5E-02
人工知能または機械学習の応用製品による創作物の知的財産権に関する参照モデルと分類の提唱
○金子 格(東京工芸大)
人工知能や機械学習の急速な進歩により工業応用が発達しつつありそれらの創作物の知的財産権の扱いが将来議論の対象になると考えられる。そこでそのような応用における創作物と直接間接の依拠物の関係について議論を行うための参照もでると分類を提唱する。

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