D分野 データベース |
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1.情報とその利用に関する基礎理論;情報の特性解析;情報/ユーザのモデル,意味記述; 情報の組織化・構造化・知能化,2.メタデータ/コンテンツの構築・検索・分類・管理;用語/情報抽出と要約;ユーザインタフェース,3.WWW情報処理,ディジタルライブラリ,ビジネス/社会情報流通システム;知識発見,生命体情報処理 |
E分野 自然言語・音声・音楽 |
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音楽と計算機双方に関連した領域全般. ・音楽情報処理システム ・音楽インタフェース ・音楽情報検索/推薦 ・音楽音響信号処理 ・計算機の介在した作編曲/演奏/伴奏/合奏 ・情報技術に基づく電子楽器/音楽学/音楽芸術 ・音楽理解/AIと音楽 ・音楽の認知/知覚/感性情報 ・音楽のアノテーション/メタ情報/タギング/データベース,他. |
G分野 生体情報科学 |
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バイオ情報学とは,20世紀後半において科学技術の発展の中心を担った情報科学と生命科学が協調することで得られる融合的な学問領域である.本研究会は,情報系の研究者,学生がバイオ情報学の情報科学的側面について研究成果を発表し,切磋琢磨する場を準備して,そこへ生命科学系の研究者も参加するかたちで,この分野の発展に寄与することを目指している. |
I分野 グラフィクス・画像 |
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映像と音声や音響信号の情報処理・配信・検索やインタフェースに関する課題を対象としている.特に,映像や音響のデータ圧縮に伴う処理や,その情報管理,情報検索や情報配信などに主眼を置いている. | |
画像基礎(画像情報論,視覚特性,画像評価,画像符号化,色彩信号処理,走査方式)/画像デバイス・装置・入出力・記録技術/画像通信・画像応用システム(静止画通信,TV電話・会議通信,蓄積画像通信,HDTV,CATV,3D画像通信,画像情報処理システム,オーディオビジュアル)/画像処理・計測(画像処理手法,文書画像処理,3D画像入出力,CG応用,画像処理装置・プロセッサ)/画像データベース(画像構造化・蓄積・検索・機能図形処理)/マルチメディア・コンピューティング(ビジュアルインタフェース,ビジュアルランゲージ,ハイパーメディア,映像ハンドリング) |
J分野 ヒューマンコミュニケーション&インタラクション |
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・異文化コラボレーションのための要素技術(言語サービス,オントロジ,情報検索, 利用者インタフェース,サービス統合,Webコラボレーション,エージェント技術など) ・異文化コラボレーションのためのプラットフォーム技術(グリッ ド,P2Pなど) ・異文化コラボレーションにおける利用者支援 ・異文化コラボレーションのためのツールやアプリケーション ・異文化コラボレーションに関するフィールドワークや実践 |
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ロボット間協調・連携/ネットワークロボットプラットフォーム/人位置・行動計測/環境知能/環境情報構造化/ロボット安全性評価/ネットワークロボットに基づくヒューマンロボットインタラクション/遠隔対話/社会的知能/ロボット単体知能/ロボットサービス発見/案内・誘導ロボット/ネットワークロボット社会学/ロボット利用の法的基準/生活支援ロボット/宇宙ロボット/バーチャル型ロボット/ビジブル型ロボット/アンドロイド・サイエンス | |
コミュニケーション科学/ヒューマン・メディア論/情報意味理解科学/曖昧情報処理論/ヒューマンモデル構築/ヒューマン・エラー発生過程/対話モデル構築/創造・思考支援環境/協調作業支援環境/障害者・高齢者用コミュニケーション支援/非言語的コミュニケーション手法/心理学・行動科学・社会心理・組織論/顔・表情の認知・理解・モデリング/顔・表情の情報処理/感性情報処理論/マルチモーダルコミュニケーション論/ロボットコミュニケーション論 |
L分野 ネットワーク・セキュリティ |
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インターネット技術全般およびインターネットを含む大規模分散システムの構成および管理・運用に必要な技術の研究. ・インターネットアーキテクチャおよび通信方式 ・ネットワーク通信品質の評価技術 ・利用者認証方式などを含むネットワーク・システムの構成技術 ・トラフィック改善の方法やネットワーク性能の評価技術および運用監視技術 ・大規模分散システムの構成技術および管理・運用技術 |
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ネットワーク,アドホックネットワーク,P2P,センサネットワーク,RFID,無線LAN,モバイルネットワーク,ホームネットワーク}に関するセキュリティ技術,アクセス制御,コンテンツセキュリティ,DRM,CDN,プライバシー保護,電子商取引,公開鍵認証基盤,セキュリティ・アーキテクチャ,セキュリティ・プロトコル,セキュリティ実装技術,セキュアOS,セキュリティ評価 |
O分野 情報システム |
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1.情報システムの分析・設計・構築・運用と利用,2.情報ニーズ,情報・データの管理などの理論と実際,3.情報システムと人間・組織・社会との相互関連 | |
ライフログ,ライフログ活用技術,ライフインテリジェンス,ライフログデータ解析,オフィスモデル 業務モデル,BPR,情報共有,XML,文書構造,文書処理,ワークフロー/コミュニケーション〔共同作業を支援する技術〕 電子メール,グループウェア,学内情報システム,CMS,ブログ,SNS,仮想共有環境,仮想オフィス/データマイニング〔オフィス内の情報抽出技術〕 顧客情報マイニング,ナレッジマネジメント,メールマイニング,人工知能応用/システムアーキテクチャ Webサービス,情報システムガイドライン,SOA,WebAPI,RSS,マッシュアップ,SLA /ネットワーク ユビキタスネットワーク,VPN,P2P/セキュリティ アクセス制御,コンピュータウィルス,スパム,著作権管理/ヒューマンインタフェース 可視化,モバイルインタフェース,リッチインタフェース,Ajax/その他オフィスアプリケーション 意思決定支援,CTI,CRM,インターネット家電,IPTV | |
Web2.0時代のビジネスモデル/ビジネスモデル/企業モデル/構成方法/モデリング方法と方法論/評価方法/価値企画モデルのモデリング方法/競争力モデルと企業戦略論/モデルイナクション(方式,支援環境)/業界別参照モデル/ビジネスメソッド特許/政府モデル・その他モデル/電子政府関連/NPOモデル/構成方法/モデリング方法と方法論/評価方法/モデリングアプローチ/モデル実装論/情報モデルとソフトウェアモデル/アーキテクチャほか/モデリング方法と方法論/ソフトウェア再利用技術/ソフトウェアプロセス/ソフトウェア開発と実行の環境/e等-ビジネス技術基盤/セキュリティ・インテグリティ/品質管理/プロジェクト管理/その他/人材育成・資格認定制度/ソフトウェア産業問題と解決策 | |
SOA,Webサービス,サービス連携,サービス発見,サービス選択,サービス配備・運用・管理,サービスのセキュリティ・プライバシー, CPS(Cyber Physical
Systems),クラウド(SaaS,PaaS,IaaS)の運用,クラウドのパフォーマンス,インタークラウド,サービス・クラウドにおけるビジネスモデル・経済モデル,ワークフロー・ビジネスプロセスの記述・検証・最適化,BPM,クラウドソーシング,Web
API,マッシュアップ,Linked Dataサービス,オントロジーとSemantic Webサービス,モバイルサービス,ユビキタスサービス,ストリームサービス, サービス・クラウドに基づく応用システム(教育,節電,地図・旅行,推薦など) |
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ITを応用・活用した防災・減災技術 |