第106回GN・第24回CDS・第21回DCC合同研究発表会

第106回GN・第24回CDS・第21回DCC合同研究発表会発表募集

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プログラム

日程:2019年1月24日-25日(金)
会場:石垣市 市民保健部 健康福祉センター
〒 907-0004 沖縄県石垣市登野城1357-1
電話:0980-88-0088
FAX:0980-88-0087
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/home/shiminhokenbu/fukushicenter/index.htm#p_contact

<プログラム>
■2019年1月24日(木) :視聴覚室(CDS:3,DCC:3計6件)
<9:50-10:50> CDSセッション1 (3件)

1.[CDS-1] エコーネットコンソーシアムが策定したECHONET Lite Web API ガイドラインの紹介
藤田裕之(神奈川工科大学), 濱本望絵(神奈川工科大学), 杉村 博(神奈川工科大学), 一色正男(神奈川工科大学)

2.[CDS-2] 国際標準規格(ECHONET Lite)を利用したスマートメーターと家電製品とを統合したHEMSサービスの研究 生活行動推定技術
神林優河(神奈川工科大学), 佐野芳樹(神奈川工科大学), 小川塁(神奈川工科大学), 高村走(神奈川工科大学), 杉村博(神奈川工科大学), 濱本望絵(神奈川工科大学), 一色正男(神奈川工科大学)

3.[CDS-3] Node-REDによるHEMSのための複数スマート家電規格の統合
山中悠輝(静岡理工科大学), 加藤丈和(静岡理工科大学)

<10:50-11:00> 休憩(10分)


<11:00-12:00> DCCセッション1 (3件)

4.[DCC-1] 放送通信融合環境における映像再生中断時間削減のための通信帯域割当手法
松本哲(大阪大学), 義久智樹(大阪大学), 川上朋也(奈良先端科学技術大学院大学), 寺西裕一(国立情報通信研究機構/大阪大学)

5.[DCC-2] 液体窒素を使った空冷式氷3Dプリンター
藤田大樹(東京工科大学), 羽田久一(東京工科大学)

6.[DCC-3] 現代舞踊の創作支援システムの改良とプロ振付家による評価
曽我麻佐子(龍谷大学), 海野敏(東洋大学), 平山素子(筑波大学)


<12:00-13:30> 昼休み (CDS運営委員会)
■2019年1月24日(木)パラレル会場A: 視聴覚室(CDS:3件,DCC5件:計8)

<13:30-14:30> CDSセッション2 (3件)

7.[CDS-4] スマートハウスにおける節電アドバイスロボットの試作開発
野本裕介(神奈川工科大学), 布施宏樹(神奈川工科大学), 志田匠(神奈川工科大学), 奥村万規子(神奈川工科大学), 一色正男(神奈川工科大学), 安部惠一(神奈川工科大学)

8.[CDS-5] 動画のながら視聴に特化したウェブブラウザの開発に関する研究
井上弘仲(久留米工業大学)

9.[CDS-6] 接続性維持の確認による走行履歴の誤変換検知方法の提案
近藤明宏(日立製作所), 奈良憲和(クラリオン), 松本貴士(日立製作所), 祖父江恒夫(日立製作所)


<14:40-14:50> 休憩(10分)
<15:00-16:40> DCCセッション2(5件)

10.[DCC-4] 環境教育コンテンツ「里山管理ゲーム」評価のための視線計測に関する研究
川口漱也(東京理科大学), 溝口博(東京理科大学), 江草遼平(明治学院大学), 武田義明(神戸大学), 山口悦司(神戸大学), 稲垣成哲(神戸大学), 仲西風人(神戸大学), 朝比奈翔太(神戸大学), 楠房子(多摩美術大学), 舟生日出男(創価大学), 杉本雅則(北海道大学)

11.[DCC-5] 博物館学習のための協同フルボディインタラション・コンテンツに関する研究 ~観察者の身体動作による微小化石顕微鏡画像の協同観察~
徳岡幹大(東京理科大学), 溝口博(東京理科大学), 江草遼平(明治学院大学), 稲垣成哲(神戸大学), 楠房子(多摩美術大学)

12.[DCC-6] 理科教育のための協同型教育コンテンツに関する研究
小宮直己(東京理科大学), 矢野美波(多摩美術大学), 江草遼平(明治学院大学), 稲垣成哲(神戸大学), 溝口博(東京理科大学), 生田目美紀(筑波技術大学), 楠房子(多摩美術大学)

13.[DCC-7] 没入型コンテンツに向けたプレイヤー識別に関する研究
佐古奈津希(東京理科大学), 小沢隆徳(多摩美術大学), 江草遼平(明治学院大学), 杉本雅則(北海道大学), 楠房子(多摩美術大学), 稲垣成哲(神戸大学), 溝口博(東京理科大学)

14.[DCC-8] 対戦型格闘ゲームを対象にした視線情報に基づく感想戦支援システムの試作
梶並知記(岡山理科大学), 小田凌平(岡山理科大学)


<16:40-16:50> 休憩(10分)

■2019年1月24日(木)パラレル会場B: 会議室(GN:10)
<13:00-14:40> GNセッション1(5件)

15.[GN-1] ソフトウェア工学における設計根拠研究のSystematic Literature Review
櫨山淳雄(東京学芸大学)

16.[GN-2] 需要予測精度の向上しないPOSデータの統計的特徴の分析
渡邉小百合(和歌山大学), 吉野孝(和歌山大学), 松山浩士(サイバーリンクス), 平野隼己(サイバーリンクス)

17.[GN-3] 回答候補推薦機能を有した多言語対話シート作成システムの開発
下田桂輔(大阪工業大学), 福島拓(大阪工業大学), 重野亜久里(多文化共生センターきょうと)

18.[GN-4] 機械学習応用システムの要件定義方法に関する考察
本橋洋介(NEC), 見上紗和子(NEC), 森本麻代(NEC)

19.[GN-5] WePatch2: 無数のユーザによる半自動的なWebフォームのBADUI改善システム
田島一樹(明治大学), 中村聡史(明治大学)


<14:40-14:50> 休憩(10分)

<15:00-16:40> GNセッション2(5件)

20.[GN-6] アウェアネス支援のための足音伝達手法の検討
越後宏紀(明治大学), 小林稔(明治大学)

21.[GN-7] 少人数対面コミュニケーションにおけるタブレット端末を用いた発言支援システムの開発
伊藤淳子(和歌山大学), 藤本健太郎(和歌山大学), 宗森純(和歌山大学), 馬場口登(大阪大学)

22.[GN-8] 自身のみ聴取可能な音楽を用いたコミュニケーション円滑化手法の提案
大野直紀(明治大学), 徳久弘樹(明治大学), 中村聡史(明治大学)

23.[GN-9] 気持ちの共有を支援するリアクション収集システムの提案
西村優里(明治大学), 齋藤耕太(明治大学), 小林稔(明治大学)

24.[GN-10] 統合ナレッジ管理に向けた会話スレッド自動抽出手法の検討
角田啓介(NTTコムウェア), 坂井俊之(NTTコムウェア), 鈴木貞重(NTTコムウェア), 宮下直也(NTTコムウェア), 箕浦大祐(NTTコムウェア)


<16:40-16:50> 休憩(10分)

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<16:50-17:50> 特別講演/論文賞選定報告

25.[CDS] 学位取得に向けた実践手法と考察
森信一郎(千葉工業大学)

<18:30-> 懇親会
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■2019年1月25日(金)パラレル会場A: 視聴覚室(CDS:12,GN:4:計16)
<09:30-10:30> CDSセッション3 (3件)

26.[CDS-7] ソフトウェア開発PBL授業における進捗管理手法の提案
山本美幸(創価大学), 福岡宏一(創価大学), 清原良三(神奈川工科大学), 寺島美昭(創価大学)

27.[CDS-8] 既存プログラムを再利用した効率的な性能検証法
長野岳彦(日立製作所), 吉岡信和(国立情報学研究所), 田原康之(電気通信大学), 大須賀昭彦(電気通信大学)

28.[CDS-9] フォグコンピューティング向け水平統合型IoTプラットフォームの提案とその評価
板垣弦矢(東海大学), 撫中達司(東海大学), 齊藤志保(三菱電機), 折本拓真(三菱電機), 森郁海(三菱電機), 伊藤岳広(三菱電機)


<10:30-10:40> 休憩(10分)
<10:40-11:40> CDSセッション4 (3件)

29.[CDS-10] メロディとの統合的な作詞を支援する協調作詞支援環境の提案
山下圏(岩手県立大学), 佐藤究(岩手県立大学), 布川博士(岩手県立大学)

30.[CDS-11] 生活音を用いた行動認識のための特徴量抽出についての一考察
荒川正規(東海大学), 大石優彦(東海大学), 撫中達司(東海大学)

31.[CDS-12] 公共施設における動的案内サインを用いた人流誘導システムの評価
市川裕介(日本電信電話), 清水健太郎(日本電信電話), 林阿希子(日本電信電話), 手塚博久(日本電信電話), 美原義行(日本電信電話)


<11:40-13:00> 昼休み (CDS運営委員会,GN運営委員会, DCC運営委員会)
<13:00-14:00> CDSセッション5 (3件)

32.[CDS-13] メガネ型情報端末を用いたLED光色と音通知によるさり気ない道案内システムFun'iki Navi
石川拓実(神奈川工科大学), 山崎洋一(神奈川工科大学)

33.[CDS-14] スマートフォンカメラによる距離推定手法の改善と評価
北野和彦(工学院大学), 小林亜樹(工学院大学)

34.[CDS-15] 汎用的な地図フォーマットに対応可能な地図データキャッシュアルゴリズムの検討
影山勝彦(日立製作所), 松本貴士(日立製作所), 馬場哉也(クラリオン), 織田勇(クラリオン)


<14:00-14:10> 休憩(10分)
<14:10-15:10> CDSセッション6 (3件)

35.[CDS-16] IoTシステム向けリスク評価方式と支援ツールSS-Ratの開発
林浩史(東京電機大学), 佐々木良一(東京電機大学), 高橋 雄志 (東京電機大学), 金子朋子(東京電機大学), 早川拓郎(東京電機大学)

36.[CDS-17] 無線LAN中継機のグループ鍵更新問題に関する解決手法の提案
濱本望絵(パナソニック/神奈川工科大学), 土屋薫子(パナソニック), 石川博一(パナソニック), 村上隆史(パナソニック), 杉村博(神奈川工科大学), 森信一郎(神奈川工科大学), 一色正男(神奈川工科大学)

37.[CDS-18] データ送信量解析を用いた移動端末を含むアドホックネットワークの動作推定方式の提案
福岡宏一(創価大学大学院), 山本美幸(創価大学大学院), 横谷哲也(金沢工業大学), 齋藤正史(金沢工業大学), 寺島美昭(創価大学大学院)


<15:10-15:20>休憩(10分)

<15:20-16:40> GNセッション3(4件)

38.[GN-11] Twitterにおける利用者の興味に即したタイムラインを構成するユーザー評価推薦手法の提案
川口辰弥(和歌山大学大学院), 塚田晃司(和歌山大学)

39.[GN-12] 更新回数の目標設定がSNS閲覧頻度に及ぼす影響の検証
橋本修平(立命館大学大学院), 高田秀志(立命館大学)

40.[GN-13] 訓練後の見直しを促す避難訓練支援システムの開発
小松亮介(大阪工業大学), 福島拓(大阪工業大学)

41.[GN-14] まち歩き型の情報収集に対応した防災マップづくり一貫支援システムの効果
榎田宗丈(和歌山大学), 吉野孝(和歌山大学), 江種伸之(和歌山大学), 今西武(和歌山大学)


■2019年1月25日(金)パラレル会場B: 会議室(GN:6,DCC:11:計17件)
<09:30-10:30> GNセッション4(3件)

42.[GN-15] ものの大きさを把握するためのスマートデバイスを用いた手法の検討
遠藤平(明治大学), 松佳奈(明治大学), 小松孝徳(明治大学), 小林稔(明治大学)

43.[GN-16] 評価表現に着目した映画レビューからの評価情報抽出
紀本雅大(和歌山大学), 伊藤淳子(和歌山大学), 宗森純(和歌山大学)

44.[GN-17] セリフの重要度を考慮した漫才動画再検索のための検索行動の調査
土屋駿貴(明治大学), 中村聡史(明治大学), 松下光範(関西大学)


<10:30-10:40> 休憩(10分)
<10:40-11:40> GNセッション5(3件)

45.[GN-18] プレゼンテーション時における心拍フィードバックによる緊張緩和手法の検討
菅野真功(明治大学), 小林稔(明治大学)

46.[GN-19] プレゼンテーション中の発表者のみが聴取可能な音楽による緊張緩和手法の提案
徳久弘樹(明治大学), 大野直紀(明治大学), 中村聡史(明治大学)

47.[GN-20] 講演者および聴講者の双方を支援するためのVR講演システムの開発
森本麻代(日本電気), 見上紗和子(日本電気), 田村孝(NECソリューションイノベータ), 柳澤尋輝(NECソリューションイノベータ), 本橋洋介(日本電気)


<11:40-13:00> 昼休み (CDS委員会,GN委員会,DCC研究会)
<13:00-14:00> DCCセッション3 (3件)

48.[DCC-9] VR空間で全周囲から風を感じる為のファンの配置の検討
伊藤亘輝(東京工科大学), 小野龍一(東京工科大学), 羽田久一(東京工科大学)

49.[DCC-10] 地上から地下街の店舗が確認できるARアプリケーションの開発
松河剛司(愛知工業大学), 中村栄治(愛知工業大学), 山本義幸(愛知工業大学)

50.[DCC-11] 両面透過型多層空中像表示技術の提案と実装
巻口誉宗(NTTサービスエボリューション研究所), 高田英明(NTTサービスエボリューション研究所)


<14:00-14:10> 休憩(10分)

<14:10-15:30> DCCセッション4 (4件)

51.[DCC-12] データの効率的生成・表示のための低・高解像度3Dスキャンシステムの提案
坂田真太郎(愛知工業大学), 水野慎士(愛知工業大学), 山崎賢人(三菱電機), 岡原浩平(三菱電機), 皆川純(三菱電機)

52.[DCC-13] 身体的特徴を活かした複数視点モーションキャプチャ・システムの検討
山崎賢人(三菱電機), 阿倍博信(東京電機大学)

53.[DCC-14] 嗅覚と視覚の相互作用における味覚変容の検討
白須椋介(東京工科大学), 羽田久一(東京工科大学)

54.[DCC-15] イラスト客観視のための部分遮蔽手法に関する検討
高橋拓(明治大学), 中村聡史(明治大学)


<15:30:15:40> 休憩(10分)
<15:40-17:00> DCCセッション5 (4件)

55.[DCC-16] 触覚フィードバックを提示可能な不可視ARマーカに関する検討
小俣慎太郎(東京大学), 小川剛史(東京大学)

56.[DCC-17] Haptic Turntable: リターゲティングと回転運動を用いた力触覚提示システム
高橋直人(東京大学大学院), 小川剛史(東京大学)

57.[DCC-18] 圧覚の隠消現実感を引き起こす視覚刺激の提示手法に関する一検討
大山晃平(東京大学), 小川剛史(東京大学)

58.[DCC-19] 空間描画のための投擲型残像ディスプレイの設計と実装
桑原大樹(東京大学), 小川剛史(東京大学) 

合同研究発表会発表募集(終了しました)

研究発表会を、日本最南端の自然文化都市「石垣島」で開催いたします。また、今回はコンシューマ・デバイス&システム研究会(CDS)、デジタルコンテンツクリエーション研究会(DCC)、グループウェアとネットワークサービス研究会(GN)、との合同開催となります。
是非、魅惑あふれる「石垣島」の研究会に、奮ってご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。

日程:2019年1月24日-25日(金)
会場:石垣市 市民保健部 健康福祉センター
〒 907-0004 沖縄県石垣市登野城1357-1
電話:0980-88-0088
FAX:0980-88-0087
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/home/shiminhokenbu/fukushicenter/index.htm#p_contact

テーマ(CDS):コンシューマ・デバイス&システム、および一般
テーマ(DCC):デジタルコンテンツ、および一般
テーマ(GN):グループウェアとネットワーク、および一般

発表申込締切:2018年11月19日(月)23時59分
原稿提出締切:2018年12月25日(火)23時59分 (厳守)

※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。
締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。
お早目にご投稿いただきますようお願い致します。

発表申込方法:以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください。申込み後に申込み研究会の変更はできませんのでご注意ください。
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★CDS研究会発表申し込みは、以下のURLからお申し込みください。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CDS/
CDS研究会発表申し込みの方へ
---発表申込の際のお願い-------------------------------
CDSトランザクションへの推薦を希望される場合、発表申込時、
【研究会への連絡事項】に、”○CDSトランザクションへの推薦:希望する”を選択して下さい。推薦を希望された方には、後日、トランザクション推薦に関する案内をお送り致します。
原稿ページ数:
1) 原稿仕上がり枚数は:8ページ以内とします。
2) トランザクションへの推薦を希望される場合:6ページ以上を必須とします。
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
備考:
1) 研究会の発表においては、少なくとも筆者の1人がCDS発表会までに、CDS研究会に登録しているか又は登録申込している必要があります。
2) トランザクション掲載論文においては、第一著者は、研究会登録員(又は登録申込中)である必要があります。

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★GN研究会発表申し込みは、以下のURLからお申し込みください。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/GN/
GN研究会発表申し込みの方へ
---発表申込の際のお願い-------------------------------
以下について【研究会への連絡事項】欄にご記入をお願いいたします。
A: メーリングリストへの登録について: GN研究会メーリングリストへの登録希望の方は、「ML登録希望」と記入してください。
B: 現在、大学等に在籍し、卒業論文、修士論文、博士論文に向けて準備を進めている方は、該当するもの(卒業論文、修士論文、博士論文のいずれか)を記入してください。
なお、GN研では、「サポートセッション」を設けております。
これは、幅広い分野を受け入れ、様々な立場からの有用性や新たな可能性を検討する場を提供するため、以下のものも積極的に受け入れます。投稿原稿は通常発表は8ページ以内ですが、サポートセッションは、2~4ページでも可能です.また発表時間や質疑応答の時間に自由度を持たせることで、新たな発想や議論の広がりを期待するものです。
・研究速報やアイデア段階の報告
・応用、適用分野の提案
・評価、実験手順の進め方 など

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★DCC研究会発表申し込みは、以下のURLからお申し込みください。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DCC/
DCC研究会発表申し込みの方へ
*******発表申込の際のお願い*******
以下について【研究会への連絡事項】欄にご記入をお願いいたします。
A. 発表形式: 研究発表/制作発表(不要な方を削除してください)
B. DCONトランザクションへの推薦: 希望します/希望しません (不要な方を削除してください)
C. DCC研究会MLへの登録: 希望します/希望しません (不要な方を削除してください)

発表形式:下記に示す研究発表と制作発表を設定しています。
・研究発表:8ページ以内の研究論文を提出し、当日は質疑込み25分程度の口頭発表を行う。
・制作発表:制作に関する技術やコンセプト、新規性、進歩性などを記述した1~2ページ程度(上限8ページ)の原稿を提出し、当日は制作コンテンツの展示や上映などデモンストレーションをメインとした発表を行う。
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■申込に関する特記事項
1. 研究報告の完全オンライン化に伴い,研究発表当日の資料は,開催の1週間前に情報処理学会電子図書館に掲載されます.そのため,研究報告に掲載される論文の公知日は,研究発表会の開催日初日の1週間前となります.特許申請の扱い等の際にはご注意ください.詳細については研究会活動のオンライン化と研究報告のオンライン出版(印刷物の廃止)についてをご参照ください.
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html

2. ここで収集した申し込み情報は,第106回GN・第24回CDS・第21回DCC合同研究発表会の管理運営のためにのみ用い,ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません.

研究会Webページ
CDS http://www.sig-cds.net/
DCC http://www.ipsj.or.jp/sig/dcc/
GN http://www.ipsj.or.jp/sig/gw/