3G-04
病因遺伝子情報を用いた創薬における副作用予測の検討
○江谷典子(京大/JST)
創薬段階における副作用の予測を目的として、病因遺伝子情報を用いて、発症する副作用および副作用の発症率を予測するためのモデルを検討する。

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