Vol.56 No.10へのご意見

無題ドキュメント
今月の会員の広場では,10月号へのご意見・ご感想を紹介いたします.まず,巻頭コラム「ロボットで延ばせる健康寿命」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■いとうまい子さんには,びっくりした.今から約34年前,私が大学生のころ,富士通FM-8という8bitパーソナルコンピュータを購入した.電源スイッチONで直ちにROM-BASICが起動する,モトローラ6809CPUを2個搭載した高性能マシンだった.そのイメージキャラクタが,当時の伊藤麻衣子さんだった.私は非常手段に訴えてポスターを入手して,今でも大切に保管している.そのいとうまい子さん(他の芸能人と名前を間違えられやすかったので,ひらがなに変えたのだそうだ)が,早稲田大学大学院に在籍中とは! 定年後は大学に再入学しようともくろんでいる私の,はるか先を越されてしまった.いとうまい子さんが,今後もより多様で豊かな経験をされることを願っています.(匿名希望)
 
特集「ビッグデータがもたらす超情報社会」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■具体的でなく,何回読んでも理解できない,隔靴掻痒でした.(匿名希望)
 
■ビッグデータ関連について知りたいと思っていたことが広くカバーされていて,非常に読みでがあり良かった.(匿名希望)
 
■内容が分かりやすく説明されており,よく理解できた.(匿名希望)
 
■今話題のビッグデータについて分かりやすく解説されており,大変参考になった.(匿名希望)
 
■平易によくまとめられていてとても役立ちました.大学の先生による先端研究紹介だけでなく,企業の方による適用事例紹介があるとなお良いと思いました.(匿名希望)
 
■興味を持って読みました.(匿名希望)
 
■応用が少なかったので,改めて特集してほしい.(匿名希望)
 
■国内にはビッグデータの研究者はどれくらいいるのでしょうか? コツコツ研究している人,独創的な人,....我が国の研究の実情が知りたくなりました.これからも特集をお願いいたします.(匿名希望)
 
■全体に面白かったが,もう少し,それぞれつっこんでもよかったのではないか.(匿名希望)
 
■ビッグデータの負の面についての考察が欲しいと思いました.(匿名希望)
 
■ビッグデータについては言葉だけが先行しているのが実態でしたが,さまざまな視点で取り上げていただく非常にタイムリーな特集でした.(阿部一晴)
 
「2.ビッグデータ関連プログラム」
■欧米の研究開発動向を知ることができる良い記事であると感じた.一方で,こうしたデータおよびその比較が表形式でまとめてあれば,日本との比較もあれば,と思った.(匿名希望)
 
「3.ビッグデータ処理基盤」
■ビッグデータ処理基盤開発の課題について整理されていてよく理解できました.同時に基盤となるための困難さも想像できました.課題が複雑なので,情報処理分野のあらゆる技術で革新が必要なのかもしれないと感じました.(匿名希望)
 
「6.ソーシャルビッグデータ利活用のための自然言語処理」
■p.985「評判分析の研究が盛んになるきっかけを作ったのは,2002年に自然言語処理分野のトップ国際会議ACLとEMNLPで独立に発表された2本の論文である.」とありますが,どの文献か不明であり,参考文献の示し方として不適切です.(齋藤康之)
 
■p.989「このような人々の瞬間的な情動は,…興味深い.」について,Twitterに投稿している方が真にどのような気持ちで投稿したのか私には分かりかねますが,それでも『興味深い』という表現はいささか軽々しい感じがします.(齋藤康之)
 
「7.つながる実世界データの利活用」
■ビッグデータにおける,各種センサや双方向の可能性など分かりやすく記載されており良かった.課題解決指向の部分について具体的な取り組みなどさらに踏み込んだ部分を期待します.(生駒勝幸)
 
解説「オンラインジャッジの開発と運用」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■大変興味深かったです.プログラミングの実習を担当する立場なので,できるだけ多くのプログラム作成をさせたいのですが,採点の負担も大きいので,このようなシステムを容易に作れるようになると,講義でも活用でき,効果も大きいと思いました.(匿名希望)
 
シニアコラム「IT好き放題:裁判から見えるソフト開発の現場」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■ソフトウェア開発の特徴や,発注・受注者間の協力という,自分にとって当たり前になっていたことを再認識できたので良かった.(伊藤 誠)
 
教育コーナー「ぺた語義:プログラミングを学んでから大人になると? を知りたい」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■つい最近「『学力』の経済学」を読んだので,プログラム教育が一般の人からも重要視されるには,ぺた語義で言っているような話を,明解な根拠をもって積みあげていくことが必要だと思いました.ただ,個人情報やプライバシーの問題でデータも集まりにくく,社会状況や技術も常に変わっていくので,長期的な観察データを積みあげて意味のある解釈を引き出すのも容易ではないだろうと感じました.(匿名希望)
 
■常々自分が思っていたことだった.長い期間,広い範囲の継続的な追跡調査をこそ,国が主導してやってほしい.(匿名希望)
 
教育コーナー「ぺた語義:メタサイエンスとしての情報学とその教育」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■情報学の意味,意義が簡潔に整理されており分かりやすかったです.情報学の重要性を再認識しました.(加藤雅彦)
 
連載「女子部が行く! ─学会探訪記─:第3回 定時総会」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■この連載は学会運営の紹介に思える.「女子部が行く」というタイトルに違和感を覚える.(匿名希望)
 
■女子部の意味が分からない.(匿名希望)
 
■番宣に時間を割いている安直なTV番組と大差ない.(匿名希望)
 
■学会の総会に出てその内容を報告するのが女子部で取り上げる内容なのか分からない.(匿名希望)
 
連載「ビブリオ・トーク:生体用センサと計測装置(ME教科書シリーズ)」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■毎号必ずチェックするコーナーです.紹介いただいた書籍は7割の確率で手にとって楽しませていただいています.当時読み逃した専門関連書籍を読み返して,これまでの変遷や変わらない本質を再確認したり,非専門分野を分かりやすく解説した書籍に出会えたり.優良な書籍で知的好奇心を満足させていただいています.今後も期待しています.(京谷美代子)
 
会議レポート「2015年ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム (HPCS2015)実施報告」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■p.1024 左段 下から2行目「再録」は「採録」の誤植でしょうか? なお,この文での「および」は2つある必要はなく,後者の1つで十分と思います.(齋藤康之)
 
連載「会誌編集委員会女子部」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■男女共同参画に対する女性目線の意見は非常に参考になる.(伊藤 誠)
 
■共感できた.(匿名希望)
 
■p.1030 左段 下から1行目「思考」は,「志向」または「指向」の誤植でしょうか?(齋藤康之)
 
■女子部の違和感は同感でした.と言いつつ,プログラミングやデバッグ,テスティングなどは,やってみると意外に女性向きと感じます.やはり,どこかに性差があるのでしょうね.(高橋尚子)
 
連載漫画「IT日和」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■Hanoi Flag Towerは3段構造で,ハノイの塔に結構似ています.(匿名希望)
 
■Prologでハノイの塔を解くプログラムを書いてから10年ほど経ちましたが,正直実在しないとは知らなかったので驚きました.IT日和に今後も期待しています.(匿名希望)
 
会誌の内容や今後取り上げてほしいテーマに関して,以下のようなご意見やご要望をお寄せいただきました.今後の参考にいたします.
 
■人工知能について,言葉としては使い古された感がありますが,Siriなど世の中への浸透レベルが加速しているので,取り組み状況,実用化レベルと課題,オープンソースの状況などについて特集してほしい.(生駒勝幸)
 
■昨今専門家であっても,単一の分野だけでなく複数分野を経験し精通した人材でなければ戦えない傾向が強いと考えます.巻頭コラムで,珍しいキャリアを積まれた方の経験談など,視野を広げる記事が増えると良いのではと感じます.(匿名希望)
 
■今後取り上げてほしいテーマ:ソフトウェア検証,深層学習.(山根 智)
 
■Bioinformatics, Webフレームワークに興味がある.(匿名希望/ジュニア会員)
 
■漫画や本の紹介等の記事が情報処理学会ならではの内容で楽しみです.(匿名希望)
 
■会誌に掲載される記事の著者はIT産業のトップを行く人だと思います.でも実際に設計しコーディングする人間はオフショアの人々です.官庁の発注品をある会社が請け負い,下流にながす.孫請けは海外企業が実態ではないですか? 日本の若いIT技術者は経験不足で見積もりができないと聞いています.会誌でオフショア発注の実態を取り上げて欲しいです.(匿名希望)
 
■総じて現状の注目分野についての号で非常に興味深かった.(匿名希望)
 
■内容に関する意見でなく恐縮ですが,会誌の紙質に関する希望です.もう少し光沢を抑えてもらえると読みやすいと感じます.(匿名希望)
 
■情報システムの信頼性を確保する技術について取り上げていただきたいです.(匿名希望)
 
■参加報告のレポートは,参加できなかったものの確認や今後の参加検討材料として大変参考になります.(匿名希望)
 
■今号も興味深い記事が多く,参考になりました.ありがとうございます.ビッグデータ活用はさまざまな取り組みが紹介されていますが,具体的な応用事例の紹介には至っておらず,技術の立ち位置がよく分かりました.今号では教育に関する記事も興味深く拝見しました.こちらも具体的な取り組みにまでつなげたいものです.企業としてどのように協力できるか考えさせられました.(匿名希望)
 
■twitterやLINEを活用してほしい.(匿名希望/ジュニア会員)
 
■今回のようなビックデータなどトレンドをもっと記事にしていってほしい.(匿名希望)
 
■今後取り上げてほしいテーマ:IoTなど.(匿名希望)
 
■今号に限らず,特集記事がタイムリーさや有用性で中途半端な気がする.サブトピックが多くて,個々が短すぎるのかも知れません.詳細は各自で研究せよとの趣旨なら,参考文献は必ず載せてください.(匿名希望)
 
ご意見・ご感想はアンケートページでも受け付けております.ぜひ皆様のお声をお寄せください.

会誌編集部門への問い合わせフォーム