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Twitterによる花を用いたタイムラインの可視化
○貝谷 渚(岩手県大)
Twitterでは、個々のツイートの文章だけでなく、どれぐらいの頻度でツイートし、どんな人をフォローしているのか、ユーザの状況を知ることは、新たなフォロワーを探す上で重要である。
そこでTwitterでツイートする度に花が咲くシステムを提案した。このシステムでは、1ツイートするごとに、リプライ(返信)、リツイート(RT)、#タグ等の状態に応じた花が咲く。
これにより、ユーザがどの程度ツイッターを利用しているか、花を通して一目でわかる。また、花壇をつくる楽しみや、他人の花壇をきっかけに興味を持たせ、新しいコミュニケーションが期待できる。

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