WMUTE 2012 は、 無線、モバイル、ユビキタス技術が、DIGITEL 2012 はデジタルゲームと知的玩具が テーマです。どちらの会議も IEEE のもので、ハイレベルです。通常論文の他、 ショートペーパー、ポスター、デモ、ワークショップ、博士課程学生向けイベント が用意されていますので、ぜひどこかにチャレンジしてみてください。ちょうど年 度末ギリギリであるため、出張しやすい方、しにくい方、色々ご事情はあると思い ますが、この分野の各国の研究者と交流するまたとない機会ですので積極的にご参 加いただきますようお願い申し上げます。詳しくはウェブサイトで！ WMUTE & DIGITEL 2012 Genral Chair 垂水浩幸（香川大学） WMUTE 2012 Program Chair 緒方広明（徳島大学） DIGITEL 2012 Program Chair 杉本雅則 （東京大学） ************************************************************************ Call For Papers 7th IEEE International Conference on Wireless, Mobile & Ubiquitous Technologies in Education (WMUTE 2012) http://wmute2012.info 4th IEEE International Conference on Digital Game and Intelligent Toy Enhanced Learning (DIGITEL 2012) http://digitel2012.info March 27-30, 2012 in Takamatsu, Kagawa, Japan ************************************************************************ Sponsored by: * IEEE Computer Society * IEEE Technical Committee on Learning Technology * IEEE Shikoku Section * Support Center for Advanced Telecommunications Technology Research Foundation * Kagawa University Cooperation with: * ACM Japan Chapter * Game Amusement Society (GAS) * Human Interface Society (HIS) * IEICE Shikoku Section(+) * IEICE HCG, ET-TG(+), UBC-TG * IPSJ Shikoku Section * IPSJ SIGCE, SIGCLE, SIGEC, SIGGN, SIGHCI, SIGMBL, SIGUBI(+) * Japan Society for Educational Technology (JSET) * Japanese Society for Information and Systems in Education (JSiSE) * Japan Society for Software Science and Technology (JSSST) (+): tentative The proceedings of both conferences will be published by IEEE Computer Society. * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * [[ IMPORTANT DATES & SUBMISSION TYPES ]] Important Dates: Submission deadline: Sep 15th, 2011, for all submissions Notification of acceptance: Nov 30, 2011 Final version: Jan 6, 2012 Conference date: March 27-30, 2012 Submission Types: Full papers: 8 pages Short papers: 5 pages Posters: 3 pages Workshop proposals: 2 pages Demo / interactive events proposals: 2 pages Doctor Student Consortium proposals: 5 pages For detailed information, please refer to the conference web site: http://wmute2012.info/ http://digitel2012.info/ * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * [[ INTRODUCTION ]] Based on shared research interests between these two communities, the IEEE WMUTE 2012/DIGITEL 2012 conferences will be jointly held in Takamatsu, Kagawa, Japan. Participants of both events will be able to interact, discuss and exchange ideas which we hope can stimulate more exciting ideas for future research. Therefore, this joint conference aims to promote a new line of research and practice that highlights both social and technological innovation in order to support and amalgamate contemporary social learning theories. This theme-based jointed conference will expose the results of current research efforts and practices in these fields, as well as identify future challenges and research priorities relevant to both communities. * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * [[ CONFERENCE TOPICS ]] The scope of WMUTE 2012 will cover but not be limited to: * Mobile social media for education * User experiences in mobile social media creation and collaboration * Specific roles for video in mobile learning and working * Theories and applications for modeling collaboration in mobile environments * Emerging mobile video development platforms and user interfaces * Context-aware learning environments and mobile social media applications * Open educational resources for WMUTE * Mobile video story-telling and communities * Human-computer interaction aspects of technology-enriched classrooms * Mobile and ubiquitous computing support for collaborative learning * Mobile Web 2.0 applications for learning and teaching * Learning scenarios supported by wireless sensor networks * Small-screen interface design for WMUTE * Mobile collaborative learning systems * Implementation of learning models exploiting one-to-one technology * New devices for learning and instruction * Game-based learning with ubiquitous and one-to-one technologies * Adaptive and adaptable learning environments using mobile and ubiquitous devices * Intelligent Agents support for ubiquitous learning and one-to-one classroom settings * Architectures and infrastructures for one-to-one classroom settings * Methods of interaction analysis in mobile and ubiquitous learning scenarios * Evaluation and evaluation methodologies for WMUTE Topics of interest for DIGITEL 2012 include, but are not limited to: * Design foundation and theory for DIGITEL * Educational robots and toys * Artificial intelligence for DIGITEL * Virtual characters for education and learning * Virtual storytelling and game narrative for education and learning * Multiplayer and social game design for education and learning * Simulation and animation for education and learning * Augmented/mixed reality for education and learning * Game-based learning/training * Games in real world (ubiquitous learning) * Storytelling and narrative in education and learning * VR-based education/training * Non-visual senses (smelling, touching, hearing) for DIGITEL * Mobile games and its linking to online games for education and learning * Location-based games and ubiquitous technology for education and learning * Identity in gaming to learn: roles and role-playing * Collaboration, competition and community in DIGITEL * Social and cultural aspects in DIGITEL * Evaluation of DIGITEL systems * Studies of the effect of games on learning, affect, and motivation * Embedding instructional design principles in games * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * [[ ORGANIZATION ]] General Conference Chairs: Hiroyuki Tarumi, Kagawa University, Japan Demetrios Sampson, University of Piraeus, Greece Kinshuk, Athabasca University, Canada Advisor: Tak-Wai Chan, National Central University, Taiwan Honorable Conference Chairs: Yoneo Yano, University of Tokushima, Japan Toshinori Yamasaki, The Open University of Japan, Japan WMUTE 2012 Program Chairs: Hiroaki Ogata, University of Tokushima, Japan Marcelo Milrad, Linnaeus University, Sweden Charles Patton, SRI International, USA DIGITEL 2012 Program Chair: Masanori Sugimoto, University of Tokyo, Japan DIGITEL 2012 Program co-chairs: Vincent Aleven, Carnegie Mellon University, USA Yam San Chee, Nanyang Technological University, Singapore Baltasar Fernandez Manjon, Universidad Complutense de Madrid, Spain For both WMUTE and DIGITEL Doctor Student Consortium Chair: Gautam Biswas, Vanderbilt University, USA Co-chairs: Daniel Spikol, Linnaeus University, Sweden Hiroyuki Mitsuhara, University of Tokushima, Japan Workshop Chair: Ming-Puu Chen, National Taiwan Normal University, Taiwan Co-Chairs: Maiga Chang, Athabasca University, Canada Ryo Takaoka, Yamaguchi University, Japan Demo/Poster Co-Chairs: Hiroyuki Tominaga, Kagawa University, Japan Chengjiu Yin, Kyushu University, Japan * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ---- GNGNGN★07（?2011.9.22）============================================ GN研究会の皆様 情報処理学会関西支部の支部大会実行委員をしております 和歌山大学の塚田と申します． 以下，重複して受け取られた方はご容赦ください． ９月２２日(木)に大阪 中之島におきまして 情報処理学会関西支部 支部大会を開催いたします． 支部会員の研究成果発表，ならびに情報処理関連活動の報告を通じた 支部会員の交流の場を提供することを目的としております． 一般の発表以外にも，特別講演も多数企画しております． 今年度の特別講演では，ＧＮ研元主査の星先生に 『省エネとネットワーク』 と題してご講演をいただきます． 発表のご予定の無い方も是非お誘いあわせのうえ， ご参加くださいますよう，よろしくお願いいたします． ＃ 支部大会と銘打っておりますが， ＃ 関西支部以外の方のご参加も何ら問題ございません． 事前登録申込は【９月５日(月)１７時まで】となっております． 参加を予定されていらっしゃる方は，お早めにお申込みください． 上記以降は当日受付となりますのでご注意ください． ＃ 参加費が若干上がります． GN研の皆様の多数のご参加，心よりお待ちしております． -----=====-----=====-----=====-----=====-----=====-----=====-----===== ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 平成23年度情報処理学会関西支部　支部大会　開催のご案内 http://www.ipsj.or.jp/sibu/kansai/ipsj-kansai/sibutaikai_23/info.html 開催日時：平成23年9月22日（木）9：30～16：45（懇親会17：00～） ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆大会趣旨◆ 　情報処理学会関西支部では、支部会員の研究成果発表、ならびに情報処理 関連活動の報告を通じた支部会員の交流の場を提供することを目的として、 第10回目となる支部大会を開催いたします。皆様方の多数のご参加をお待ち 申し上げます。 　また、支部大会に引き続いて、懇親会も開催致します。支部大会にご参加 の方はどうぞこちらへもご参加頂きますよう、お願い申し上げます。 　　　　　　　　　　　　　　　情報処理学会関西支部　支部長　黒橋　禎夫 ◆開催要領◆ 主　催：情報処理学会関西支部 日　時：平成23年9月22日（木） 　　　　○支部大会…9：30～16：45（9：00～受付開始） 　　　　　　　　　　大阪大学中之島センター　2、3、4、5、7階 ※総合受付は7Fにございます 　　　　○懇 親 会…17：00～19：00 　　　　　　　　　　大阪大学中之島センター 10F佐治敬三メモリアルホール 　　　　　　　　　　※学生奨励賞の受賞者の発表を行います。 場　所：大阪大学中之島センター 〒530-0005　大阪市北区中之島4-3-53 http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php 　　　 タイムスケジュール： 下記URLよりご覧下さい。 http://www.ipsj.or.jp/sibu/kansai/ipsj-kansai/sibutaikai_23/h23schedule0808.pdf プログラム： 後日Web上にアップいたします。 特別講演： 　　　○ものづくり基盤コンピューティング／13：15～14：15 　　　　広屋　修一（株式会社サイバー・コミュニケーションズ） 　　　 「インターネット広告の超複雑化 ～人と人の戦いからソフトウェア間の戦いへ」 ○ソフトウェアとアルゴリズム／11：15～12：15 　　　　中村　伸裕（住友電気工業株式会社） 　　　　「住友電工における品質改善の取り組み 　　　　　　　　　　　　　　　　 ～CMMI レベル５達成に向けて～」 　　　○社会知能／13：15～14：15 　　　　山崎　竜二（北陸先端科学技術大学院大学） 　　　　「認知症高齢者の地域住居（aging in place）と情報機器」 　　　○並列分散処理／11：15～12：15 　　　　伊野　文彦（大阪大学） 　　　　「遊休GPUを用いて科学計算を加速するGPUグリッドについて」 　　　○ネットワークサービス／14：30～15：30 　　　　星　徹（東京工科大学） 　　　　「省エネとネットワーク」 　　　○言語情報処理／14：30～15：30 　　　　前川　喜久雄（大学共同利用機関法人　国立国語研究所） 　　　　「国立国語研究所における言語資源開発：KOTONOHA計画の今後」 　　　○関西支部特別講演（支部定期講演会）／15：45～16：45 　　　　泉水　敬（日本マイクロソフト株式会社） 　　　　「Kinectによる自然ユーザーインターフェイスへの取り組み（仮）」 一般講演： 　　　○口頭発表…発表時間15分間（発表10分（予鈴8分）+質疑応答5分） 　　　○ポスター発表…発表時間120分間（12：15～14：15） 　　　　　　<2F 講義室1>にて昼休憩にまたがって実施します。 ◆参加事前登録について◆ 申込期限：事前登録…平成23年9月5日（月）17：00まで 　　　　 上記以降のお申込は当日申込み扱いとなりますので、ご注意下さい。 参 加 費：事前登録…2,000円　／ 当日申込み…3,000円 　・参加費は当日受付にて現金でお支払い下さい。 　　参加費と引き換えに参加証をお渡しいたします。 　　また、受付混雑が予想されますので、お釣りの無いようご準備願います。 　　　　　 　・大会終了に引き続き、懇親会を開催します。懇親会参加費は無料です。 　　また、懇親会の中で学生奨励賞の発表を行います。 　・論文発表申込がお済みの方も、大会参加事前登録は必要です！ 　　お忘れなくお申し込み下さい。 申込方法/詳細：下記Webページをご覧下さい。 http://www.ipsj.or.jp/sibu/kansai/ipsj-kansai/sibutaikai_23/info.html ＜お問い合わせ先＞ 情報処理学会関西支部 事務局／担当：山内・小見山 （財団法人 京都高度技術研究所内） TEL：075-315-9014　FAX：075-325-3024 E-mail： kansai-jimu@ipsj.astem.or.jp http://www.ipsj.or.jp/sibu/kansai/ipsj-kansai/ ---- GNGNGN★08（?2011.10.20）============================================ グループウェアとネットワークサービス研究会の皆様 和歌山大学の吉野です． 信学会異文化コラボレーション研究会では， 下記の日程で，研究会を開催いたします． テーマは，「言語グリッドと異文化コラボレーション」です． お盆をはさんで〆切がございますので，なるべくはやめに 申込頂けると助かります． 今回は，第2回文化とコンピューティング国際会議とのジョイントで， http://www.ai.soc.i.kyoto-u.ac.jp/culture2011/index_j.html 多くの興味深いイベントも企画されております． 是非，申込をご検討ください． ------------------------------ テーマ「言語グリッドと異文化コラボレーション」 インターネットの普及により，地球規模での異文化コラボレーションが可 能にな りつつあります．しかしながら，その障壁になっているのが言語 の違いです．言 語の違いは私たちの自由なコミュニケーションを妨げ， コラボレーションをより 難しくしています．言語グリッドは，機械翻訳 と情報通信技術を用いてこの問題 を解決しようする試みであり，インター ネット上の言語サービス（対訳辞書など の言語資源や機械翻訳などの言 語処理機能)を自由に組み合わせて，様々な機械 翻訳システムやアプリ ケーションを構築可能にする情報プラットフォームです． 本研究会で は，言語グリッドとそれに関連する異文化コラボレーションに関する 以 下のような研究発表を募集します． ＊言語グリッドのための要素技術（言語サービス，オントロジ，情報検 索，利用 者インタフェース，サービス 　統合，Webコラボレーション，エージェント技術など） ＊言語グリッドのためのプラットフォーム技術（グリッド，P2Pなど） ＊言語グリッドにおける利用者支援 ＊言語グリッドのビジネス応用 ＊異文化コラボレーションのためのツールやアプリケーション ＊異文化コラボレーションに関するフィールドワークや実践 【日程】 2011年10月20日（木） 【会場】 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 　　　　　京都大学 吉田キャンパス構内 百周年時計台記念館 申込方法 下記のURLから申込できます． ＃人工知能と知識処理研究会 (AI) との合同です． http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=AI&lang=l 申込締切 ? 2011年8月19日(金)　 原稿締切 ? 2011年9月28日(水) 問合せ先 ? 北村 泰彦（関西学院大学理工学部） ? ykitamura [at] kwansei.ac.jp ---------------------------------------------------------------------