○放送コンピューティング研究グループ第16回研究会論文募集.
詳細(http://www.wakayama-u.ac.jp/%7Ektsukada/dgb200701/)
日時

2007年1月25日(木)・26日(金)

場所

神戸市有馬温泉 メープル有馬
〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町406-3
【アクセス】 全国から有馬温泉駅まで 有馬温泉駅から会場ホテルまで

※会場ホテルへの宿泊は,必ず【宿泊申込】の情報をご覧下さい.
共催

データベースシステム(DBS)研究会
グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会
放送コンピューティング(BCC)研究グループ

プログラム
プログラム

 この度は,多数の発表申込,まことにありがとうございます.最終的に30件のお申込をいただきました.さて,これに伴いまして,一般発表の持ち時間が20分(発表15分+質疑5分を予定)となっております.研究会のスムースな進行にご協力のほど,よろしくお願いいたします.

 また,本合同研究会では,恒例として,招待講演を予定しております.毎回通信放送ビジネスを実際に取り仕切っている方など興味深いお話を聴くことができます.今回は,放送作家の新野 新氏をお迎えして,「通信と放送の融合に向けて〜番組制作の立場から」と題してご講演いただきます.

第1日目(1月25日(木))

【13:00〜13:05】○開会挨拶

【13:05〜15:05】●セッション1:グループウェア (20分×6件)

  1. SNS要素を用いた英単語共有型学習システムの開発
    糸数 学,佐藤隆士(大阪教育大)
     
  2. ユーザ属性と検索領域知識の関連文書提示による意思決定支援システム
    大塚英史,西園敏弘(日大)
     
  3. 触覚情報を使った顔文字入力システムの放送コンテンツ評価システムへの適用性の検証
    吉田 壱,伊藤淳子,宗森 純(和歌山大)
     
  4. 遠隔協調MRにおける物体インタラクション機能の実現
    山本 峻,坂内祐一,鈴木雄士,玉木秀和,岡田謙一(慶大)
     
  5. CollabMinutes: 協調型テキスト発言録システムの運用と評価
    平島大志郎,勅使河原可海(創価大)
     
  6. 発言者主導モデルを採用したリアルタイム次世代CMSの開発
    岩田明典,高丸尚教(中部大)
     

―◆ 休憩(10分) ◆―

【15:15〜16:35】●セッション2:放送とネットワーク技術 (20分×4件)

  1. ラジオとインターネットのメディアミックスに関する一考察
    村田嘉利(岩手県立大)
     
  2. マルチキャストの特徴を利用した非インライン型FEC装置の検討
    佐々木力,田上敦士,長谷川輝之,阿野茂浩(KDDI研)
     
  3. 異種クライアント環境における連続メディアデータの分割放送型スケジューリング手法
    後藤佑介,義久智樹,金澤正憲(京大)
     
  4. NetTv: NetNewsとテレビ放送のクロスプラットホームにおける動画のインデキシングと音声検索
    田中克幸,滝口哲也,有木康雄(神戸大)
     

―◆ 休憩(15分) ◆―

【16:50〜17:35】●招待講演 (45分)

  1. 対談:通信と放送の融合に向けて〜番組制作の立場から
    ゲスト:平川幸男(漫才師)
    聞き手:塚本昌彦(神戸大)
    【概要】
     1970年代からテレビやラジオで活躍していた時のメディアでの表現と現在インターネットなどの新たな媒体での表現は違ってきているかどうか,を演じる側から発言していただく.

    【ゲストプロフィール】
    平川幸男(ひらかわ ゆきお)
    1941年 神戸市生まれ 漫才師
     しゃべくり漫才のはしりとして一斉を風靡した「Wヤング」のひとり.また,漫才だけでなく歌手としても活躍.その美声は24時間連続歌唱の世界記録保持者としてギネスブックにも登録されている.「ちょっときいたあ」,「えらいすんまへん」などの斬新なギャグという飛び道具は若手漫才師たちにあこがれと刺激を与えただけでなく,テレビという媒体を通じ流行語としても浸透した.二代目の相方と新たコンビを組みすでに21年目を迎えた.ボクシングジムで体を鍛え,漫才初の音響を使った「SE漫才」,激しい動きの漫才と,新たな挑戦を続け,新しいメディアの中での笑いを考える.最近は,小学校での「漫才授業」もライフワークにしている.
     

第2日目(1月26日(金))

【09:00〜10:00】●セッション3:データベースシステム (20分×3件)

  1. LDAPのためのモデリング言語と自動生成システム
    五月女健治(法政大),近藤誠一(三菱電機),酒井三四郎(静岡大)
     
  2. Webから新語を動的に獲得する形態素解析辞書拡張方式
    三枝優一,古井陽之助,速水治夫(神奈川工大)
     
  3. 対応データベースのためのデータベース言語の設計
    横尾徳保,重松保弘(九工大)
     

―◆ 休憩(10分) ◆―

【10:10〜11:50】●セッション4:Web応用 (20分×5件)

  1. Webサイトに対する3ポイントタスク分析支援システムの開発
    山原 茂,三浦元喜,國藤 進(北陸先端大)
     
  2. タグ情報に基づくファイル管理システム
    阿部淳也,出石大志,杉上裕一,堀 幸雄,今井慈郎(香川大)
     
  3. Webにおける構造化エディタを用いたコラボレーション環境の実現
    岡田尚希,伊藤一成,Martin Duerst J.(青山学院大)
     
  4. リンク先の内容を考慮したアンカー文字列のメタデータ生成手法
    千葉將貴,鈴木 優,川越恭二(立命館大)
     
  5. HTMLの類似構造を利用したWeb Wrapperの横断的適用による高精度な情報抽出
    植松幸生(NTTサイバーソリューション研,東京理科大),内山俊郎,片岡良治(NTTサイバーソリューション研),松井藤五郎,大和田勇人(東京理科大)
     

―◆ 昼休み(70分) ◆―

【13:00〜14:20】●セッション5:ネットワーク社会 (20分×4件)

  1. Recognition and assessment about content in social field on the Internet as aimed toward human networking
    Yukihiro Itoigawa(Wisdom Inc.)
     
  2. 多様なアイデンティティに基づいた認証方式の提案
    斉藤典明,山崎哲郎,櫛田達也,小林 透,金井 敦(NTT情報流通プラットフォーム研)
     
  3. 電子商取引とSNSの連携方式に関する研究
    庭田和典,新津義弘(芝浦工大)
     
  4. P2Pファイル共有におけるポイント制インセンティブの提案
    近藤進介,垂水浩幸(香川大)
     

―◆ 休憩(10分) ◆―

【14:30〜15:50】●セッション6:アドホックネットワーク・センサーネットワーク (20分×4件)

  1. WSNにおける無線通信を利用したソフトウェア更新効率化の検討
    宮丸卓也,峰野博史(静岡大),寺島美昭,徳永雄一(三菱電機),水野忠則(静岡大)
     
  2. アドホックネットワークにおけるデータの更新と要求元の位置を考慮した位置依存情報複製配置手法の評価
    土田 元,石原 進(静岡大)
     
  3. アドホックネットワークにおける過去の通信成功記録および目的地への到達性を考慮したGeocastの効率化
    野本明寛,土田 元,石原 進(静岡大)
     
  4. センサネットワークにおける位置情報を用いないルーティング方式の検討
    守田可南子,佐藤雄亮,岡崎直宣(宮崎大),朴 美娘(三菱電機)
     

―◆ 休憩(10分) ◆―

【16:00〜17:20】●セッション7:位置情報・ナビゲーション (20分×4件)

  1. 商品位置情報を活用したショッピング支援エージェントシステムの構築
    外村昭和,小泉寿男(東京電機大)
     
  2. 災害発生時における動的な避難誘導システムの提案
    野崎浩平,福井淑郎,柴田正義,田中英光,松田侑子,吉本尚永,塚田晃司(和歌山大)
     
  3. 無線LANを用いた屋内向けナビゲーションに関する検討
    櫻木伸也,峰野博史(静岡大),角野宏光,鈴木偉元,石川憲洋(NTTドコモ),水野忠則(静岡大)
     
  4. 位置情報を用いた集団協調作業支援エージェントシステム
    米陀政人,小泉寿男(東京電機大)
     

【17:20〜17:25】○閉会挨拶