抄録
F-014
スイッチトトポロジーを導入した粒子群最適化法の複数解探索能力
佐野亮介(法大)・神野健哉(日本工大)・斎藤利通(法大)
粒子群最適化法の粒子が持つネットワーク構造に注目し、粒子の繋がりにスイッチを適用したスイッチトトポロジーを提案する。
また、スイッチの動作確率による複数解探索能力の変化を数値実験により示す。