7N-01
画像の品質への影響を抑えた顕著性の制御
○石坂 隼,山崎俊彦,相澤清晴(東大),酒澤茂之(KDDI研)
原画像に対して審美性を損なうことなく,画像の顕著性を制御することを目的とした研究を行う.画像の顕著性を制御することでその画像を見た際の注視点を意図した通りに動かすことが可能になる.そのため本研究のcontributionとして,ユーザーの意図した画像を生成する場合やを広告制作の場において有用性があると考えられる.

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