5G-5
ソフトウェア開発教育におけるProcessingとArduinoの活用
○坂田圭司(東海大)
本研究ではCGプログラミング教育において、多様な入力に対応した
インタラクティブなソフトウェアの開発基礎力習得を目標とした。
開発環境にProcessingを用いてデザインとアルゴリズムに専念して
学習し、さらにArduinoと外部接続することで、グラフィックスと
センサーで取得した情報との連携を学ぶことで、実践的なシステム
開発の効果的な基礎学習が可能になる。

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