2D-1
画像認識と知識処理による物体認識手法
○飛田義賢(東芝)
認識対象の物体の画像的特徴を予めデータベース化しておく。画像
認識を使用して、画像に映った物体が何であるかの候補を抽出し、
その尤度を算出する。また過去の認識結果から、当該画像に映って
いる可能性の高い候補の尤度の加算を行う。尤度の加算結果を使用
して、画像に映った物体を特定する。

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