2P-9
ユーザの行動、選択を支援するリアルタイム情報の提供
○眞保宏史,岡  誠,森 博彦(東京都市大)
近年、インターネットの普及に伴い、web情報収集し活用をする機会が増えてきている。さらにSNS等のリアルタイムで情報を配信出来るサービスの発展により、リアルタイムで変動する情報を取得するためにこれらのサービスを使う機会も増えてきた。しかし、突発的に発生し、時間の経過により変動する事象をユーザが逐一認知し検索に繋げることは難しい。そこでユーザが行動を行う時間、位置の現在情報を用いて、そのユーザの現状に合うリアルタイム情報をSNS上から収集し、提供を行う。

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