「ビッグデータ,IoT,AI:最新の事例と人材育成」特集への論文投稿のご案内

情報処理学会デジタルプラクティス編集委員会

情報処理学会では、2018年4月に、ビッグデータ解析の利活用促進と社会への還元を推進しそのビジネス基盤を確立する事を目的として、ビッグデータ研究グループを発足しました。本研究グループを中心として、情報処理学会主催ソフトウエアジャパン2019において、「ビッグデータ、IoT、AI でプロフェッショナルを生き残れ」というタイトルで、現在のビッグデータ、IoT、AIをめぐるビジネスの現状と今後の展望について討論が展開されました。

令和元年6月11日には、第5回統合イノベーション戦略推進会議において「AI戦略2019」が決定され、我が国の数理・データサイエンス・AIの教育改革とAIをめぐる社会実装として、健康・医療・介護、農業、国土強靭化、交通インフラ・物流、地方創生(スマートシティ)などの基盤作りに関する実行計画が取りまとめられました。ビッグデータ、IoT、AIをめぐる技術は、近年加速度的に発展し、様々な産業分野や社会インフラにおいて大きなインパクトを与えてきており、今後の発展や利活用の推進が期待されます。本特集号「ビッグデータ、IoT、AI:最新の事例と人材育成」は、このような取り組みに関するビジネス、社会インフラや人材育成の取り組みの実践に基く知見を紹介する論文を募集します。意欲的な投稿をお待ちしております。


想定する分野は、以下のようなものが考えられますが、これらに限定されるわけではありません。

ヘルスケア(健康・医療(個別化医療、予測医療など)・創薬)、アグリカルチャー(スマート農業)、ファイナンシャル(経済、フィンテック)、ビジネス(経営・マーケティング)、マニュファクチャリング(製造業、品質管理・品質工学)、言語学(翻訳)・心理学(行動生物学)、ケミカル・マテリアルサイエンス(化学および材料探索)、保険・年金(アークチュアリー)、ガバメント(オープンガバメント・オープンデータ、各種公共サービス)、気象・地震予知・天文学・天体物理学、環境保全・環境アセスメント、オペレーションズ・リサーチ、産業用ロボット・自動運転、スマートシティ、モバイル・センサー・IoT、ウェブ・ソーシャルネット、レコメンデーション、ビジネスインテリジェンス・ビジネスアナリティクス、ビッグデータ解析ツール・データ分析言語、ビッグデータ解析に関する数学基盤(解析学など)・確率論・統計学、機械学習・深層学習・学習理論、人材育成、キャリアパス構築支援、ビッグデータ解析のセキュリティ、プライバシー保護、コンプライアンス


投稿要領

(1) 論文の執筆要領
論文執筆にあたっては、 「情報処理学会デジタルプラクティス」原稿執筆案内をご一読のうえ、 「情報処理学会デジタルプラクティス」原稿テンプレートによりご投稿ください。原稿は電子メールでデジタルプラクティス担当(editdp"at"ipsj.or.jp)宛てにSubjectに特集名を記載して送信してください。
(注)上記メールアドレスの"at"は@に置き換えてください。
掲載料については こちらをご参照ください。

(2) 投稿締切:2019年11月5日(火)17:00

(3) 掲載特集号:2020年7月号(Vol.11 No.3)

(4) 特集エディタ:⽯井⼀夫(久留米大学バイオ統計センター),吉野松樹(日立),斎藤彰宏(日本IBM)

(5) 特集号編集委員
編集委員長:細野 繁(東京工科大学)
副編集委員長:茂木 強(科学技術振興機構),藤瀬哲朗(三菱総研)
編集委員:荒木拓也(日本電気),田島 玲(ヤフー),西山博泰(日立製作所),粟津正輝(富士通研究所),飯村結香子(NTT),石黒剛大(三菱電機),今原修一郎(東芝),大嶋嘉人(NTT),鬼塚 真(大阪大学),上條浩一(日本IBM),斎藤彰宏(日本IBM),佐藤裕一(富士通研究所),澤谷由里子(東京工科大学),澤邉知子(日本大学),新田 清(ヤフー),濱崎雅弘(産業技術総合研究所),平井千秋(日立製作所),平林元明(日立製作所),吉野松樹(日立)
アドバイザ:喜連川優(国立情報学研究所・東京大学)
(論文募集公開時点(2019年8月))


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