4A-2
再利用性が高いRAM診断の実現方式
○市岡怜也(三菱)
再利用性が高いRAM診断の実現方式を提案する。本方式を適用することで、CPUの変更に伴う開発があったとしても既存のRAM診断の再利用が可能となり、基板の再開発コストを抑えることができる。これにより、開発工程が短くなり、製品の早期市場投入が可能となる。

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