講演会

平成29年度情報処理学会中国支部報告会特別講演 5月24日(水)

開催概要

講演概要

自然環境において頑健に動作する顔認識系を目指して,我々の研究室では顔追跡・ 認識融合系の研究を続けてきた.今回の講演では,まず, 顔画像集合からの正規化固有空間の構成と,これを用いた顔追跡系(疎固有テンプレート追跡) および顔認識系(加重和制約付き加重方程式)について述べる.次に, 画像からの形状連想機能を実現するために導入した拡張固有空間を紹介し, これを用いた顔追跡系と顔認識系の融合について述べる. 最後に,不足決定系加重方程式による認識系の大規模化についても概要を紹介する.

参加要領

平成29年度情報処理学会中国支部主催講演会 4月6日(木)

開催概要

講演概要

Nowadays the availability of digital information has reached the number that were never imagined before. The increasing of digital data also lead to the changing of user's need, from quantitative to qualitative. It means that user need not only to get more information but also relevant information. Searching large amount of information manually can be time consuming and nearly impossible. Another problem is the information provided by internet come from a lot of regions which is written in different language. These problems make the research in field of cross language text processing become an interesting area. Cross Language Information Retrieval (CLIR) is one of the idea to create the bridge between user and information from other languages. Hence, at this time, our laboratory is developing CLIR application in Indonesian-Arabic. The main concern for choosing these topic is based on the demand on Arabic Information in Indonesia especially in the Islamic schools and universities. We also have the intention to develop bilingual thesaurus in Indonesian-Arabic as the tools for Query Expansion (QE) that we used in the CLIR.

参加要領

平成28年度情報処理学会中国支部報告会特別講演 5月23日(月)

開催概要

講演概要

「ヒューマンセントリック情報処理」とは、 2010年7月の研究室設立にあたって考案した造語である。 かつてMan Machine Interface がHuman Interfaceへと進化したように、 User Centric、User Centered を超え、Human Centric という新しい観点から研究に取り組みたいとの思いからである。 現在,音声情報処理,ライフログ,ヒューマンインタフェースの 3本柱で研究を進めている.癌で舌を摘出した患者の音声修復, 認知症患者のケアのための見守り,クラウドソーシングによる環境音利用, などを中心に研究を紹介する.

参加要領

電気学会中国支部主催講演会 平成27年7月3日(金)

主催:電気学会中国支部
共催:照明学会中国支部
電子情報通信学会中国支部
映像情報メディア学会中国支部
情報処理学会中国支部
電気設備学会中国支部
計測自動制御学会中国支部
日本電気技術者協会中国支部
中国・四国工学教育協会 産業教育部会

講演会のご案内

記

【日時】 平成27年7月3日(金)  15:00~16:30
【場所】 広島大学工学研究科A1棟141中会議室(〒739-8527 東広島市鏡山1-4-1)
【演題】 「電気エネルギーと情報通信の融合技術」
【概要】

重要な社会基盤である電気エネルギーについて,我が国はもとより世界各国に於
ける重点施策として,合理的なエネルギー受給体制のあり方に向けて非常に活発
な議論が行われ,産学を挙げて研究開発が進められている。なかでも、パワーエ
レクトロニクスと情報通信技術が融合・連携し,エネルギーの受給を総合的に制
御するスマートグリッド・マイクログリッドの実用化に大きな期待が寄せられて
いる。また、防災に対するレジリエンス(柔軟性と復元性)の観点から、ICTを
活用した情報運用システムの高度システム化に着目しているが、情報システムの
運転に不可欠な電気エネルギーのセキュリティーについても検討は十分とは言え
ない。電気エネルギーと情報通信の二つの巨大な社会インフラの融合によって電
力と通信の相互依存度が極めて高くなった場合には,一方のシステム破綻が他方
の破綻を誘発し,大都市における社会インフラの致命的な破綻を招く危険性(リ
スク)を回避するための技術開発が極めて重要である。さて、最近のパワーエレ
クトロニクス技術分野では、超高速低損失なスイッチングが可能な炭化ケイ素電
力用パワーデバイス(SiC)等の出現により,電力制御性能の飛躍的な向上が期
待される一方で,高速スイッチングに伴う電磁ノイズの増加などの問題が明らか
になりつつある。また,情報通信システムでは通信伝送速度の飛躍的向上と広域
ネットワーク化の一層進展に伴って、パワーエレクトロニクス機器からの外来電
磁ノイズ障害に対する脆弱性が明らかになりつつある。これに対応するために、
従来では想定されていなかった新たな電磁干渉障害の可能性について、関連分野
の専門家の知見を集約した研究が望まれており、実際にIEC(国際電気標準会議)
のTC22(電磁波障害に関する規格制定部門)では、ノイズ規格の抜本的な見直し
の議論が始まろうとしている。本講演では、始めに省エネルギー技術として有効
なパワーエレクトロニクスに関する概要を説明した後に、上記の観点から、講演
者らが首都大学東京の学内研究プロジェクトとして推進している、パワーエレク
トロニクス装置と情報通信装置の融合に伴う障害要因とその解決策手段に関する
最近の研究成果の一端を紹介する。

【講 師】    首都大学東京 理工学研究科 教授   清水 敏久 氏
【問合せ先】  広島大学 大学院工学研究院 電力・エネルギー工学
              餘利野 直人,造賀 芳文,佐々木 豊

Tel:082-424-7668(佐々木直通),Fax:082-424-3586
e-mail:yusasaki@hiroshima-u.ac.jp(佐々木)

【参加料】      無料
【事前の参加申込】不要

情報処理学会中国支部 創立30周年記念式典