4G-04
ロボットによる人に対しての障害物除去依頼の研究
○西川琢磨,羽田靖史(工学院大)
実環境においてロボットは段差や扉など僅かな障害によって行動が大きく制限される。これに対応することは可能だが、システムの複雑化・高価格化を招いてしまうと考えられる。そこで、ロボットが人間に補助を依頼し、障害が除去されれば、ロボットはより実用度が増と考え、人間に補助依頼し行動を拡大する知能技術の開発を行った。

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