6G-03
ランダムテストを応用したプログラミング演習における答案の自動正誤判定機構
○大久保弘崇,山本晋一郎(愛知県大)
プログラミング演習をeラーニングシステムを介してWeb上で行い、提出された
答案の正誤判定を自動的に行う枠組みを構築した。答案が要求された計算を正
しく行うプログラムであるかどうかを、固定的なテストケースとともに、ラン
ダムテストを用いてより確実に判定する。

対象言語はHaskellで、ランダムテストにはQuickCheckを基盤として用いた。

本稿では、構築した枠組みについて紹介する。次に、枠組みに基づいて作成、
実施したコンテンツである演習問題のテストケース記述から、テストの記述を
より容易かつ正確にするために必要な、枠組みの持つべき機能について検討す
る。また、提出された答案を分析することで得られる情報について議論する。

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