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ホーム学会案内各賞の紹介Best Author賞>平成3年度〜10年度
最終更新日:2003.11.28

 

 
平成3年度

● 解説「ゼロ知識対話証明の原理と課題」(Vol.32, No.6)                   
 小山謙二

● 解説「一方向関数のお話し」(Vol.32, No.6)                        
 渡辺 治

● 解説「ソフトウェアの品質評価に関する考え方と動向−ソフトウェア信頼度成長モデルに基づく定量的品質評価法」(Vol.32, No.11)
 山田 茂

●解説「超並列マシンへの道」(Vol.32, No.4)                        
 馬場敬信
● 解説「オブジェクト指向データベースの基礎概念」(Vol.32, No.5)
 田中克己
平成4年度
● 解説「並列計算機と並列計算モデル」(Vol.33, No.9)                     
 安浦寛人
● 解説「我が国におけるコンピュータウィルスの現状と対策」(Vol.33, No.7)
 岡本栄司,山田忠直,湯藤典夫
● 解説「フルテキスト・データベースの技術動向」(Vol.33, No.4)
 小川隆一,菊地芳秀,高橋恒介
● 講座「キー検索技法 -? 動的ハッシュ法とその応用」(Vol.33, No.12)             
 青江順一
● 解説「画像の内容検索?電子美術館への応用」(Vol.33, No.5)              
 加藤俊一,栗田多喜夫
平成5年度
● 解説「脳とコンピュータ」(Vol.34, No.10)
 松本 元
● 解説「並列オペレーティング・システム」(Vol.34, No.9)
 福田 晃
● 講座「計算機の記憶システム -? マルチプロセッサの記憶システム(1)(2)」(Vol.34, No.1, 2) 寺澤卓也,天野英晴,工藤知宏
● 特別論説「情報処理最前線:大型汎用計算機は生き残れるか? ライトサイジングへの道」(Vol.34, No.10)
 中島丈夫
● 特別論説「情報処理最前線:大型汎用計算機は生き残れるか? ダウンサイジングとオープンシステム,何がそうさせるのか?」(Vol.34, No.10)
 村井修造  
●解説「グループウェア実現のために」(Vol.34, No.8)
 松下 温
平成6年度
●解説「素朴な疑問:πのケタ数の世界新記録が出たとき,審査員はどうやって確かめるのか?」(Vol.35, No.2)
 金田康正
●解説「未来社会におけるインフラストラクチャとしてのコンピュータとTRONプロジェクト」(Vol.35, No.10)
 坂村 健
●特別論説「情報処理最前線:我が国における地域ネットワークの誕生」(Vol.35,No.8)
 林 英輔
●特別論説「情報処理最前線:自動翻訳電話の実現に向かって」(Vol.35, No.1)
 森元 逞
●解説「ユニバーサルデータ圧縮アルゴリズム:原理と手法」(Vol.35, No.7)
 山本博資
平成7年度
●解説「量子コンピュータ」(Vol.36, No.4)
 西野哲朗
●事例「進捗管理のための新視点−真実の進捗をつかむために−」(Vol.36, No.6)
 安部晃生
●特別論説「情報処理最前線:ギガビットネットワークの壁」(Vol.36, No.7)
 後藤滋樹,村上健一郎
●特別論説「情報処理最前線:インターネットの進化発展の意味」(Vol.36, No.10)
 会津 泉
●解説「視覚障害者支援ソフトウェアの製作」(Vol.36, No.12)
 斎藤正夫
●解説「World-Wide Web(WWW)」(Vol.36, No.12)
 益岡竜介,木庭袋圭祐
平成8年度
解説「ネットワークをめぐる法的課題」(Vol.37, No.2)                   
 名和小太郎
特別論説「情報処理最前線:電子現金の最近の動向」(Vol.37, No.4)
 大塚 玲,篠原 健
解説「頭の中に単語はいくつある?」(Vol.37, No.4) 天野成昭
特別論説「情報処理最前線:データマイニングの最新動向−巨大データからの知識発見技術−」(Vol.37, No.7) 福田剛志,森本康彦,森下真一,徳山 豪
特別論説「情報処理最前線:次世代のインターネットを形作るVRMLの3次元の世界−VRMLの技術詳細と,最新動向−」(Vol.37, No.10)
安藤幸央
解説「ハードディスクの大容量化,高速化技術」(Vol.37, No.11)
 橋本雅伸
平成9年度
●特別論説「情報処理最前線:インターネットと多言語情報処理」(Vol.38, No.1)
 菊井玄一郎
●事例「高速・広帯域バックボーンネットワークによる遠隔医療診断支援システム実験」(Vol.38, No.2)
 岩田 彰
●特別論説「情報処理最前線:エージェント拡張現実感−エージェントによる実世界と情報世界の統合−」(Vol.38, No.4) 長尾 確
●特別論説「情報処理最前線:インターネットとコンピュータテレフォニ」(Vol.38, No.6)
 有馬 勲
●解説「サイバースペースの経済空間としての特性」(Vol.38, No.9)
 國領二郎
●解説「モーバイルコンピュータにおける実装技術」(Vol.38, No.12)
 村瀬 潔
平成10年度
●特別論説「情報処理最前線:長野オリンピックのネットワークと情報提供システム」(Vol.39, No.2) 重近範行,中村 修,笹川信義,村井 純
●解説「近似アルゴリズムに関する最近の話題 巡回セールスマン問題の近似アルゴリズム:天才アローラによる20年ぶりの急進展」(Vol.39, No.6)
 玉木久夫
●解説「アニメとコンピュータ」(Vol.39, No.7)
 中嶋正之
●解説「WWW上の検索サービスの技術動向」(Vol.39, No.9)
 林 良彦,小橋喜嗣
●解説「コンピュータウイルスとワクチンとの戦い」(Vol.39, No.12)
 遠藤 基,星澤裕二