Vol.56 No.6へのご意見

無題ドキュメント
今月の会員の広場では,6月号へのご意見・ご感想を紹介いたします.まず,巻頭コラム「電子計算機技術者はロバート・パーカーの夢を見るか?」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■巻頭の他分野の方からのエッセイはいつも興味深く拝読しています.(匿名希望)
 
特集「障がい者・高齢者と築く社会参加支援」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■意欲的な内容だっただけに,雑多感が残るのが残念.図表を用いて,分野や記事を整理する努力が欲しかった.(匿名希望)
 
■障がい者とITの関連については今後もテーマとしては重要度が高いと考えますが,今号の特集では記事が雑多に集積されただけという印象が強く,まとまりのなさが残念です.(匿名希望)
 
■医療福祉関係の記事では他分野の新たな知見が得られた.(匿名希望/ジュニア会員)
 
■内容を詰め込みすぎている気がしました.機会があれば個別のテーマで深掘りしていただければと思います.(加藤雅彦)
 
■テーマの重要性は理解できるものの,現在の業務との関連性も低く,医学的な前提知識がないこともあってモチベーションがわかなかった.もう少し介護関連(見守りや認知症予防等)の記事があってもよかったかもしれない.(匿名希望)
 
■1.障がい者(高齢者)問題に関する専門家の概要的な解説を第1篇(量は少なめ)に設け,問題点や必要とすることを分かりやすく提示してもらい,第2編(量を多く)を情報分野のアプローチの記事にしてもらいたい.2.障がい者と高齢者の問題を同じ号で扱うのは無理ではないでしょうか(2回に分ける).3.全体にソーシャル系の記事がやや多すぎると感じます.(匿名希望)
 
■今月の特集はとても興味深いものでした.特に当事者の視点に立った記事が多く参考になりました.(匿名希望)
 
■「障がい者」と言っても,種類と程度でさまざまで,ご本人の意向もまざまで,一般的な話はほとんどできないのではないかと思う.具体的な例を取り上げて,深く解説してもらった方が良いと思った.(匿名希望)
 
■子供のころは分からなかったが実は発達障がいなのではないかという大人も少なくないといわれています.組織の中で働く社会人は,仕事を進めるうえで多かれ少なかれ他者とのコミュニケーションが必須であり,隠れ発達障がいの方々はそうしたコミュニケーションが円滑にとれず,本人も周りも大変な思いをされているのではないでしょうか.治療という医学的なアプローチもありますが,こうした方々が少しでも働きやすくなる環境の実現に今回特集したさまざまなICTを応用できるのではないかと思いました.(匿名希望)
 
「5.ICT・音声認識の活用による講演・講義の字幕付与」
■今後のICTにおいて障がい者・高齢者を含めたコミュニケーションの可能性を感じることができた.日本が直面している高齢化をプラスに捉えて,障がい者・高齢者の世界に先駆けたコミュニケーションの在り方について,今後の参考にしたい.(生駒勝幸)
 
■学会の取り組みとして価値を見いだせた.(匿名希望)
 
■同内容に取り組む知人に情報共有できた.(匿名希望)
 
「8.発達障がい当事者研究」
■文章が読みにくかった.(匿名希望)
 
「12.ICT機器を装着した犬による生活支援」
■認知症について研究不足.服薬管理者に任せるべき.(匿名希望)
 
■とても興味深かった.最近ロボットの活用が話題だが,自分が支援される立場ならば,ロボットよりも,生きている動物の方が嬉しいと思う.(匿名希望)
 
解説「機械学習コンテスト」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■授業用の利用者を限定した機械学習コンテストに参加したことがあるが,導入部分での指導が適切であれば,初心者でもそれなりに楽しめ,学習効果はあると思った.締切間際の争いは想像以上で,この世界の厳しさを垣間見た気がした.(匿名希望)
 
■データサイエンティストが取り組む課題の具体例が示されていたのは良かったと思います.(西澤 格)
 
■機械学習のコンテストの賞金額がとても高いものがあることを知り,驚いた.(匿名希望/ジュニア会員)
 
教育コーナー「ぺた語義:情報科教員のための教員免許更新講習(後)」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました
 
■テーマに興味が持てなかったため,すべては読まなかった.(匿名希望)
 
教育コーナー「ぺた語義:はじめてのプログラミングとつまずき」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました
 
■プログラミング言語を学ぶとき,初学者がどこでつまづくのかが参考になりました.今後,講義する際に参考にしたいと思います.(匿名希望)
 
■このような「つまずき」があることが分かり,良かった.自分が教える立場であったらどうすべきかを考えた.プログラミングが得意であろう本誌の読者に伝えるべき記事だと思った.(匿名希望)
 
解説「Computational Thinking 計算論的思考」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■翻訳の表現が硬く,この記事が掲載されている意義がつかみとれませんでした.(匿名希望)
 
■コンピュータ科学を勉強する意義を再認識させてくれるとても興味深い記事でした.この興味深い記事を紹介してくださった中島先生に感謝します.(匿名希望)
 
■たいへん勉強になりました. 今後も国内外の論文やエッセイの紹介をしていただけるとありがたいです.(匿名希望)
 
シニアコラム「IT好き放題:マルス開発初期の幸運」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■マルス開発当初,研究所のシステム説明会に参加した.(匿名希望)
 
連載「古機巡礼/二進伝心:2014年度情報処理技術遺産および分散コンピュータ博物館認定式」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■懐古的過ぎ.FACOM 6715Dはとても懐かしいが.(遠藤佳宏)
 
会議レポート「研究者人生を変える IPSJ-ONE」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■IPSJ-ONEの講演はニコニコ動画のタイムシフトを見逃したので,どこか情報処理学会の会員だけが見れるサイトでも結構ですので視聴可能な状態にしていただけると幸いです.☆1(匿名希望)
 
■IPSJ-ONEは会場でも拝見しましたが,テンポよく勢いもあって一時も目を離せないエキサイティングなイベントでした.(匿名希望)
 
連載「会誌編集委員会女子部」については,以下のようなご意見・ご感想をいただきました.
 
■この情報を学会誌で発信する意味が分からない.(匿名希望)
 
■もはや女性を特別に切り出す必要があるのか疑問.(匿名希望)
 
■個人的には男女同権論者でありますが,それゆえ「女性」を前面に出した企画は好みません.(匿名希望)
 
■女子部のコラムがあるようだけど,こんなところで女性関連に紙面を割いてもあまり意味がないように思います.(匿名希望)
 
■私にとってもあるあるな記事で,面白かったです.(匿名希望)
 
その他の記事に関しては,以下のようなご感想をお寄せいただきました.
 
■アンケートには入っていませんでしたが,「編集委員退任にあたって」の先生方のページがとても良かった.(匿名希望)
 
会誌の内容や今後取り上げてほしいテーマに関して,以下のようなご意見やご要望をお寄せいただきました.今後の参考にいたします.
 
■今回の障がい者・高齢者のテーマもあてはまりますが,特集の掲載について,海外動向や日本との比較について掲載してほしい.(生駒勝幸)
 
■アンケートフォームが修正され,回答しやすくなりました.会員の広場における「表紙を毎号変える」という意見は,賛成です.研究室に会誌を置いていますが,現状では「新しい号が来た」ということを学生にいちいち告知する必要があります.たとえば,映像情報メディア学会誌は,表紙タイトル下に円が12個描かれており,左から順に白丸で付けられた色がその月の色と決まっています.メインのデザインは同じでも,その周囲やタイトル周辺だけ色を変えるだけでも大分違うと思います.(齋藤康之)
 
■Rubyを取り上げてほしい.(匿名希望/ジュニア会員)
 
■日本の大学で情報関係の学位を取得し,海外で活躍している日本人技術者や研究者の特集を組んでみてはどうでしょうか.(水野光朗)
 
■特集の1つ1つのページが少なく,件数を減らして,ページを増やして内容を掘り下げてほしい.(辻合秀一)
 
■機械学習で,どのようなデータを入力として何が分析できたか,その結果の良し悪し(本記事の文脈でいうと,上位に入賞したのは何か)が,具体的に解説された記事を読んでみたいと感じました.(西澤 格)
 
■世界でも類を見ない取り組みをしている研究が最も興味が持てる.(匿名希望)
 
■「情報技術の変遷に伴う教育内容(あるいは教授方法)の変化」に関することを特集してほしいです.(匿名希望)
 
■今後取り上げて欲しいテーマ:組込み型OSなど.(匿名希望)
 
■各記事冒頭の記号の説明が目次に記載されていますが,いまいち区分が分かりにくいように思います(記事冒頭の記号自体も小さく目立たない).もう少し目的オリエンテッドな区分にしていただくとよいと思います.(匿名希望)
 
■基礎研究に寄った内容がほしい.(匿名希望/ジュニア会員)
 
■分かりやすく解説されているので読みやすいです.あまり触れることがないテーマが面白い.環境技術についても特集いただけると良いと思います.(匿名希望)
 
■今後取り上げて欲しいテーマ:芸術と情報のかかわり.(匿名希望22)
 
■せっかくCITP制度を始めているので,もう少し触れてほしい.(織田憲昭)
 
■今回は一部の記事だけでしたが,高齢者に絞った情報処理からのサポート記事はできないでしょうか?(匿名希望)
 
■今後取り上げて欲しいテーマ:ジョブズに関すること.(匿名希望/ジュニア会員)
 
■「機械学習コンテスト─データサイエンティスト競争(共創)の場」の記事のように,具体的にその専門家が利用できる情報をのせてほしい.(匿名希望)
 
■今号は,興味深い記事が多数あり,多くの気づきをいただきました.担当の皆様,編集委員の皆様,ありがとうございました.機械学習コンテストの記事がありましたが,このような情報処理領域のコンテストを一覧できる情報をIPSJのサイト等で提供できると,会員および会員予備軍に響くのでは,と感じました.(匿名希望)
 
■障がい者ではないですが,日常使うもので,たとえば電車の時刻表は,駅名や時間などを入力させとても使いづらいと感じます.こうしたもののコンテストでもしたらどうかと思います.(遠藤佳宏)
 
■プログラミングは,ちゃんと書かないと処理してくれないものですが,どの言語でも文法は大体同じで,if やforの書き方などいわば方言だと思います.どう書いても解釈してくれる言語があればよいと思うのですが.(遠藤佳宏)
 
■多くの読者は,自分にとって記事を読む価値があるかを,記事の最初で判断したいと思う.が,最初に要旨や構成が書かれていない記事が多く,話がどこに展開するのか,何が言いたいのか分からないまま読み進むことになる.最初で判断できるよう,工夫が望まれる.(匿名希望)
 
■特集記事は,自分の専門と関係ないものも浅く広く読めるものがよいと思っています.そのため,今回の特集は,1つの記事が比較的短く,幅広く扱っていたので読みやすかったと思います.(匿名希望)
 
■今後,ロボット産業関連(画像認識や無線通信など)について近年の動向を特集していただけるとありがたいです.(匿名希望)
 
■いろいろな分野でさまざまな努力が行われている状況に触れることができ,心強く思いました.そういう意味では,私の評価は,現場感にあふれるものに興味をひかれる傾向にあるかも(偏った意見になっているかも)しれません.(匿名希望)
 
■今回は今まで取り上げられることが少なかったテーマで全般的に興味が持てましたが,少し発散していたという感じもあります.(阿部一晴)
 
■もう少し簡単かつ身近な内容だったら読む人も増えると思います.(匿名希望/ジュニア会員)
 
ご意見・ご感想はアンケートページでも受け付けております.ぜひ皆様のお声をお寄せください.
 
☆1現在,ニコニコ動画の情報処理学会チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/ipsj)でIPSJ-ONEや全国大会のイベントアーカイブを閲覧いただくことができます.

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