1L-4
複数のプログラミング言語に対する統一的な抽象構文木の構築手法
○小林ジュンイチ(早大),坂本一憲(NII)
コンパイラなどのプログラム解析ツールは
利用する言語によって多種多様である。
複数の言語によって構築されたプログラムにおける
ツールの信頼性の溝を埋めるため、
様々な言語に対する統一的な抽象構文木を構築し、
それに対して解析を行うことで、ツールの信頼性を担保する。

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