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ホーム電子図書館>会誌「情報処理」解説一覧
最終更新日:2005年4月15日

会誌「情報処理」解説一覧

 
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[2005年/Vol.46]

<Vol.46 No.4(2005)>

  • 創立45周年記念特別寄稿 :情報という言葉を尋ねて (小野厚夫)
  • ソフトウェアプロテクションの技術動向(前編) ―ソフトウェア単体での耐タンパー化技術― (門田 暁人・Clark Thomborson)

<Vol.46 No.3(2005)>

  • 電力安定供給のための情報通信技術 (芹澤善積)
  • 動き始めた財務会計データ標準 XBRL (高橋規生・山岸利行・松下晶子・森本浩司)

<Vol.46 No.2(2005)>

  • サイバーソサイエティを実現する仮想網技術の動向(今瀬 真・大崎博之・松田和浩)
  • アクセシビリティの現状と展望−JIS化とその影響−(島田孝宜・狩野正行)

<Vol.46 No.1(2005)>

  • セキュアシステム設計技術-ディペンダビリティの視点から-(塚本克治)

 

[2004年/Vol.45]

<Vol.45 No.12(2004)>

  • 大規模災害に対する減災情報システム(後編)(仲谷善雄)
  • Webプログラミング・フレームワーク(下村隆夫・高橋宗雄・池田建司・最上義夫)

<Vol.45 No.11(2004)>

  • ディジタルシネマの標準化とその最新動向(藤井哲郎)
  • 大規模災害に対する減災情報システム(前編)(仲谷善雄)

<Vol.45 No.10(2004)>

  • 自動車における情報通信技術の流れ(後編)(大江準三)
  • SoftEtherの内部構造(中村英史・登 大遊)

<Vol.45 No.9(2004)>

  • IP運用グループの活動と現在の問題,そして研究コミュニティへの提案(石井秀雄)
  • 自動車における情報通信技術の流れ(前編)(大江準三)
  • 企業組織をコミュニケーションから評価する(中村英史・水田秀行)

<Vol.45 No.8(2004)>

  • データ放送記述言語「BML」(所 洋一)

<Vol.45 No.7(2004)>

  • 実証的ソフトウェア工学環境への取り組み(井上克郎・松本健一・鶴保征城・鳥居宏次)
  • 文法記述に基づく言語解析の進展と多言語処理の可能性(増市 博・大熊智子・原田康也)
  • ディジタル数学公式集の現状と未来(高山信毅)

<Vol.45 No.6(2004)>

  • Weblogの現在と展望−セマンティックWebおよびソーシャルネットワーキングの基盤として−(武田英明・大向一輝)
  • コミュニティ通貨による新しい価値交換システムの動向(木戸邦彦・豊島 久・長谷川誓一)
  • ネットワークトラフィックの自己相似性とその生成モデル (福田健介)
  • Generic Java:多相的型付けによる安全かつ再利用性の高いオブジェクト指向プログラミング(五十嵐淳)
  • SQLの20年と現状および今後の展開(後編)(土田正士・小寺 孝・芝野耕司)
  • 情報産業におけるブランドによる技術保護方策(中野 潔)

<Vol.45 No.5(2004)>

  • 正確な学習よりも得する学習−誤分類コストを考慮する分類学習−(2)解決編(鈴木英之進)
  • 裸眼立体視技術の最新動向(新津 靖)
  • SQLの20年と現状および今後の展開(前編)(芝野耕司)
  • 電子政府実現に向けての欧州の取り組み(山岡正輝・廣田和也)

<Vol.45 No.4(2004)>

  • 大規模最適化問題への挑戦−クラスタ&グリッド計算の適用例について−(藤澤克樹)
  • 地上ディジタル放送の開始にあたって−技術面からのアプローチ−(中澤宣彦・中村秀治)
  • Minority Gameの不思議(栗原 聡)
  • 正確な学習よりも得する学習−誤分類コストを考慮する分類学習−(1)評価編(鈴木英之進)
  • IPストレージ技術と実用化に向けての業界動向(青木直孝・藤原 忍)

<Vol.45 No.3(2004)>

  • IABの活動(萩野純一郎)
  • 多重トピックテキストの確率モデル−テキストモデル研究の最前線−(2)(上田修功・斉藤和巳)

<Vol.45 No.2(2004)>

  • 地上ディジタル放送の開始にあたって−市場・行政面からのアプローチ−(中澤宣彦・中村秀治)
  • DNAコンピューティングのための配列設計(小林 聡)
  • ソフトウェア技術者は免許制度にすべきか?(John C. Knight・Nancy G. Leveson・翻訳:青山幹雄)
  • 多重トピックテキストの確率モデル−テキストモデル研究の最前線−(1)(上田修功・斉藤和巳)

<Vol.45 No.1(2004)>

  • 天候デリバティブの動向(高橋 俊・土方 薫・恵木正史・家島健司)
  • MRAM−不揮発性RAMの実現に向けて−(田原修一・與田博明)

 

[2003年/Vol.44]

<Vol.44 No.12(2003)>

  • 情報技術と航空の共進化:グローバルな航空ITネットワークの形成(青山幹雄)

<Vol.44 No.11(2003)>

  • 不意打ち言語試験!?(関根 聡)
  • アドホックネットワークが開く新しい世界(後編)(小菅昌克・板谷聡子・Peter Davis・梅田英和)

<Vol.44 No.10(2003)>

  • ボイスウェブの可能性−VoiceXML概説−(荒木雅弘)
  • アドホックネットワークが開く新しい世界(前編)(小菅昌克・板谷聡子・Peter Davis・梅田英和)
  • アジャイルなソフトウェア開発におけるモデリング(藤井 拓)

<Vol.44 No.9(2003)>

  • 自動翻訳から翻訳支援へ,そして・・・(潮田 明・富士 秀・大倉清司・山下達雄)
  • コンピュータを利用した心理・教育テストの動向−米国を例に−(池田 央)
  • 長距離高速通信のためのTCP性能改善技術の動向(鶴 正人・熊副和美・尾家祐二)

<Vol.44 No.8(2003)>

  • ダイヤの乱れを克服する−鉄道の運行管理システムの現状と今後(富井規雄)

<Vol.44 No.7(2003)>

  • 視線を用いたインタフェース(大野健彦)
  • 失敗知識データベース構築の試み(畑村洋太郎・中尾政之・飯野謙次)

<Vol.44 No.6(2003)>

  • 探しもの見つけます−情報化社会に役立つ情報検索の技術動向−(岸田和明・賀沢秀人)

<Vol.44 No.5(2003)>

  • アジアにおける異文化コラボレーション実験2002:機械翻訳を介したソフトウェア開発(野村早恵子・石田 亨・船越 要・安岡美佳・山下直美)
  • Rubyの真実(松本行弘)
  • ビル制御管理システムの現状と今後の展開(櫻井智明・岡島将人)

<Vol.44 No.4(2003)>

  • ソフトウェア産業にもデフレがやってくる(松原友夫)
  • 最先端の自動並列化コンパイラ技術(笠原博徳)
  • PCサーバの入出力インタフェース動向(阿部晋樹・上野伸二)

<Vol.44 No.3(2003)>

  • コンテクストアウェアネスを用いたアプリケーションの研究動向(上岡英史)
  • パーソナルスーパーコンピュータSX-6i(萩原 孝・梅澤和彦)

<Vol.44 No.2(2003)>

  • ユビキタスコンピューティング時代における無線LANのアンテナ技術(川上春夫)

<Vol.44 No.1(2003)>

  • オリンピックにおけるITソリューション(田崎雅彦)
  • やさしいハードの話:オンチップバスの話(安生健一朗)

 

[2002年/Vol.43]

<Vol.43 No.12(2002)>

  • 未踏ソフトウェア創造事業−組織力から個人の才能へ−(竹内郁雄)
  • メタモデル標準化の意義と最新動向 後編:−MOF,XMI仕様と応用− (堀内 一・大林正晴・藤川泰之 )

<Vol.43 No.11(2002)>

  • 量子情報処理による新ムーアの法則−量子ビット並列による高速化−(今井 浩・松本啓史・富田章久)
  • 音声補完:言い淀むと助けてくれる音声インタフェース(後藤真孝)
  • メタモデル標準化の意義と最新動向 前編:−基本的概念と歴史的経過−(堀内 一・大林正晴・藤川泰之)

<Vol.43 No.10(2002)>

  • コミュニケーションに埋もれた知識を活用するコミュニティウェア(梅木秀雄)

<Vol.43 No.9(2002)>

  • ユビキタス・マルチメディアの融合を目指すMPEG-21標準化の動向(金子 格・白井克彦・阪本秀樹)
  • モバイル・地図へと応用広がるWebグラフィクス標準規格SVG(小林亜令・高木 悟・井ノ上直己)
  • やさしいハードの話:携帯機器用燃料電池(島川祐一・吉武 務・久保佳実)

<Vol.43 No.8(2002)>

  • 企業の情報武装化最前線−不況下にも拡大するEAIビジネス−(後編)( 中島壽生・杉山 守・小菊一三・小泉信義)
  • 視覚障害者のコンピュータ利用と日英2カ国語音声化システムBEP(渡辺隆行)
  • 「姿を消すコンピュータ」:進行中の研究プロジェクト(Jakub Wejchert・翻訳: 芳賀博英 )
  • 人間中心の知的都市基盤:通信システムの概観(伊藤日出男・西村拓一・森  彰 )

<Vol.43 No.7(2002)>

  • 企業の情報武装化最前線−不況下にも拡大するEAIビジネス−(前編)(中島壽生・杉山 守・小菊一三・小泉信義)
  • 圧縮されたテキスト上のパターン照合−データ圧縮とパターン照合の新展開−(竹田正幸・篠原 歩)
  • 人間中心の知的都市基盤:インテリジェントコンテンツ(橋田浩一)

<Vol.43 No.6(2002)>

  • 人間中心の知的都市基盤:社会システム応用(車谷浩一・野田五十樹・西村拓一)
  • 怪奇!! 次元の呪い−識別問題,パターン認識,データマイニングの初心者のために−(後編)(坂野 鋭・山田敬嗣)

<Vol.43 No.5(2002)>

  • ワールドカップはITが支える(相原健郎)
  • 災害救助のゲーミング−ロボカップレスキュープロジェクト−(松原 仁・田所 諭)
  • AVSを手軽に使うための可視化システムVisPlus(高橋一郎)
  • ディジタル・ハーフトーニング:アルゴリズム工学の視点(浅野哲夫)
  • 怪奇!! 次元の呪い−識別問題,パターン認識,データマイニングの初心者のために−(前編)(坂野 鋭・山田敬嗣)
  • 人間中心の知的都市基盤:日常生活のための知的都市情報基盤(中島秀之・橋本政朋)
  • やさしいハードの話:着メロ音源チップ(倉田充浩・谷口順哉・中村敦一・村木保之)

<Vol.43 No.4(2002)>

  • XP(Extreme Programming):ソフトウェア開発プロセスの新潮流−後編:XP実践事例の紹介−(平鍋健児)
  • インターネットアクセス通信技術の現状 後編:無線技術(鈴木 豊)

<Vol.43 No.3(2002)>

  • XP(Extreme Programming):ソフトウェア開発プロセスの新潮流 −前編:XP概要とその周辺−(平鍋健児)
  • AOPにおけるアスペクトについて議論する(Tzilla Elrad・Mehmet Aksit・Gregor Kiczales・Karl Lieberherr・Harold Ossher・翻訳:鵜林尚靖)
  • インターネットアクセス通信技術の現状 前編:有線技術(鈴木 豊)
  • Source Specific Multicastによる新たな通信アーキテクチャ(朝枝 仁)
  • 欧米の研究・教育用テストベッドの開発動向(角田健男)
  • H-II Aロケット用誘導制御計算機について(鈴木裕介・小林 渉・林 伸善・橋本和孝)
  • ICカード技術の現状と課題(吉田 壱・平田真一)

<Vol.43 No.2(2002)>

  • 蓮根:めざせ世界一のピアニスト(平賀瑠美・平田圭二・片寄春弘)
  • 組込みシステム用標準OSとしてのLinux(中島達夫)
  • ネットワークサーバのセキュリティ確保のための方策(長谷川明生)
  • ブロードバンド時代の情報通信ネットワーク産業のあり方−垂直統合型から水平分業型へ−(八尋俊英)
  • やさしいハードの話:液晶ディスプレイ(前川洽治)
  • 計算科学の終焉?(Edsger W. Dijkstra・翻訳:青山幹雄)

<Vol.43 No.1(2002)>

  • 機械は心を持てるか(瀧 寛和・石川幹人・伊藤 昭・岡 夏樹)

 

[2001年/Vol.42]

<Vol.42 No.12(2001)>

  • 計算機システムの性能評価とプログラムチューニング(後編)(高橋大介)
  • すべてがサーチ可能になるとき(Eric A. Brewer・翻訳:安藤 進)

<Vol.42 No.11(2001)>

  • インターネットコンテンツ配信技術の最新動向(田代秀一・西角直樹・西木健哉・小島富彦・神原顕文)
  • 計算機システムの性能評価とプログラムチューニング(前編)(高橋大介)
  • ユーザ・インタフェース:姿を消して,一体化し,進化する(Andries Van Dam・翻訳:安藤 進)

<Vol.42 No.10(2001)>

  • 企業を変える情報システム(永田守男)

<Vol.42 No.9(2001)>

  • ビジネス前線からみたBooks on DemandとeBookの現状と将来(藤本仁史)
  • ディジタル体験(Ramesh Jain・翻訳:安藤 進)
  • 未来は我らのもの(Leon Kappelman・翻訳:安藤 進)
  • 衛星を利用したインターネットビジネス(竹井 淳)
  • UDLRとIETFにおける標準化(泉山英孝)
  • 非PC系ディジタル機器への適用に向けたIPv6最小要求仕様の検討(岡部宣夫・石山政浩・井上 淳・筬島雅之・坂根昌一・左治木次郎・野口 敬・宮田 宏)

<Vol.42 No.8(2001)>

  • サーチエンジンGoogle(山名早人・近藤秀和 )
  • サイト・アウトライニング−インターネットからの情報収集と可視化技術−(武田浩一・野美山浩)
  • アノテーションに基づくディジタルコンテンツの高度利用(後編)(長尾 確)
  • ディジタルビデオを用いたリアルタイムマルチメディア通信システム(中内清秀・金子晋丈・齊藤 昭・森川博之)
  • 無線アクセス技術の最新動向(篠永英之・石川博康)
  • 仮想人間(Norman I. Badler・翻訳:安藤 進)
  • サイボーグ(Donald A. Norman・翻訳:安藤 進)

<Vol.42 No.7(2001)>

  • アノテーションに基づくディジタルコンテンツの高度利用(前編)(長尾 確 )
  • 痛快!サポートベクトルマシン −古くて新しいパターン認識手法−(前田英作)
  • さきがけ研究21「情報と知」領域の挑戦(安西祐一郎)
  • ディジタルカメラ vs フイルムカメラ −ディジタル写真システムの現状と将来−(大野 信)
  • 金融ビジネスユースに適したデータマイニング手法:MBR 〜融資申込み顧客の信用度の判定〜(松本和宏・前田一穂・柳沼義典・新井祥一・佐藤文信)
  • 次世代インターネットエクスチェンジの技術動向(中川郁夫・林 英輔・高橋 徹・江崎 浩)
  • 情報処理学会新著作権規程(発田 弘)

<Vol.42 No.6(2001)>

  • Dharma さまざまなインターネット端末にコンテンツを適応させるソフトウェア技術(北山文彦・広瀬紳一)
  • 勢力範囲に基づいたチームスポーツ解析(瀧 剛志・長谷川純一)
  • テレコム文化の後退とIT革命の進展−情報処理学会創立40周年記念全国大会を振り返って−(松下 温)
  • 情報家電をどう捉え,どう歩みだすのか(湯山一郎・平澤茂樹・藤澤俊之・伊藤昌幸・屋代智之・斉藤 健・村上敬一)
  • ヒトゲノムドラフト配列データの情報処理(矢田哲士)

<Vol.42 No.5(2001)>

  • システムセキュリティ−セキュリティマネジメントの標準化と ポリシー−(杉浦 昌)
  • ‘国際化’ドメイン名について(田代秀一)
  • IBM RS/6000とPOWERアーキテクチャの10年間<後編>(寒川 光・川瀬 桂)

<Vol.42 No.4(2001)>

  • 高機能3次元視覚システムVVV(富田文明)
  • 柔軟なネットワーク構築を目指すアクティブネットワークのテストベッドと広域実験(阿野茂浩・長谷川亨・鈴木基広・江川尚志・植月修志・久保田文人)
  • 「次世代インターネット研究開発の最前線」10.研究用MPLSシステムの開発と運用実験(宇夫陽次朗・宇多 仁・小柏伸夫)
  • やさしいハードの話:プラスチックファイバと次世代高速インタフェースの話(森倉 晋)
  • IBM RS/6000とPOWERアーキテクチャの10年間<前編>(寒川 光・川瀬 桂)
  • 「ソフトウェア料金とライセンス方式の最近の動向」第3回 フリー・ソフトウェア,シェアウェアがもたらす意味は?(首藤 薫)
  • 情報財と情報市場戦略(藤山英樹・八槇博史・石田 亨)

<Vol.42 No.3(2001)>

  • 電子署名法の概要(萩原 隆)
  • 電子データ処理フロンティアでの先駆者として:個人的回想録<後編>(James W. Birkenstock・翻訳:高橋 茂)
  • 「次世代インターネット研究開発の最前線」9.仮想データリンク技術を考慮した実装モデルと運用実験(小巻賢二郎)
  • 「ソフトウェア料金とライセンス方式の最近の動向」第2回 ソフトウェア・ライセンス方式の標準化の動向(千田正彦)
  • 電子商取引における情報処理技術と社会とのかかわり(辻 秀一)

<Vol.42 No.2(2001)>

  • コンピュータの歴史を残そう!(山田昭彦)
  • 電子データ処理フロンティアでの先駆者として:個人的回想録<前編>(James W. Birkenstock・翻訳:高橋 茂)
  • 超並列計算機を用いた人工ニューラルネットワーク計算とその応用(安永守利)
  • Web3Dの最前線(脇田 玲)
  • 「次世代インターネット研究開発の最前線」8.IPv6の経路制御(小原泰弘・有賀征爾)
  • インターネットの特性計測技術とその研究開発動向(鶴 正人・尾家祐二)
  • 「ソフトウェア料金とライセンス方式の最近の動向」第1回 ソフトウェア料金とライセンス契約方式の現状(千田正彦)

<Vol.42 No.1(2001)>

  • サイエンティフィックビジュアライゼーションの最新動向(小山田耕二)
  • 「ここまで来たワークフロー管理システム」4.現実となったインターワークフロー(速水治夫)
  • 次世代インターネットを利用した高等教育環境の構築実験 GIOSプロジェクト(大川恵子・泉山英孝・加藤 朗・村井 純)
  • 学校教育におけるインターネットの利用−現状と展望−(越桐國雄)    
  • 「次世代インターネット研究開発の最前線」7.インターネットプロトコル(IPv6)検証・評価システム(岡部宣夫・星野浩志・田中貴志)

 

[2000年/Vol.41]

  1. XMLとデータベース−交換から格納・収納へ−(石川 博)(Vol.41 No.1)
  2. 「パターン−ソフトウェア開発のノウハウの再利用」1.パターンの発展と現状(中山裕子・山本里枝子・吉田裕之)(Vol.41 No.1)
  3. ユーザの視点を取り入れる技術:システム開発におけるシナリオの役割(郷健太郎・John M. Carroll・今宮淳美)(Vol.41 No.1)
  4. 電力線通信技術の現状と展望(高山省吾)(Vol.41 No.1)    
  5. ディジタルシティの現状(石田 亨)(Vol.41 No.2)    
  6. Bluetooth 携帯機器間の接続がコードレスになる(酒井五雄)(Vol.41 No.2)
  7. 「パターン−ソフトウェア開発のノウハウの再利用」2.デザインパターンの適用−基本編:プログラム設計のヒント(細谷竜一・吉田和樹)(Vol.41 No.2)
  8. Windowsより軽快に動くLinux(堀内泰輔)(Vol.41 No.2)
  9. 地球シミュレータ計画:<前編>地球(ガイア)との共生の指針を求めて(谷 啓二・横川三津夫)(Vol.41 No.3)
  10. 地統一モデリング言語UML 2001:標準化を目指した果てしなき挑戦(Cris Kobryn・翻訳:安藤 進)(Vol.41 No.3)
  11. リアルタイムドメインへのUML適用(Bran Selic・翻訳:中島 震)(Vol.41 No.3)
  12. 21世紀に向けての音声認識(牧野正三) (Vol.41 No.3)
  13. 21世紀に向けての音声合成の技術展望(広瀬啓吉) (Vol.41 No.3)
  14. 「パターン−ソフトウェア開発ノウハウの再利用」3.デザインパターンの適用−応用編:ドキュメンテーション,フレームワーク,リファクタリング(細谷竜一・吉田和樹) (Vol.41 No.3)
  15. やさしいハードの話:画像を撮るイメージセンサ(金子武彦)(Vol.41 No.3)
  16. 地球シミュレータ計画:<後編>スーパーコンピュータで地球の未来を映し出す(横川三津夫・谷 啓二)(Vol.41 No.4)
  17. “自然のCG”技術の実用化時代(千葉則茂)(Vol.41 No.4)
  18. 著作権保護技術の動向−コンテンツリサイクルマート創出の基盤技術−(山中喜義・中村高雄・小川 宏・高嶋洋一・曽根原登)(Vol.41 No.4)
  19. エレクトロニック・コマースを担う電子文書証明サービスの実現に向けて(三谷慶一郎・鈴木邦康)(Vol.41 No.4)
  20. IETFって何?(江崎 浩)(Vol.41 No.4)
  21. RoboCup-Rescue:情報科学の緊急災害対応問題への挑戦(田所 諭・北野宏明・高橋友一・松野文俊・竹内郁雄・RoboCup-Rescue技術委員会)(Vol.41 No.4)
  22. UMLパターンを使用したコンポーネントベースのフレームワーク設計(Grant Larsen・翻訳:安藤 進)(Vol.41 No.4)
  23. 「パターン−ソフトウェア開発ノウハウの再利用」4.アナリシスパターンの比較−分析モデル構築の一般的ノウハウ(吉田和樹・細谷竜一)(Vol.41 No.4)
  24. 1インチ型ハードディスクドライブ“マイクロドライブ”(青柳充彦)(Vol.41 No.4)     
  25. 「パターン−ソフトウェア開発ノウハウの再利用」5.パターン指向開発とパターンの今後(中山裕子・細谷竜一・山本里枝子・吉田裕之・吉田和樹)(Vol.41 No.5)     
  26. OpenGISが拓く地理空間情報処理の世界(嶋田 茂・山浦晃裕・Lance McKee)(Vol.41 No.6)     
  27. 道路情報分野におけるXML技術の活用について−道路用Web記述言語RWMLの開発−(加治屋安彦・手塚行夫・大島利廣)(Vol.41 No.6)     
  28. 映像アーカイビング(児島治彦)(Vol.41 No.6)     
  29. 実写ベースのコンピュータグラフィクス技術(新谷幹夫・杉山和弘)(Vol.41 No.6)     
  30. ICカードを知る−概要からプログラミング環境まで −(本城啓史)(Vol.41 No.6)     
  31. やさしいハードの話:半導体パッケージングについて(嵯峨 均)(Vol.41 No.6)     
  32. 認証技術の現在と未来(坂野 鋭・中村逸一)(Vol.41 No.7)
  33. 「マルチメディアホームコンピューティングの未来」−第1回 家庭の情報化の主役は何か−(釜江尚彦)(Vol.41 No.7)
  34. 「次世代インターネット研究開発の最前線」1.アドホックネットワーク構築技術−WIDE合宿ネットワークを例にして−(三川荘子・高田 寛・長健二朗)(Vol.41 No.7)
  35. 動画のリアルタイムフォーマット変換−モバイルマルチメディア通信の用途を広げる動画処理技術−(上野山努・行武 剛)(Vol.41 No.7)
  36. LEDA:複雑なアルゴリズムも簡単にプログラム化できる魔法のツール(浅野哲夫・小保方幸次・Kurt Mehlhorn)(Vol.41 No.7)
  37. 設計者が欲しい設計支援システムの開発(畑村洋太郎・中尾政之)(Vol.41 No.7)
  38. ナチュラルコンピュテーション−生命現象から学ぶ新しい計算 パラダイム− (横森 貴)(Vol.41 No.8)
  39. 「マルチメディアホームコンピューティングの未来」−第2回 エンタテインメントに必要な性能−(釜江尚彦)(Vol.41 No.8)
  40. 「次世代インターネット研究開発の最前線」2.アドホック・ネットワーク構築技術−外部との接続−(大江将史・藤澤慎一・染川隆司・藤枝俊輔・三屋光史朗)(Vol.41 No.8)
  41. シングルチップMPEG-2ビデオエンコーダと応用システム −PCカードからHDTVまで− (遠藤 真・小倉 武)(Vol.41 No.8)
  42. やさしいハードの話:コンピュータと環境問題 「環境配慮型コンピュータって何?」 (堀江恒男)(Vol.41 No.8)
  43. ビジネスゲームの魅力とその実際−ビジネスゲームツールキットと開発のヒント−(藤森洋志)(Vol.41 No.9)
  44. 「マルチメディアホームコンピューティングの未来」−第3回 マルチメディアホームコンピュータの考え方−(釜江尚彦)(Vol.41 No.9)
  45. 「次世代インターネット研究開発の最前線」3.アドホック・ネットワーク構築技術−内部との接続−(水野裕識・尾上 淳・蟻川 浩)(Vol.41 No.9)
  46. PalmOS その魅力を探る (田中秀樹・山田達司)(Vol.41 No.9)
  47. 1,600台のインターネット端末をつないだ−東京大学教育用計算機システム(ECCS)−(吉岡 顕・田中哲朗・安東孝二 )(Vol.41 No.10)
  48. 「 次世代インターネット研究開発の最前線」4.Bandwidth Broker Systemの開発と運用実験(森島直人・小川晃通・頴原桂二郎・染川隆司)(Vol.41 No.10)
  49. インターネットビジネスをモデルから理解する〜e-ビジネスモデル入門〜(石川 博)(Vol.41 No.10)
  50. 国の資金によるIT研究開発における仕組みや法制度に起因する研究環境の日米格差について(内田俊一・牧村信之)(Vol.41 No.10)
  51. Bluetoothが拓くパーソナルネットワークの世界と,その可能性(高畠由彰)(Vol.41 No.11)
  52. 情報デザイン−情報に形を与えること−(須永剛司・永井由美子)(Vol.41 No.11)
  53. 「次世代インターネット研究開発の最前線」5.中継システム−WEB Casting,DV Multicasting−(中村 豊・小川晃通)(Vol.41 No.11)
  54. 電話の相手はコンピュータ?−電話系音声認識技術とその応用−(石川 泰・岩崎知弘・中島邦男)(Vol.41 No.11)
  55. ITサービスにおけるSLA(サービス・レベル・アグリーメント)の概要と動向(萩原和典・石井宏之)(Vol.41 No.12)
  56. 「次世代インターネット研究開発の最前線」6.KAMEプロジェクトによるIPv6の基本ソフトウェア開発(神明達哉・山本和彦・萩野純一郎・江崎 浩・村井 純)(Vol.41 No.12)
  57. DNSのセキュリティ対策と運用状況の調査ツール−DNSにおけるセキュリティ対策の現状−(関谷勇司・石原知洋)(Vol.41 No.12)
  58. 分散シミュレーションのための統合基盤アーキテクチャHLAの紹介(古市昌一・和泉秀幸)(Vol.41 No.12)
  59. 完全なる記録保存を目指して−遺跡調査における三次元計測技術−(宮原健吾)(Vol.41 No.12)

 

[1999年/Vol.40]

  1. やさしいハードの話:ノートPCの熱対策(小山田耕二)(Vol.40 No.1)
  2. インターネットにおけるコンテンツ・レイティングとフィルタリング(国分明男・清水 昇)(Vol.40 No.1)
  3. オブジェクト指向モデリング言語UML(1)(羽生田栄一)(Vol.40 No.1)
  4. 表現力の豊かさを目指した音声合成技術(小原 永)(Vol.40 No.1)
  5. 電脳文章要約術−計算機はいかにしてテキストを要約するか−(佐藤理史・奥村 学)(Vol.40 No.2)
  6. 音声ワープロ−過去・現在・未来−(西村雅史・伊東伸泰)(Vol.40 No.2)
  7. 「公開鍵暗号の最近の話」2.安全性が証明された新しい公開鍵暗号(岡本龍明・藤崎英一郎・内山成憲)(Vol.40 No.2)
  8. 電子透かし技術の最新動向(松井甲子雄)(Vol.40 No.2)
  9. やさしいハードの話:情報処理を担うCMOS LSIの話(桜井貴康)(Vol.40 No.2)
  10. オブジェクト指向モデリング言語UML(2)(羽生田栄一)(Vol.40 No.3)
  11. 文字認識技術とその応用(森 俊二)(Vol.40 No.3)
  12. 解の個数を数えることの複雑さについて:数え上げ問題の計算量(戸田誠之助)(Vol.40 No.3)
  13. 「素朴な疑問」インターネットの「視聴率」って計れないの?(松本 勉)(Vol.40 No.3)
  14. ミッションクリティカルを目指すミッドレンジサーバの現状と今後の可能性(亦賀忠明)(Vol.40 No.3)
  15. ナノレベルのゲノム実験室−DNAチップによる生体からのゲノム知識発見−(中谷明弘・森下真一)(Vol.40 No.3)
  16. JPCERT/CCの現状と展望(山口 英・大林正英)(Vol.40 No.3)
  17. ソフトウェア無線:リコンフィギュアが可能な無線システム(春山真一郎)(Vol.40 No.3)    
  18. やさしいハードの話:DVDのはなし(今中良一)(Vol.40 No.4)    
  19. インターネットのための音声処理技術(大室 仲・金子孝夫)(Vol.40 No.5)    
  20. 軽量クライアント・コンピューティングとアクティブオフィス−VNCシステムを開発者たちはどのように使っているのか−(中島達夫)(Vol.40 No.5)   
  21. ここまで来たワークフロー管理システム:3.ワークフロー製品の実際(速水治夫・渋谷亮一・鈴木登雄・生駒順一・寺下陽介・植野直樹・金子 聡・林  潔)(Vol.40 No.5)    
  22. やさしいハードの話:「はんだ」の話(白井 貢)(Vol.40 No.5)    
  23. 「顧客満足」時代の情報システムSFA(永田守男)(Vol.40 No.5)    
  24. ここまできたMPEG実用化技術−PC用動画カメラの開発−(今出宅哉)(Vol.40 No.6)    
  25. アクティブネットワーク:ネットワークをオーダメードに使う(小花貞夫・杉山敬三)(Vol.40 No.6)    
  26. 「緩和される暗号輸出規制」米国の暗号政策をめぐる論争を考える(前川 徹)(Vol.40 No.6)    
  27. 「緩和される暗号輸出規制」国際合意と我が国の新たな暗号輸出規制(近藤賢二)(Vol.40 No.6)    
  28. 実世界における遺伝的・進化的アルゴリズム(翻訳:安達統衞)(Vol.40 No.6)    
  29. ラベルスイッチ技術−次世代高速高機能インターネットバックボーンの基盤技術〜(永見健一・今泉英明・中村 修・江崎 浩)(Vol.40 No.7)    
  30. プライバシー選択プラットフォーム(翻訳:安藤 進)(Vol.40 No.7)    
  31. インターネットのプライバシー問題の解決には政府の介入も必要だ(翻訳:安藤 進)(Vol.40 No.7)    
  32. Jiniによる分散サービス環境(山口 浩)(Vol.40 No.7)    
  33. 英米におけるIS研究・教育の動向(浦 昭二・細野公男・神沼靖子・宮川裕之)(Vol.40 No.7)    
  34. 金融技術革新とエンジニア(今野 浩)(Vol.40 No.8)    
  35. WWW上の広告におけるターゲティング手法(ラングハインリッヒ マーク・神場知成・中村篤祥)(Vol.40 No.8)    
  36. 名前を隠して仲間とWebトランザクション(Michael K. Reiter・Aviel D. Rubin・安藤 進(翻訳))(Vol.40 No.8)    
  37. モノに情報を貼りつける−RFIDタグとその応用−(椎尾一郎・早坂 達)(Vol.40 No.8)    
  38. C-STAR音声翻訳国際共同実験(横尾昭男・竹沢寿幸・山本誠一)(Vol.40 No.9)    
  39. Linuxの心(Linus Torvalds・翻訳:安藤 進)(Vol.40 No.9)    
  40. オープンソースソフトウェア開発の教訓(Tim O'Reilly・翻訳:安藤 進)(Vol.40 No.9)    
  41. Root DNSの運用について(加藤 朗)(Vol.40 No.9)    
  42. コンピュータグラフィクスのスポーツへの応用(品川嘉久)(Vol.40 No.10)    
  43. インターネットのトラフィック制御−QoSの仕組みと技術課題−(長健二朗)(Vol.40 No.10)    
  44. エージェントが行うマーケットシミュレーション−コンピュータでバブルの発生を見よう−(水田秀行)(Vol.40 No.10)
  45. やさしいハードの話:モバイルコミュニケーションを支える携帯電話用アンテナの話(常川光一)(Vol.40 No.10)    
  46. いま,なぜ情報倫理か(名和小太郎)(Vol.40 No.11)    
  47. ソニー対ウィンテルの死闘(Michael Macedonia・Ted Lewis・翻訳:安藤 進)(Vol.40 No.12)    
  48. 金融派生商品のためのオブジェクト・モデル(津久井見樹・国料 誠・王 京穂)(Vol.40 No.12)

[1998年/Vol.39]

  1. 進化論的計算手法の最近の研究動向(伊庭斉志)(Vol.39 No.1)
  2. 自己組織化と外部知性との結合−架空のコンピュータHALの生誕によせて−(松山泰男)(Vol.39 No.1)
  3. ベスト・プラクティスの思想と実践(松原友夫)(Vol.39 No.1)
  4. PCサーバ・クラスタ−アベイラビリティ(可用性)向上をねらって−(森 良哉・小林 茂・金子哲夫・原 修一)(Vol.39 No.1)
  5. 「「化学」を指向するチョムスキー言語学」1.自然科学としての文法理論の目的と背景,工学にとっての意義(野村直之)(Vol.39 No.1)
  6. IUE(画像理解用標準ソフトウェア)とCalibrated Image Databaseの現状(松山隆司・和田俊和・松尾啓志)(Vol.39 No.2)
  7. 生体の視覚に学ぶコンピュータビジョン(長谷川修)(Vol.39 No.2)
  8. 「「化学」を指向するチョムスキー言語学」2.普遍文法を具体化してきた主要なアイディア達(野村直之)(Vol.39 No.2)
  9. 「例からの学習技術の応用に向けて」1.基本技術とその応用上の課題(秋葉泰弘・フセイン・アルモアリム・金田重郎)(Vol.39 No.2)
  10. コンピュータと人間の会話:現状と課題(島津 明)(Vol.39 No.3)
  11. 地球観測衛星データ用の相互運用プロトコル(中村正和・湯浅万紀子)(Vol.39 No.3)
  12. ピクトグラムによる情報交換−絵によるコミュニケーション−(祖父江真一・新井康平・落合 治)(Vol.39 No.3)
  13. 「素朴な疑問」5大陸を結ぶ第九(古川賢信)(Vol.39 No.3)
  14. 「「化学」を指向するチョムスキー言語学」3.自然言語処理研究と言語学は実り豊かに協力していくか(野村直之)(Vol.39 No.3)
  15. 「例からの学習技術の応用に向けて」2.応用上の課題に対する解決法(秋葉泰弘・フセイン・アルモアリム・金田重郎)(Vol.39 No.3)
  16. Windows 98は95とどう違うか(横井伸好)(Vol.39 No.4)
  17. あるマシン工房の事例−TAO/SILENTの開発(竹内郁雄・吉田雅治・山崎憲一・天海良治)(Vol.39 No.4)
  18. デジタルミュージアム−コンピュータを駆使した新しい博物館の構築−(坂村 健) (Vol.39 No.5)
  19. インターネットはここまできた−現状と課題−(石田晴久) (Vol.39 No.5)
  20. ソフトウェア特許−ソフトウェアは特許になるか?−(内村公弥・粕川敏夫・梶山伸 二・岡田 守 ) (Vol.39 No.5)
  21. パソコンで詰将棋(脊尾昌宏 ) (Vol.39 No.5)
  22. ソフトウェア・エンジニアリングのための倫理規範 (翻訳:安藤 進) (Vol.39 No.5)
  23. 経路探索問題とその応用(加藤誠巳) (Vol.39 No.6)
  24. 「近似アルゴリズムに関する最近の話題」 巡回セールスマン問題の近似アルゴリズム:天才アローラによる20年ぶり の急進 展(玉木久夫) (Vol.39 No.6)
  25. アニメとコンピュータ(中嶋正之) (Vol.39 No.7)
  26. 教育用のソフトウェアは儲からない−これでいいのか?−(翻訳:安藤 進) (Vol.39 No.7)
  27. インターネットにおける国際精算(小西 和憲・津久井聡一) (Vol.39 No.7)
  28. ホームページは文献として引用できるか?(翻訳:宍戸 博) (Vol.39 No.7)
  29. 「近似アルゴリズムに関する最近の話題」論理システム解析のための高性能近似アルゴリズム−四角い問題を丸くして解く−(浅野孝夫) (Vol.39 No.7)
  30. GHzマイクロプロセッサ(青木直明・H. Peter Hofstee・Sang Dhong ) (Vol.39 No.7)    
  31. インターネット上のデータベース情報(横田一正)(Vol.39 No.8)    
  32. コモディティハードウェアを用いた並列処理技術(石川 裕)(Vol.39 No.8)    
  33. WWW上の検索サービスの技術動向(林 良彦・小橋喜嗣)(Vol.39 No.9)    
  34. 次世代インターネット技術の展望(寺岡文男)(Vol.39 No.9)    
  35. ヘルプデスク支援システムの最新動向(島津秀雄・伊藤 愼)(Vol.39 No.9)    
  36. やさしいハードの話:モバイル時代を支える充電式電池(東 秀人)(Vol.39 No.9)    
  37. やさしいハードの話:情報ネットワーク社会におけるEMCの話(桑原伸夫)(Vol.39 No.10)    
  38. ECにおける商品情報検索のためのエージェント技術(丸山文宏)(Vol.39 No.11)    
  39. オーディオメディアの高品質圧縮符号化技術の動向(北脇信彦)(Vol.39 No.11)    
  40. エージェント通信技術の動向(服部文夫)(Vol.39 No.11)    
  41. プッシュ型情報配信サービス/技術の展望(高橋 修)(Vol.39 No.11)    
  42. やさしいハードの話:GPSが広げる位置情報の世界(舘田良文)(Vol.39 No.11)    
  43. 「ここまで来たワークフロー管理システム」1.ワークフロー入門(速水治夫)(Vol.39 No.11)    
  44. コイン投げで一儲けする方法−疑似乱数研究の現状−(松本 眞)(Vol.39 No.11)    
  45. コンピュータウイルスとワクチンとの戦い(遠藤 基・星澤裕二)(Vol.39 No.12)    
  46. インテル次世代64ビット型プロセッサIA-64のアーキテクチャ(中村正澄)(Vol.39 No.12)    
  47. 具体例によるIA-64アーキテクチャの紹介(Carole Dulong・翻訳:安藤 進)(Vol.39 No.12)    
  48. CGの歴史を担うSIGGRAPH(西田友是・安生健一)(Vol.39 No.12)    
  49. モバイル時代における液晶ディスプレイ(岩瀬哲雄)(Vol.39 No.12)    
  50. 「公開鍵暗号の最近の話」1.楕円曲線暗号の安全性について(岡本龍明・内山成憲)(Vol.39 No.12)    
  51. 「ここまで来たワークフロー管理システム」2.ワークフロー製品の標準化(速水治夫・阪口俊昭・渋谷亮一)(Vol.39 No.12)

[1997年/Vol.38]

  1. 古くて新しい画像認識法−固有空間法による画像認識−(村瀬 洋)(Vol.38 No.1)
  2. PCTE:ソフトウェアツールを移植可能にし,共通に利用するための環境(松本吉弘・吉野松樹)(Vol.38 No.2)
  3. 赤外線による通信ポートエミュレーション(近藤貴士)(Vol.38 No.2)
  4. ノートブックPCのパワーマネージメント(下遠野享)(Vol.38 No.2)
  5. 「地理情報システム」1.地理情報システムと空間データインフラの概要(明野和彦・熊木洋太)(Vol.38 No.2)
  6. ミームメディア・アーキテクチャIntelligentPadとその応用(田中 譲)(Vol.38 No.3)
  7. 「地理情報システム」2.空間データの標準化と整備の動向(明野和彦・熊木洋太)(Vol.38 No.3)
  8. オブジェクト指向言語におけるメッセージ送信の高速化技法(小野寺民也)(Vol.38 No.4)
  9. 新世代楽器とインタラクティブアート(片寄晴弘・金森 務)(Vol.38 No.4)
  10. 「最近のシミュレータ開発」3.物流・生産シミュレータ「QUEST」(大場 茂)(Vol.38 No.4)
  11. コンピュータセキュリティ対策−コンピュータウィルスを中心として−(中村 達)(Vol.38 No.5)
  12. 学習する組織−ソフトウェア・プロセス改善に基づく組織の継続学習−(大場 充)(Vol.38 No.5)
  13. PHSによるデータ通信(田中利憲)(Vol.38 No.5)
  14. VLIW型メディアプロセッサ(吉田豊彦)(Vol.38 No.6)
  15. 光エレクトロニクスを支える実装技術(三上 修)(Vol.38 No.7)
  16. 「初等中等教育における情報教育の動向」1.初等中等教育での情報教育の取り組みと現状(岡本敏雄・西之園晴夫)(Vol.38 No.7)
  17. 「知識の宝庫:情報処理技術者のための知的財産権」1.ソフトウェアを巡る知的財産権(筒井邦恵)(Vol.38 No.7)
  18. 高画質カラープリンタの最新技術動向(角谷繁明)(Vol.38 No.8)
  19. 「素朴な疑問」なぜチェス名人はコンピュータチェスに負けなければならなかったのか?(松原 仁)(Vol.38 No.8)
  20. 「最近のシミュレータ開発」4.オープンFA制御用シミュレータCODE(大場 茂)(Vol.38 No.8)
  21. 「初等中等教育における情報教育の動向」2.初等中等教育での情報教育の内容(岡本敏雄・西之園晴夫・永野和男)(Vol.38 No.8)
  22. 「知識の宝庫:情報処理技術者のための知的財産権」2.ソフトウェアの権利者(筒井邦恵)(Vol.38 No.8)
  23. 「初等中等教育における情報教育の動向」3.高等教育と接続性からみた情報教育(武井惠雄・大岩 元)(Vol.38 No.9)
  24. 「知識の宝庫:情報処理技術者のための知的財産権」3.自分が作成したソフトウェアの利用(筒井邦恵)(Vol.38 No.9)
  25. ;統合デジタル放送(ISDB)−マルチメディア時代の放送サービス−(磯部 忠)(Vol.38 No.10)
  26. 欧州の情報技術への研究支援と日本の取組み(相場 亮・小林慎一・宮崎収兄・遠山 真・吉田紀彦・佐藤真紀子)(Vol.38 No.10)
  27. 「最近のシミュレータ開発」5.航空救難訓練用シミュレータの開発事例とその主要技術(古村哲夫)(Vol.38 No.10)
  28. 「初等中等教育における情報教育の動向」4.情報教育担当教員の養成(中村直人・松田稔樹)(Vol.38 No.10)
  29. 「知識の宝庫:情報処理技術者のための知的財産権」4.他人の著作物の利用(筒井邦恵)(Vol.38 No.10)
  30. 動的可変バスをもつ並列計算機上の定数時間アルゴリズム(中野浩嗣)(Vol.38 No.11)
  31. 高速エミュレーション技術−FX!32−(瀬戸弘和)(Vol.38 No.11)
  32. 「知識の宝庫:情報処理技術者のための知的財産権」5.著作物のネットワークを通じた送付・提供:著作権法上の問題点(筒井邦恵)(Vol.38 No.11)
  33. RoboCup-97報告(松原 仁・北野宏明・浅田 稔・野田五十樹・鈴木昭二)(Vol.38 No.12)
  34. 大学の理工系学部情報系学科のためのコンピュータサイエンス教育カリキュラム J97(柴山 潔)(Vol.38 No.12)
  35. Javaに関する技術・応用・表現大賞 '97(松岡 聡)(Vol.38 No.12)
  36. 「素朴な疑問」WWWの検索サービスは何をしているのですか?(田村健人)(Vol.38 No.12)
  37. 「知識の宝庫:情報処理技術者のための知的財産権」6.著作物のネットワークを通じた送付・提供:法改正の動き(筒井邦恵)(Vol.38 No.12)

[1996年/Vol.37]

  1. EMアルゴリズムの幾何学(赤穂昭太郎)(Vol.37 No.1)
  2. 画像理解のための統計学:画像の幾何学的解釈の信頼性評価(金谷健一)(Vol.37 No.1)
  3. LAN間通信方式の動向と今後の展望−フレームリレーを中心として−(西郷英敏)(Vol.37 No.1)
  4. コンポーネントウェア:部品組立て型ソフトウェア開発技術(青山幹雄)(Vol.37 No.1)
  5. 光技術を利用した演算方式(伊藤日出男)(Vol.37 No.2)
  6. 「素朴な疑問」計算機の性能評価はどうやってやるのですか?(堀川 隆)(Vol.37 No.2)
  7. 英文スペリングコレクタで正しい単語候補の選び方はどうなっているの?(平川秀樹)(Vol.37 No.2)
  8. VDT作業従事者と健康(古本拓雄)(Vol.37 No.3)
  9. 格子生成法の基礎(河村哲也)(Vol.37 No.4)
  10. 集合論プログラミング(野木兼六)(Vol.37 No.4)
  11. 頭の中に単語はいくつある?(天野成昭)(Vol.37 No.4)
  12. 「最近のシミュレータ開発」1.航空管制シミュレータの開発事例とその応用について(東福寺則保)(Vol.37 No.4)
  13. 新世代通信網パイロットモデル事業について(木俣 茂)(Vol.37 No.5)
  14. 並列計算機の解析モデル(城 和貴・福田 晃)(Vol.37 No.6)
  15. ゲームプログラミングの発展とAI(飯田弘之)(Vol.37 No.6)
  16. 「最近のシミュレータ開発」2.船舶航行の安全評価シミュレータ(金湖富士夫)(Vol.37 No.6)
  17. マルチプロセッサシステム上での近細粒度並列処理(笠原博徳)(Vol.37 No.7)
  18. 情報フィルタリングシステム−情報洪水への処方箋−(森田昌宏・速水治夫)(Vol.37 No.8)
  19. 英語と日本語を対象にした文章誤り検出・訂正の共通点と相違点(Rodney G. Webster・中川正樹)(Vol.37 No.9)
  20. 組み込みシステム用ソフトウェア開発環境(河井 淳・西山由高)(Vol.37 No.9)
  21. 単一仮想空間方式のオペレーティングシステム(岡本利夫)(Vol.37 No.10)
  22. オープンアーキテクチャの実現に向けて−PowerPC Platformを例として−(緒方正暢・Mark Dean・三井信雄)(Vol.37 No.11)
  23. Real-Time Mach:実時間マイクロカーネル(徳田英幸)(Vol.37 No.12)
  24. 物体の見え方によらない情報の抽出−幾何学的不変量の画像理解への応用−(杉本晃宏)(Vol.37 No.12)
  25. 「素朴な疑問」Deep Blueはなぜチェス名人に勝てたのか? そしてなぜ勝てなかったのか?(松原 仁)(Vol.37 No.12)

[1995年/Vol.36]

  1. 連想記憶モデルの現状と動向(角田達彦)(Vol.36 No.1)
  2. 確率文法(日高 達)(Vol.36 No.2)
  3. 知的教育システム(溝口理一郎)(Vol.36 No.2)
  4. Hough変換に基づく図形検出法の新展開(和田俊和・松山隆司)(Vol.36 No.3)
  5. 人間に学ぶアクティブ・ビジョン・システム(喜多伸之)(Vol.36 No.3)
  6. コンピュータソフトウェアの法的保護(久保田裕)(Vol.36 No.4)
  7. 量子コンピュータ(西野哲朗)(Vol.36 No.4)
  8. 生物における遺伝情報とその流れ(平野昌彦)(Vol.36 No.4)
  9. RISCプロセッサとキャッシュ(松原健二)(Vol.36 No.5)
  10. IISF/ACM国際シンポジウム「コンピュータと人間の共生」開催に関連して(太田 茂)(Vol.36 No.5)
  11. 情報化社会におけるコンピュータ倫理教育(倉田 是)(Vol.36 No.6)
  12. 演繹データベースの問合せ最適化技術(森下真一)(Vol.36 No.6)
  13. クライアント/サーバ型の分散トランザクション処理(中川路哲男)(Vol.36 No.7)
  14. カーエレクトロニクスとマイクロコンピュータ(宮本和俊・村松菊男)(Vol.36 No.9)
  15. 赤外線データ通信技術の動向(塚本昌彦・今井 明)(Vol.36 No.9)
  16. 分散協調ロボットシステム(坂根茂幸)(Vol.36 No.10)
  17. スタートしたIMSプログラム−先端的製造技術に関する国際共同研究−(林 秀行)(Vol.36 No.10)
  18. 「素朴な疑問」MPEG,JPEGとは何ですか?(嵩比呂志)(Vol.36 No.10)
  19. 自律分散システム(河野克己)(Vol.36 No.11)
  20. 大域的最適化法の現状:低ランク非凸型最小化問題を中心に(今野 浩)(Vol.36 No.11)
  21. 「素朴な疑問」漢字コードの種類と相互関係はどうなっているの?(宮澤 彰)(Vol.36 No.11)
  22. フォールトトレランス技術の展望と今後の課題(当麻喜弘)(Vol.36 No.12)
  23. World-Wide Web(WWW)(益岡竜介・木庭袋圭祐)(Vol.36 No.12)

[1994年/Vol.35]

  1. クラスNPの新しい特徴づけ−確率的検査可能証明と近似問題−(太田和夫・岡本龍明)(Vol.35 No.1)
  2. 光通信技術の最近の進歩−光ファイバ増幅器とその応用−(小山田弥平)(Vol.35 No.2)
  3. 「素朴な疑問」πのケタ数の世界新記録が出たとき,審査員はどうやって確かめるのか?(金田康正)(Vol.35 No.2)
  4. 「素朴な疑問」半導体の集積度はどこまで上がるのか?(正木 亮)(Vol.35 No.2)
  5. 「素朴な疑問」仮名漢字変換にはどのようなアルゴリズムが使われているか?(青江順一)(Vol.35 No.2)
  6. 「素朴な疑問」コンピュータウイルスって一体なにか知りたいので教えてください(中村 達)(Vol.35 No.2)
  7. 「素朴な疑問」バーコードのコード体系を知りたいのですが,簡単な説明と参考資料を教えてください(井宮 淳)(Vol.35 No.2)
  8. 「素朴な疑問」世界中(または日本中)で,種々のプログラミング言語の使用人口はどうなっているのだろうか,どのように変遷しているのか?(榎本 晃)(Vol.35 No.2)
  9. ウェーブレットと情報処理(寅市和男・堀内隆彦)(Vol.35 No.3)
  10. 「情報処理専門教育について」高等専門学校における情報系学科の専門教育(市山寿男・江口賢和・河村知行)(Vol.35 No.3)
  11. 属性文法とその応用−I 属性文法の理論入門(西野哲朗)(Vol.35 No.3)
  12. 木構造図用CASEツール間のデータ交換言語:DXL(長野宏宣・忠海 均・岸 知二・篠木裕二・志村 武・松村一夫・藪田和夫)(Vol.35 No.4)
  13. 「様々な角度から見たニューラルネットワークの将来像」1.ニューラルネットワークから知的システムへ(麻生英樹)(Vol.35 No.4)
  14. 「様々な角度から見たニューラルネットワークの将来像」2.バイオサイバネティクスからみたニューラルネットの将来(伊藤崇之)(Vol.35 No.4)
  15. 「様々な角度から見たニューラルネットワークの将来像」3.「脳に学ぶ」から「脳を学ぶ」へ(田中 繁)(Vol.35 No.4)
  16. 属性文法とその応用−II 属性文法によるコンパイラの記述例(佐々政孝)(Vol.35 No.4)
  17. 「様々な角度から見たニューラルネットワークの将来像」
  18. 「様々な角度から見たニューラルネットワークの将来像」4.ニューラルネットワークとカオス(斉藤利通)(Vol.35 No.5)
  19. 「様々な角度から見たニューラルネットワークの将来像」5.神経回路網理論と統計力学(椎野正寿)(Vol.35 No.5)
  20. 「様々な角度から見たニューラルネットワークの将来像」6.ニューロコンピューティングによる組合せ最適化問題の解法−現状と将来−(五十嵐治一)(Vol.35 No.5)
  21. 属性文法とその応用−III 属性文法の新しい応用(松田裕幸)(Vol.35 No.5)
  22. 「様々な角度から見たニューラルネットワークの将来像」7.ニューラルネットワーク応用の現状と今後の課題(西村和夫)(Vol.35 No.6)
  23. 「様々な角度から見たニューラルネットワークの将来像」8.光電子共存型ニューラルネットワーク(太田 淳・新田嘉一・久間和生)(Vol.35 No.6)
  24. 「様々な角度から見たニューラルネットワークの将来像」9.ニューロLSIの現状と将来(渡部隆夫・安永守利)(Vol.35 No.6)
  25. 属性文法とその応用−IV 属性文法の複雑さ(西野哲朗・中田育男)(Vol.35 No.6)
  26. マルチメディア/ハイパメディア情報交換の標準化動向(小町祐史)(Vol.35 No.7)
  27. 日本古典文学の本文データベース(安永尚志)(Vol.35 No.7)
  28. 属性文法とその応用−V ソフトウェア環境への属性文法の応用(今泉貴史・篠田陽一)(Vol.35 No.7)
  29. 経路探索問題−ロボットの動作計画(比留川博久)(Vol.35 No.8)
  30. 属性文法とその応用−VI 属性文法−現状と展望(片山卓也)(Vol.35 No.8)
  31. 無故障ソフトウェアを開発するための...「クリーンルーム手法」(佐藤和夫)(Vol.35 No.9)
  32. オブジェクト・マネージメント・グループとその活動(大野邦夫・佐藤広行)(Vol.35 No.9)
  33. 共通オブジェクトリクエストブローカアーキテクチャCORBA 1.1(佐藤広行・大野邦夫)(Vol.35 No.9)
  34. RISC系の細粒度並列マシン(斎藤光男・井上 淳)(Vol.35 No.10)
  35. ドメイン分析・モデリング技術の現状と課題(田村恭久・伊藤 潔・杵嶋修三)(Vol.35 No.10)
  36. データ駆動による細粒度並列処理(山口喜教)(Vol.35 No.11)
  37. 「素朴な疑問」MOディスクの動作原理を知りたいのですが?(三橋慶喜)(Vol.35 No.12)
  38. 「素朴な疑問」電子メイルはどうして届くのですか?(中村素典)(Vol.35 No.12)
  39. 「素朴な疑問」SuperscalarとVery Long Instruction Words:どこがsuper,なぜvery long?(竹内陽一郎)(Vol.35 No.12)

[1993年/Vol.34]

  1. ハイパーメディアの研究動向(金子朝男)(Vol.34 No.1)
  2. 非同期式プロセッサ−超高速VLSIシステムを目指して−(南谷 崇)(Vol.34 No.1)
  3. 発想支援システムの動向(折原良平)(Vol.34 No.1)
  4. エキスパートシステムの諸事例−VIII 健康管理支援システム(古川由美子・長澤 勲・上野道雄)(Vol.34 No.1)
  5. 最近のLisp言語(松田裕幸)(Vol.34 No.2)
  6. ICカードの交通分野への応用(後藤浩一)(Vol.34 No.2)
  7. エキスパートシステムの諸事例−IX シミュレーションモデルをベースにした知的教育訓練システム(乾 昌弘・宮阪信次)(Vol.34 No.2)
  8. ボクセル指向3次元データ表現とその表示技術(藤代一成・茅 暁陽・國井利泰)(Vol.34 No.3)
  9. ;証券価格変動をめぐる諸問題(岸本一男)(Vol.34 No.3)
  10. 心理,生理学データから推測される知覚情報の脳内表現(熊沢逸夫)(Vol.34 No.3)
  11. システムインタフェース検証・認証の現状(システムインタフェース検証研究グループ)(Vol.34 No.3)
  12. 暗号技術と高速算法(森田 光)(Vol.34 No.3)
  13. 大規模データベースにおける知識獲得(西尾章治郎)(Vol.34 No.3)
  14. エキスパートシステムの諸事例−X 化学分析システムへの応用−電子線マイクロアナライザによる元素同定システム−(長谷川聡)(Vol.34 No.3)
  15. からくりから機械へ(鈴木一義)(Vol.34 No.5)
  16. 情報システム人材の教育体系の確立について(細野公男・浦 昭二)(Vol.34 No.6)
  17. 「海外の並列処理研究動向」アルゴンヌ国立研究所における並列処理研究(松田秀雄)(Vol.34 No.6)
  18. 航空輸送産業における計算機の援用(岩村良一)(Vol.34 No.7)
  19. ファジィと画像パターン認識(廣田 薫)(Vol.34 No.7)
  20. 遺伝的アルゴリズムとその応用(樋口哲也・北野宏明)(Vol.34 No.7)
  21. 人工生命への招待(稲吉宏明)(Vol.34 No.7)
  22. FRIEND 21プロジェクト(上田博唯)(Vol.34 No.7)
  23. 三次元グラフィックスの動向と技術課題(福永 泰・藤田 良・古賀和義)(Vol.34 No.7)
  24. 「海外の並列処理研究動向」米国CMUにおける並列処理研究(戸辺義人)(Vol.34 No.7)
  25. 文書記述言語の標準化動向−V フォント情報交換の国際標準化(小町祐史)(Vol.34 No.7)
  26. ヒューマンインタフェースのデザイン(黒須正明)(Vol.34 No.8)
  27. 障害者のためのインタフェース−視覚障害者を中心として−(篠原正美・森川 治)(Vol.34 No.9)
  28. フラッシュメモリとその応用(常広隆司)(Vol.34 No.9)
  29. 脳とコンピュータ(松本 元)(Vol.34 No.10)
  30. リアルタイム映像信号処理装置とその応用(八木伸行)(Vol.34 No.11)
  31. 知の空間を構成する大規模知識ベース−知識インフラの構築とインテリジェント化の技術(横井俊夫)(Vol.34 No.12)

[1992年/Vol.33]

  1. 光ディスクの標準化−I これまでの経緯,現状と動向(三橋慶喜)(Vol.33 No.1)
  2. 光ディスクの標準化−II 90mm書換型/再生専用形のフォーマットとデータ入出力の実際(瀬川秀樹)(Vol.33 No.1)
  3. OSIの実現とその課題(VIII)分散トランザクション処理(TP)(中川路哲男・水野忠則)(Vol.33 No.1)
  4. 分子軌道法の基礎理論とその応用(高田俊和・花村光泰)(Vol.33 No.2)
  5. 計算機教育マイクロコンピュータの開発とその応用−集積回路技術を利用した情報工学実験−(神原弘之・安浦寛人)(Vol.33 No.2)
  6. ビジュアルインタフェース−画像による論理情報の新しい伝達法−(酒井善則)(Vol.33 No.2)
  7. B-ISDN用ATM交換機のアーキテクチャ(尾家祐二・村田正幸・宮原秀夫)(Vol.33 No.2)
  8. DASH:スケーラブル共有メモリ型マルチプロセッサ(漆原 茂)(Vol.33 No.2)
  9. IC技術で作るまめシステム(藤田博之)(Vol.33 No.2)
  10. 「情報処理専門教育について」情報処理専門教育の一実例−大学における情報工学教育の理念と実現−(小谷善行・高橋延匡)(Vol.33 No.2)
  11. 「情報処理専門教育について」情報学科カリキュラムの一例(村岡洋一)(Vol.33 No.2)
  12. 文書記述言語の標準化動向−III 国際規格;文書スタイル意味指定言語(DSSSL)の概要(安達 淳)(Vol.33 No.2)
  13. 「海外の並列処理研究動向」エジンバラ大学における並列処理研究(前田賢一)(Vol.33 No.2)
  14. フルテキスト・データベースの技術動向(小川隆一・菊地芳秀・高橋恒介)(Vol.33 No.4)
  15. フルテキスト・データベースの応用動向(根岸正光)(Vol.33 No.4)
  16. 「海外の並列処理研究動向」スウェーデンSICSの並列処理研究(ニルソン・マテン)(Vol.33 No.4)
  17. 高精細度テレビ(HDTV)符号化技術(村上仁己・松本修一)(Vol.33 No.6)
  18. マルチプロセッサ用高性能システム・バス(堀川 隆)(Vol.33 No.6)
  19. 自律分散機械と情報処理(小鍛冶繁・村田 智・黒河治久・鈴木章夫)(Vol.33 No.6)
  20. 実例に基づく翻訳(佐藤理史)(Vol.33 No.6)
  21. エキスパートシステムの諸事例−II 製紙プラント運転計画作成システム(小島昌一・森 芳立)(Vol.33 No.6)
  22. 文書記述言語の標準化動向−IV 標準ページ記述言語(SPDL)とその動向(高橋 享)(Vol.33 No.6)
  23. 「海外の並列処理研究動向」MITにおける並列処理研究の現状(坂井修一)(Vol.33 No.6)
  24. ディジタルハードウェアのための設計支援環境(新井浩志・深澤良彰)(Vol.33 No.7)
  25. 我が国におけるコンピュータウィルスの現状と対策(岡本栄司・山田忠直・湯藤典夫)(Vol.33 No.7)
  26. ペン入力技術−紙の操作性を目指して−(福永 泰)(Vol.33 No.7)
  27. OSIの実現とその課題(IX)ディレクトリ(千田昇一)(Vol.33 No.7)
  28. エキスパートシステムの諸事例−III マルチメディア知識ベースシステムとその児童向き読書相談システムへの適用(杉本重雄・藤田岳久・阪口哲男・田畑孝一)(Vol.33 No.7)
  29. エキスパートシステムの諸事例−IV エレベータ設計支援システム(勝山恒吉・滝 寛和・辻 秀一)(Vol.33 No.8)
  30. Program Slicing技術とテスト,デバッグ,保守への応用(下村隆夫)(Vol.33 No.9)
  31. エキスパートシステムの諸事例−V 金融ディーリング支援エキスパートシステム(安信千津子・重見一秀)(Vol.33 No.10)
  32. 移動体通信システムへの仕様記述技術の適用上の課題(荒野高志・山崎誠一・伊藤光恭)(Vol.33 No.10)
  33. エキスパートシステムの諸事例−VI 生産計画立案支援システム(大谷 明・後藤周一・桑田喜隆・本條信隆)(Vol.33 No.11)
  34. エキスパートシステムの諸事例−VII 製鋼工程スケジューリングシステム(沼尾雅之・小倉康嗣)(Vol.33 No.12)

[1991年/Vol.32]

  1. キャッシュメモリの一致性について(浦城恒雄)(Vol.32 No.1)
  2. 並列アルゴリズムの複雑さ(宮野 悟)(Vol.32 No.2)
  3. 単眼視画像からの3次元情報復元−中心投影の逆問題とその解放−(尺長 健)(Vol.32 No.2)
  4. 構造エディタ生成系(渡辺喜道・今泉貴史・徳田雄洋)(Vol.32 No.3)
  5. 汎用大型コンピュータを中心とした情報ネットワーク高信頼化技術(宮崎 聡・平田俊明・柳生和男)(Vol.32 No.3)
  6. ビザンティン合意問題−信頼性の低い分散ネットワーク上での合意問題−(山下雅史)(Vol.32 No.6)
  7. オブジェクト指向論理型言語Common ESP(中澤 修・近山 隆)(Vol.32 No.6)
  8. 一方向関数のお話し(渡辺 治)(Vol.32 No.6)
  9. 暗号方式と応用(宝木和夫・中村 勤)(Vol.32 No.6)
  10. 移動通信の将来と基盤技術−移動通信の現状と将来展望−(寺崎 明・島伊三治・水谷集治・今井真一郎・吉川貞行)(Vol.32 No.7)
  11. 移動通信の将来と基盤技術−周波数資源の有効利用を目指して−(岸 政七・大黒一弘・西川訓利・向井 正)(Vol.32 No.7)
  12. 並行論理型言語の形式的意味論(村上昌己)(Vol.32 No.7)
  13. 気候モデルとその数値計算上の特徴(時岡達志)(Vol.32 No.8)
  14. エンドユーザコンピューティング−ソフトウェア危機回避のシナリオ−(中所武司)(Vol.32 No.8)
  15. エキスパートシステムの諸事例−I レンズ設計への応用(馬場 健・浅野俊昭)(Vol.32 No.8)
  16. 言語構造と単一化(郡司隆男)(Vol.32 No.10)
  17. 素性構造と単一化(今村 誠)(Vol.32 No.10)
  18. 「情報処理専門教育について」−大学等における情報系専門教育の改善への提言(野口正一・牛島和夫・榎本彦衛・木村 泉・高橋延匡・都倉信樹・諸橋正幸・中森眞理雄)(Vol.32 No.10)
  19. 「情報処理専門教育について」−理工系情報専門学科におけるコアカリキュラムについて(牛島和夫)(Vol.32 No.10)
  20. 「情報処理専門教育について」−情報処理教育における実験・演習(都倉信樹)(Vol.32 No.10)
  21. 文書記述言語の標準化動向−I 文書記述言語とフォントの国際標準化概要(小町祐史)(Vol.32 No.10)
  22. 文書記述言語の標準化動向−II 文書記述言語SGMLとその動向(田中洋一)(Vol.32 No.10)
  23. ソフトウェアの品質評価に関する考え方と動向 ソフトウェア信頼度成長モデルに基づく定量的品質評価法(山田 茂)(Vol.32 No.11)
  24. 「海外の並列処理研究動向」スタンフォード大学の並列計算機研究(天野英晴)(Vol.32 No.11)
  25. 「情報処理専門教育について」コンピュータリテラシー教育の一事例(安村通晃・有澤 誠・斎藤信男)(Vol.32 No.12)
  26. 「海外の並列処理研究動向」イリノイ大学CSRDにおける並列処理研究(笠原博徳)(Vol.32 No.12)

[1990年/Vol.31]

  1. 最大流アルゴリズムの最近の発展とその背景− II(岩野和生)(Vol.31 No.1)
  2. OSIの実現とその課題(V)適合性試験(田中寿雄・清水 豊・清水 透)(Vol.31 No.1)
  3. Adaの標準化・製品開発・利用の動向(田中 清・吉岡 堯・伊集院正)(Vol.31 No.1)
  4. 事例ベース形推論とその応用例(奥田健三・山崎勝弘)(Vol.31 No.2)
  5. 道路交通管制システムの最近の動向(金山憲司・海津幸久)(Vol.31 No.2)
  6. 立体映像とコンピュータグラフィックス(加納 裕・斎藤史彦)(Vol.31 No.2)
  7. アレイ文法−その理論と応用−(中村 昭・会沢邦夫)(Vol.31 No.3)
  8. ジャストインタイム生産における管理技術の動向(宮崎茂次・太田 宏)(Vol.31 No.3)
  9. OS/2の現状と展望(石田晴久)(Vol.31 No.3)
  10. 整合ラベリング問題と応用(西原清一)(Vol.31 No.4)
  11. ソフトウェアの信頼性(当麻喜弘)(Vol.31 No.4)
  12. 実際的計算可能性の拡張について(戸田誠之助)(Vol.31 No.4)
  13. オフィスワークステーションの人間工学(野呂影勇)(Vol.31 No.6)
  14. ブロードキャスト機能を備えた網目結合並列計算機のためのアルゴリズムに関する最近の研究(梅尾博司)(Vol.31 No.7)
  15. 極並列アルゴリズム(岩間一雄)(Vol.31 No.7)
  16. ISDNを利用したテレビ会議・テレビ電話方式の標準化動向(大久保栄・羽鳥好律)(Vol.31 No.7)
  17. CASE環境統合のためのインタフェースの標準化現状(松本正雄)(Vol.31 No.8)
  18. 三面図を用いたソリッドモデルの構成−主に多面体を対象として−(伊藤 潔)(Vol.31 No.8)
  19. OSIの実現とその課題(VI)事務文書体系(ODA)(野口健一郎・大谷 真)(Vol.31 No.9)
  20. 分散アルゴリズム(萩原兼一・増澤利光)(Vol.31 No.9)
  21. 事務処理ソフトウェア開発用簡易言語(第4世代言語)の現状と分析(古宮誠一)(Vol.31 No.9)
  22. 構造をもつものの距離と類似度(田中栄一)(Vol.31 No.9)
  23. 大学等における情報処理教育の諸問題−平成元年度の調査研究を中心として−(野口正一・中森眞理雄)(Vol.31 No.10)
  24. 分散型計測制御システムとそのソフトウェア(印南裕久・熊谷 敏)(Vol.31 No.10)
  25. 形式仕様記述言語LOTOSの試用経験(大蒔和仁・二木厚吉)(Vol.31 No.10)
  26. OSIの実現とその課題(VII)オブジェクトの登録(田畑孝一)(Vol.31 No.10)
  27. TCP/IPによるコンピュータネットワークの構築技法(村上健一郎)(Vol.31 No.11)
  28. 仮想計算機システムの高性能化方式(梅野英典・久保隆重・田中俊治・井上太郎・安久津修)(Vol.31 No.12)

[1989年/Vol.30]

  1. シストリック・アレイ(梅尾博司)(Vol.30 No.1)
  2. 制約ロジック・プログラミング−知識処理への新しいパラダイム−(横井俊夫・相場 亮)(Vol.30 No.1)
  3. OSIの実現とその課題(III)MAP(Manufacturing Automation Protocol)の実現とその課題(是友春樹)(Vol.30 No.1)
  4. OSIの実現とその課題(IV)ファイル転送,アクセス及び管理(FTAM)(栗山幸造・野崎泰樹・篭島三郎)(Vol.30 No.2)
  5. プログラムの表示的意味論(上村 務)(Vol.30 No.3)
  6. 組合せ幾何学−計算幾何学の新しい手法−(徳山 豪)(Vol.30 No.6)
  7. マイクロコンピュータ用オペレーティングシステムの動向(加藤肇彦・石川知雄)(Vol.30 No.9)
  8. 知識処理分野における自動プログラミングとしての機械学習(篠原靖志・矢澤利弘・原田 実)(Vol.30 No.9)
  9. 最大流アルゴリズムの最近の発展とその背景−I(岩野和生)(Vol.30 No.12)
  10. グループウェア技術の研究動向(石井 裕)(Vol.30 No.12)
  11. 最近の航空管制システム(東福寺則保)(Vol.30 No.12)

[1988年/Vol.29]

  1. 様相論理とその情報処理への応用(I)様相論理(堂下修司・西田豊明・三浦鉄也)(Vol.29 No.1)
  2. 最近のファジー理論(水本雅晴)(Vol.29 No.1)
  3. 異種分散型データベースシステム(滝沢 誠)(Vol.29 No.1)
  4. 音声認識・理解研究の動向(坪井宏之・浮田輝彦)(Vol.29 No.1)
  5. 分散オフィスアプリケーションモデルの標準化(井手口哲夫・春田勝彦)(Vol.29 No.1)
  6. 様相論理とその情報処理への応用(II)ハードウェア・ソフトウェアへの応用(堂下修司・西田豊明・島田陽一)(Vol.29 No.2)
  7. 新しいメディア技術−パッケージメディアと電子出版−(丹羽邦彦・小川隆一)(Vol.29 No.2)
  8. 属性文法−構造指向的かつ関数的計算モデル(片山卓也)(Vol.29 No.2)
  9. 様相論理とその情報処理への応用(III)知識情報処理と自然言語処理への応用(堂下修司・西田豊明・島田陽一)(Vol.29 No.3)
  10. 演繹データベースにおける再帰的な問い合わせの評価法(西尾章治郎・楠見雄規)(Vol.29 No.3)
  11. プロダクションシステムの高速化技術(石田 亨・桑原和宏)(Vol.29 No.5)
  12. 線形計画法の新解法について(今井 浩)(Vol.29 No.5)
  13. 第五世代コンピュータのソフトウェア(古川康一)(Vol.29 No.7)
  14. 定性推論に関する最近の研究動向(I)基礎技術の進歩(西田豊明)(Vol.29 No.9)
  15. OSIの実現とその課題(I)OSI機能標準化の動向(斉藤忠夫・苗村憲司)(Vol.29 No.9)
  16. 定性推論に関する最近の研究動向(II)新しい研究分野・応用(西田豊明)(Vol.29 No.11)
  17. OSIの実現とその課題(II)メッセージ指向型文書変換システム(MOTIS)(伊藤 昇・熊白侃彦)(Vol.29 No.11)

[1987年/Vol.28]

  1. 協同型処理におけるプログラミングパラダイム(田畑孝一・杉本重雄)(Vol.28 No.3)
  2. マイクロコンピュータのソフトウェア開発技法およびツールの動向(加藤肇彦)(Vol.28 No.3)
  3. 都市交通における最適経路情報提供システム(加藤誠巳)(Vol.28 No.3)
  4. 図書館業務システム(石川徹也)(Vol.28 No.3)
  5. ファジィ推論エキスパートシステムの現状と動向(廣田 薫)(Vol.28 No.8)
  6. 光ディスクメモリ技術の現状と将来(田中邦麿・渡辺勢夫・菅原 宏)(Vol.28 No.8)
  7. オフィスシステムとマルチメディア文書通信技術(阪田史郎)(Vol.28 No.11)
  8. 図形の移動と変形に関する推論技術(杉原厚吉)(Vol.28 No.11)

[1986年/Vol.27]

  1. フェイルセイフ設計による鉄道用電子連動装置(村上春雄)(Vol.27 No.1)
  2. カラー画像表示アルゴリズム(田島譲二)(Vol.27 No.1)
  3. 要求定義技術の最近の動向(野木兼六)(Vol.27 No.1)
  4. 誤り検出・訂出符号の最近の動向(今井秀樹)(Vol.27 No.2)
  5. 論理装置CADにおけるユーザ・インタフェースの新動向(杉本 明)(Vol.27 No.3)
  6. 前処理つき共役勾配法・共役残差法(村田健郎)(Vol.27 No.5)
  7. 通信プロトコルにおける木型アルゴリズム(室章治郎・尾家祐二・長谷川利治)(Vol.27 No.5)
  8. 医療診断エキスパートシステムにおける知識表現(伊藤昭治・稲岡則子・小田直人・木下恒男)(Vol.27 No.7)
  9. 大画面ディスプレイ(倉橋浩一郎)(Vol.27 No.7)
  10. 三次元IC(黒川恭一・相磯秀夫)(Vol.27 No.7)
  11. 計算機による情報交換の心得−USENET使用者の手引より−(梅村恭司)(Vol.27 No.11)
  12. シストリック計算幾何アルゴリズムに関する最近の研究(梅尾博司・浅野哲夫)(Vol.27 No.11)

[1985年/Vol.26]

  1. Ziv-Lempelのデータ圧縮法(宗像清治)(Vol.26 No.1)
  2. 論理回路の記号シミュレーション(斎藤隆夫・上原貴夫)(Vol.26 No.1)
  3. 並行プログラムの意味論(宮地利雄)(Vol.26 No.1)
  4. 光磁気ディスクメモリ(今村修武)(Vol.26 No.1)
  5. 高性能VLISプロセッサに適したRISCアーキテクチャ(高田正日出)(Vol.26 No.3)
  6. 会議スケジュールの自動調整(菊野 亨・吉田典可・杉原一夫)(Vol.26 No.3)
  7. プロダクションシステムと並列処理(石田 亨)(Vol.26 No.3)
  8. 青果物流通情報システム(後藤義行・倉重 保)(Vol.26 No.7)
  9. データベースの同時処理制御における直列可能性の理論(室章治郎)(Vol.26 No.9)
  10. 研究開発用飛行シミュレータ(渡辺 顯)(Vol.26 No.9)

[1984年/Vol.25]

  1. ネットワークアーキテクチャの性能(矢野秀一郎・小出信介・岡田弘幸)(Vol.25 No.1)
  2. 置換ネットワークの経路設定アルゴリズム(五十嵐善英・桜沢庄治)(Vol.25 No.1)
  3. 高性能マイクロプロセッサの技術動向(萩原吉宗・岩崎一彦・西野秀毅・畑田 稔)(Vol.25 No.1)
  4. −超高速素子による情報処理の展望(2)−高電子移動度トランジスタ(HEMT)(石川 元)(Vol.25 No.1)
  5. −超高速素子による情報処理の展望(3)−ガリウム砒素半導体素子技術の現状と将来(長谷川英機)(Vol.25 No.1)
  6. ペトリネットの理論と応用(山崎秀記)(Vol.25 No.3)
  7. メッセージ通信処理サービスの動向(浦野義頼・鈴木健二)(Vol.25 No.3)
  8. 計算幾何学とその応用(浅野孝夫)(Vol.25 No.3)
  9. 鉄道における運行管理システム(長谷川豊)(Vol.25 No.3)
  10. マイクロコンピュータ用オペレーティングシステムの現状と動向(加藤肇彦・筒井茂義・茶木英明)(Vol.25 No.3)
  11. 米国における最近の分散型関係データベースシステム技術(増永良文)(Vol.25 No.5)
  12. ソフトウェア開発に用いられる図形表現法(青山義彦)(Vol.25 No.5)
  13. 視覚,聴覚障害者援助のためのコンピュータ利用(脇田修躬・嘉手川繁三)(Vol.25 No.5)
  14. 英文つづり誤りの訂正法(伊藤哲郎)(Vol.25 No.5)
  15. 階層構造のMIMD型スーパコンピュータ−イリノイ大学のCedarプロジェクトを例として−(小原和博)(Vol.25 No.5)
  16. 次世代航空管制システムの研究状況−新しい監視・通信システム“SSRモードS”を中心として−(東福寺則保・武藤忠雄)(Vol.25 No.7)
  17. 計量経済モデル関連の利用者参加型データベース形成−EMS(計量経済モデリングシステム)の機能−(森  敬)(Vol.25 No.7)
  18. ファーム・バンキングとプロトコルの標準化(高田輝男)(Vol.25 No.7)
  19. 誤り検出・訂正符号の最近の動向−計算機への応用を中心にして−(今井秀樹)(Vol.25 No.7)
  20. 化学情報のデータベース(藤原 譲)(Vol.25 No.9)
  21. 画像処理用のプロセッサ(天満 勉)(Vol.25 No.9)
  22. 自動索引付け研究の動向(諸橋正幸)(Vol.25 No.9)
  23. エディタ設計のためのユーザ・モデル(来住伸子)(Vol.25 No.9)
  24. 共通問題によるプログラム設計技法解説(山崎利治)(Vol.25 No.9)
  25. 複合設計(久保未沙)(Vol.25 No.9)
  26. 構造化プログラミングワーニエ・メソド(鈴木君子)(Vol.25 No.9)
  27. ジャクソンシステム開発法(大野佝郎)(Vol.25 No.9)

[1983年/Vol.24]

  1. テレマティクサービスに関する標準化動向(塚本克治)(Vol.24 No.5)
  2. FORTRANの標準化(菅 忠義)(Vol.24 No.5)
  3. FORTRANコンパイラにおける最適化処理(高貫隆司)(Vol.24 No.5)
  4. ソフトウェアのテスト技法(中所武司)(Vol.24 No.7)
  5. 認証とディジタル署名(小山謙二)(Vol.24 No.7)
  6. ディジタル信号処理LSIプロセッサ(西谷隆夫)(Vol.24 No.7)
  7. 文字/グラフィック表示制御用LSIの技術動向(香園一郎)(Vol.24 No.7)
  8. COBOLの標準化の動向(今城哲二)(Vol.24 No.9)
  9. VLSI設計の新手法(富沢 治・徳田 健・榎本龍弥)(Vol.24 No.9)
  10. 医療情報システムと画像データ通信システム(三宅浩之)(Vol.24 No.9)
  11. 図面の自動認識と理解(棟上昭男・佐藤孝紀)(Vol.24 No.9)
  12. 事務用簡易言語の動向(魚田勝臣・小碇暉雄)(Vol.24 No.11)
  13. 属性モデルを用いたデータベースシステム(東田正信)(Vol.24 No.11)
  14. −超高速素子による情報処理の展望(1)−ジョセフソン素子技術の現状と将来(石田 晶)(Vol.24 No.11)

[1982年/Vol.23]

  1. −最近の大型ミニコンとその応用(5)−大型ミニコンによる複合計算機システム(生田弘明・武川輝明)(Vol.23 No.1)
  2. 記号実行システム(玉井哲雄・福永光一)(Vol.23 No.1)
  3. 技術計算プログラムの自動ベクトル化技術(梅谷征雄・高貫隆司・安村通晃)(Vol.23 No.1)
  4. 擬似双直交性理論とその応用(小川英光)(Vol.23 No.1)
  5. 構文解析法からみた最近の計算機言語理論の動向(稲垣康善・大山口通夫)(Vol.23 No.1)
  6. 日本語処理のための機械辞書(稲永紘之・吉田 将)(Vol.23 No.2)
  7. VLSIアルゴリズムおよび面積時間複雑度(都倉信樹)(Vol.23 No.3)
  8. ファクシミリ技術の動向(山本哲二)(Vol.23 No.3)
  9. 研究博物館と情報処理−国立民族学博物館での経験−(杉田繁治)(Vol.23 No.3)
  10. 並列処理のためのプロセッサ結合方式(高橋義造)(Vol.23 No.3)
  11. モジュラー・プログラミングのための支援環境(湯浅太一・小島啓二・中島玲二)(Vol.23 No.5)
  12. 非線形最小二乗法のソフトウェア(中川 徹・小柳義夫)(Vol.23 No.5)
  13. 生体系における視聴覚情報処理(樋渡涓二)(Vol.23 No.5)
  14. 大容量ファイルとしての光ディスク(市山義和)(Vol.23 No.7)
  15. 画像処理における反復演算の応用(坂上勝彦)(Vol.23 No.7)
  16. マイクロプロセッサによるマルチプロセッサシステムの技術動向(大森健児)(Vol.23 No.7)
  17. プログラム開発のためのオペレーティングシステムの機能(大和喜一・村井 純・斉藤信男)(Vol.23 No.8)
  18. コンパイラ生成系(佐々政孝)(Vol.23 No.9)
  19. 論理と関数(田村浩一郎・大谷木重夫)(Vol.23 No.11)
  20. Prologとその処理系(中島秀之)(Vol.23 No.11)
  21. プログラミング方法論(ジャクソン法)(峰尾欽二)(Vol.23 No.11)
  22. VENUS-P国際公衆データ伝送サービス(天野正紀)(Vol.23 No.12)

[1981年/Vol.22]

  1. 応用心理学におけるコンピュータの利用(柏木繁男)(Vol.22 No.1)
  2. プラズマ科学における情報処理(阿部芳彦・金田康正・寺嶋由之介・津田健三・渡辺令子)(Vol.22 No.1)
  3. スプライン関数(秦野和郎)(Vol.22 No.1)
  4. 情報処理系けん盤配列JISの改正(中川三男)(Vol.22 No.1)
  5. M系列と正規乱数発生への応用(柏木 潤)(Vol.22 No.1)
  6. 公衆暗号系(土井範久・広瀬 健・西村恕彦)(Vol.22 No.1)
  7. 航空管制における計算機の利用−航空機の追尾処理について−(志村 宏・岩井孝光)(Vol.22 No.3)
  8. 分散形データベースの将来予測−デルファイ法予測−(瀬谷重信)(Vol.22 No.3)
  9. データ通信端末の仮想化(河岡 司・西村卓美)(Vol.22 No.3)
  10. −最近の大型ミニコンとその応用(1)−「大型」ミニコンの現状と将来(池田克夫)(Vol.22 No.3)
  11. 多面体線画の数理的構造−線画を介した計算機との対話をめざして(杉原厚吉)(Vol.22 No.3)
  12. プログラム・シンセシス(後藤滋樹)(Vol.22 No.3)
  13. −最近の大型ミニコンとその応用(2)−ネットワークと分散処理(菊池豊彦・赤井貞夫)(Vol.22 No.5)
  14. −最近の大型ミニコンとその応用(3)−電力系統監視制御への大型ミニコンの応用(功刀正彦)(Vol.22 No.5)
  15. BASICの標準化の動向(木下 恂)(Vol.22 No.5)
  16. プロラミング用ドキュメンテーション(佐藤匡正)(Vol.22 No.5)
  17. 汎用コンピュータ・システムの自動運転(市村 洋・松本裕司・福地陽一)(Vol.22 No.7)
  18. −最近の大型ミニコンとその応用(4)−大型ミニコンによるラボラトリオートメーションシステム(望月純夫)(Vol.22 No.7)
  19. 数式処理による積分(A. C. Hearn・渡辺隼郎)(Vol.22 No.7)
  20. 出力技術としての漢字パターン処理(森 克己)(Vol.22 No.)
  21. 統計手法を導入した文法的パターン認識法(周藤安造)(Vol.22 No.8)
  22. −離散型シミュレーション言語の現状と将来の展望(1)−GPSSによるモデル化(山本喜一・浦 昭二)(Vol.22 No.9)
  23. ステレオ画像の三次元自動解析(小堀哲雄・河野隆之・篠崎志朗)(Vol.22 No.9)
  24. ソフトウェアの法的保護について(石原寿夫)(Vol.22 No.9)
  25. コンピュータを用いたフェイルセイフなシステム(奥村幾正)(Vol.22 No.9)
  26. −離散型シミュレーション言語の現状と将来の展望(2)−SIMURA,SIMSCRIPTによるモデル化(山本喜一・浦 昭二)(Vol.22 No.11)
  27. 導出原理による定理証明(佐藤泰介)(Vol.22 No.11)
  28. レーザによる情報処理−光コンピュータを求めて(世古淳也)(Vol.22 No.11)

[1980年/Vol.21]

  1. 確率的アルゴリズムの概観(五十嵐善英)(Vol.21 No.1)
  2. 数式処理プロセッサ(井田哲雄・後藤英一)(Vol.21 No.1)
  3. 自動車工業におけるCAD/CAM(水谷 聰)(Vol.21 No.2)
  4. ネットワーク・ユーティリティ(水内 清)(Vol.21 No.3)
  5. エンドユーザのための日本語によるプログラミング(神田泰典・杉本正勝・沢井 進)(Vol.21 No.3)
  6. 超高速GaAs集積回路(菅田孝之)(Vol.21 No.3)
  7. Ada実現に関する問題点について−ACMコンパイラ作成会議より−(徳田雄洋)(Vol.21 No.3)
  8. プログラミング言語の意味論−入門的解説−(伊藤貴康)(Vol.21 No.6)
  9. 形状モデリングとCAD/CAM(沖野教郎・久保 洋)(Vol.21 No.7)
  10. 合成音声出力装置(小池恒彦)(Vol.21 No.7)
  11. 待ち行列ネットワークモデルによる計算機システムの性能評価(橋田 温・川島幸之助)(Vol.21 No.7)
  12. 情報処理システムのモジュール化(前川 守)(Vol.21 No.7)
  13. “B-tree”によるデータ管理(溝口徹夫)(Vol.21 No.7)
  14. 最近のデータ圧縮技術(長峯禎三・杉山 守・山田豊通)(Vol.21 No.7)
  15. 衛星を利用したデータ通信(小野欽司・平田康夫)(Vol.21 No.8)
  16. 複数データリンク制御手順の標準化動向(近藤 久・高井 啓)(Vol.21 No.8)
  17. 日本語のワード・プロセッシング(河田 勉・天野真家)(Vol.21 No.8)
  18. 超高速演算の動向(小高俊彦・河辺 峻)(Vol.21 No.9)
  19. PL/Iの国際規格と標準化動向(花田收悦)(Vol.21 No.9)
  20. 高級言語による並列処理の記述(古谷立美)(Vol.21 No.9)
  21. キャプテンシステム(隈元崟夫・北村 正)(Vol.21 No.9)
  22. 擬似乱数の発生法について(伏見正則)(Vol.21 No.9)
  23. Ada−米国国防総省新言語(筧 捷彦)(Vol.21 No.9)
  24. プログラムの移植について(藤田晨二・葛山善基・川原洋人)(Vol.21 No.11)
  25. 日本語文字発生方式(野村仙一・小池博之)(Vol.21 No.11)
  26. 国鉄マルスシステムと旅行会社システムとのコンピュータ結合について(遊佐 滉・剱重寿和・槻木公一)(Vol.21 No.11)
  27. 計算の複雑さについて(野崎昭弘)(Vol.21 No.11)
  28. ALGOL 68とその処理系(1)(川合 慧)(Vol.21 No.11)
  29. 時系列解析−時間領域でのモデリングとその応用(北川源四郎)(Vol.21 No.11)
  30. 難しい組合せ論的問題と近似アルゴリズム(谷口健一)(Vol.21 No.11)
  31. 文献情報データベースの最近の動向(小田泰正)(Vol.21 No.12)
  32. ALGOL 68とその処理系(2)(川合 慧)(Vol.21 No.12)

[1979年/Vol.20]

  1. 通信制御の動向(八木 驍)(Vol.20 No.1)
  2. 情報科学と自然言語(長尾 真)(Vol.20 No.3)
  3. 地域環境マネジメントのためのシステム分析手法と総合的運用(松崎功保)(Vol.20 No.3)
  4. 第二回Lispコンテスト(竹内郁雄)(Vol.20 No.3)
  5. 調査データの多次元解析(杉山明子)(Vol.20 No.5)
  6. LSI CAD(伊東裕夫)(Vol.20 No.5)
  7. バーコードとその応用(武田 勇・稲垣雄史・池田弘之)(Vol.20 No.5)
  8. ライフサイエンスと情報処理(野田春彦・長谷川政美)(Vol.20 No.5)
  9. 医学におけるコンピュータの応用(伊藤正男・外山敬介)(Vol.20 No.5)
  10. FORTRAN 77の特徴−JIS FORTRANとの非互換性の観点から−(西村恕彦)(Vol.20 No.7)
  11. ACTOR理論について(米澤明憲)(Vol.20 No.7)
  12. 環境汚染問題への有限要素法の応用(松田安弘)(Vol.20 No.7)
  13. ゲームプレイングプログラムの近年の成果(実近憲昭)(Vol.20 No.7)
  14. プロトコルの記述法と検証法(河岡 司・友永充宏・高橋祥兼)(Vol.20 No.7)
  15. 算法理論(沢村 一)(Vol.20 No.8)
  16. プロダクションシステムとその応用(辻井潤一)(Vol.20 No.8)
  17. ジョセフソン素子とその応用(石田 晶)(Vol.20 No.9)
  18. 暗号化技術とその応用(上園忠弘)(Vol.20 No.9)
  19. 新標準浮動小数点体系の提案(一松 信)(Vol.20 No.9)
  20. 石油資源探査における計算機利用(佐原啓二)(Vol.20 No.9)
  21. Lispシステムにおけるデバッギング・ツール(黒川利明)(Vol.20 No.9)
  22. 清書プログラム(杉原厚吉)(Vol.20 No.11)
  23. 偏微分方程式解析のためのマイクロプロセッサ複合体(星野 力)(Vol.20 No.11)
  24. スコット理論(高橋正子)(Vol.20 No.11)
  25. 医療知識工学−医療コンサルテーションシステムをめざして−(開原成允・神沼二真・溝口文雄)(Vol.20 No.11)
  26. 開放型システム間接続(OSI)の標準化(元岡 達・苗村憲司)(Vol.20 No.12)

[1978年/Vol.19]

  1. オモチャとしてのコンピュータ(石田晴久)(Vol.19 No.1)
  2. APL(竹下 亨)(Vol.19 No.1)
  3. ラボラトリーオートメーションの現状と趨勢(釜 三夫)(Vol.19 No.2)
  4. テスクチャの解析(富田文明・白井良明・辻 三郎)(19 No.2)
  5. 日本における計算機の歴史−沖電気における計算機開発の歴史(杉浦宜紀・松下 温)(Vol.19 No.5)
  6. ハイレベルデータリンク制御手順とその標準化動向(川端久喜・田中義昭)(Vol.19 No.5)
  7. 超大容量記憶装置の動向(伊藤陽之助・川田忠通)(Vol.19 No.5)
  8. 道路交通管制システム(道田秀男・三上 徹・難波田愈)(Vol.19 No.6)
  9. 日本における計算機の歴史−日立における計算機開発の歴史−昭和30年代−(浦城恒雄)(Vol.19 No.8)
  10. 順路式(土居範久)(Vol.19 No.8)
  11. リモート・センシングにおける情報処理(飯坂譲二)(Vol.19 No.9)
  12. 制約なし最適化のアルゴリズム(山下 浩)(Vol.19 No.11)
  13. ディジタル信号処理の動向(田中公男・青山友紀)(Vol.19 No.11)
  14. リモートセンシング・データのディジタル解析システム:LARSYS(辺見隆三郎)(Vol.19 No.12)

[1977年/Vol.18]

  1. 自然言語処理プログラム(長尾 真・辻井潤一)(Vol.18 No.1)
  2. データハイウェイの現状と将来(上谷晃弘)(Vol.18 No.1)
  3. 光ファイバ伝送技術(1)(島田禎晋・三木哲也・内田禎二・関沢 義)(Vol.18 No.2)
  4. CT-10国際テレックス全電子交換システムのソフトウェア(内山春彦・肥田 俊・松下 温・久富博昭)(Vol.18 No.2)
  5. 光ファイバ伝送技術(2)(島田禎晋・三木哲也・内田禎二・関沢 義)(Vol.18 No.3)
  6. 日本における計算機の歴史−真空管とブラウン管による計算機TAC(村田健郎)(Vol.18 No.3)
  7. 地域資料提供システム−ADAMS−(江口靖夫)(Vol.18 No.5)
  8. 製鉄所における総合情報処理システム(宮崎義利・岩田利弘)(Vol.18 No.5)
  9. データ・ディクショナリ/ディレクトリの動向(酒井博敬)(Vol.18 No.5)
  10. コンピュータ・システムの保全対策(セキュリティ)について(高田 武)(Vol.18 No.6)
  11. トータル・オンライン・バンキング・システム(今江一夫)(Vol.18 No.6)
  12. 日本における計算機の歴史−富士通における計算機開発の歴史(松山辰郎)(Vol.18 No.7)
  13. NHK-TOPICSの運行業務(大島 昭・棚橋桂太郎)(Vol.18 No.7)
  14. 計算機による数式処理の現状(後藤英一・佐々木建昭)(Vol.18 No.8)
  15. コンピュータ・ネットワークの最近の研究・開発動向(野口正一)(Vol.18 No.8)
  16. HOST-HOSTプロトコルおよびハイレベル・プロトコルの動向(伊藤哲史)(Vol.18 No.9)
  17. 公衆データ交換網(高月敏晴)(Vol.18 No.9)
  18. ベル研究所の軽装OS−UNIX(石田晴久)(Vol.18 No.9)
  19. パケット交換網の通信規約(石野福弥)(Vol.18 No.11)
  20. 無線によるパケット通信(勅使河原可海)(Vol.18 No.11)
  21. プログラミング−工芸から科学へ(E. W. ダイクストラ・木村 泉・和田英一 共訳)(Vol.18 No.12)

[1976年/Vol.17]

  1. 西独における情報処理教育−第二次情報処理振興計画及び実情について−(羽中田賢治)(Vol.17 No.1)
  2. 日本における計算機の歴史−トランジスタ計算機(ETL Mark III〜VI)(高橋 茂)(Vol.17 No.2)
  3. コンパイラ作成用の構造的プログラミング言語:SIMPL-T(原田賢一・Victor R. Basili)(Vol.17 No.3)
  4. プログラムの検証理論(林 健志・五十嵐滋)(Vol.17 No.5)
  5. 日本における計算機の歴史−リレー計算機ETL Mark I,Mark II(駒宮安男)(Vol.17 No.6)
  6. 人工知能向言語(1)(横井俊夫)(Vol.17 No.7)
  7. ファクシミリの情報処理への応用(山岸金吾・釜江尚彦)(Vol.17 No.8)
  8. 人工知能向言語(2)(横井俊夫)(Vol.17 No.8)
  9. 連続系のシミュレーション−アナログ・ハイブリッド演算によるシミュレーション−(秋山修二)(Vol.17 No.9)
  10. 日本における計算機の歴史−日本電気における計算機開発の歴史(金田 弘)(Vol.17 No.9)
  11. FORTRANをめぐるソフトウェア工学的ツール(石田晴久)(Vol.17 No.9)
  12. キャッシュディスペンサ共同利用システム(秋山 勝)(Vol.17 No.11)
  13. コンピュータ・システムの経済性の評価(竹内浩二)(Vol.17 No.12)
  14. 電子ディスク(石井 治)(Vol.17 No.12)

[1975年/Vol.16]

  1. 日本における計算機の歴史−パラメトロン計算機PC-1(後藤英一)(Vol.16 No.1)
  2. 電子交換用サポートシステム(加久間勝)(Vol.16 No.1)
  3. 日本における計算機の歴史−パラメトロン計算機MUSASINO-1(高島堅助)(Vol.16 No.2)
  4. パケット交換網の現状と国際標準化について(吉田 裕・松下 温)(Vol.16 No.3)
  5. 姓名のカナ漢字変換システム(田中康仁)(Vol.16 No.3)
  6. 漢字プリンタの縦横変換方法(面谷和生)(Vol.16 No.5)
  7. ミニコンによるコンピュータ教育−NHK教育テレビの場合−(筧 捷彦)(Vol.16 No.6)
  8. 新聞原稿集配信システム(高橋義造・木村勝彦)(Vol.16 No.6)
  9. 漢字情報処理における特殊漢字(大倉信治)(Vol.16 No.6)
  10. 漢字処理システムの一例(FCL)(柿沼悌司)(Vol.16 No.8)
  11. プライバシーとデータ保護(小笠原謙蔵)(Vol.16 No.9)
  12. 高速漢字プリンタシステムについて(黒崎悦明)(Vol.16 No.9)
  13. パターン合成による漢字入出力処理(長谷川実郎)(Vol.16 No.9)
  14. 公害監視システムにおけるコンピュータの利用(黒崎悦明・久保 浩)(Vol.16 No.11)
  15. 医療における情報処理(開原成允)(Vol.16 No.11)
  16. S 5000漢字情報処理システムにおける文字コード(菊池利徳)(Vol.16 No.11)
  17. SNA(Systems Network Architecture)の概要(三井信夫)(Vol.16 No.11)
  18. 高品質を目的とした漢字情報処理機器(柴田信之・畑中靖通・小畑 甫)(Vol.16 No.12)
  19. 情報保護の機構(和田英一)(Vol.16 No.12)

[1974年/Vol.15]

  1. 情報処理研修センター(今村茂雄)(Vol.15 No.1)
  2. 計量経済学とコンピュータ I−計量経済モデルとその利用技術の発展を中心に−(森  敬)(Vol.15 No.1)
  3. 計量経済学とコンピュータ II−計量経済モデル分析システムへの要望および機能に関するサーベイとその評価−(森  敬)(Vol.15 No.2)
  4. IFIPの活動について(後藤英一)(Vol.15 No.2)
  5. 計量経済学とコンピュータ III−現存システムのサーベイ基本性能その他の評価−(森  敬)(Vol.15 No.3)
  6. 新しい季節変動調整法,センサス局法 II,X-11について(竹内寿一郎)(Vol.15 No.3)
  7. カーネギー・メロン大学での計算機に関する教育(浦 昭二)(Vol.15 No.3)
  8. 臨床検査データ処理の問題点−医療情報システムの一環としての考察−(春日誠次)(Vol.15 No.5)
  9. CMI(Computer Managed Instruction)について(佐藤隆博)(Vol.15 No.5)
  10. 車両制御へのミニコンの応用−ATOMICシステム(北山敏和・保川 忍)(Vol.15 No.6)
  11. 自動車工業における実験自動化の考察と適用例(八木 邁・山田 真)(Vol.15 No.8)
  12. FACOM KEY-EDITにおけるソフトウェアの実際(上野克彦・小川明宏)(Vol.15 No.8)
  13. 日本における計算機の歴史−わが国初めての電子計算機FUJIC(岡崎文次)(Vol.15 No.8)
  14. マイクロプロセッサ(ワンチップCPU)(石田晴久)(Vol.15 No.9)
  15. 数理計画システムの開発(反町洋一・岡本吉晴・玉井哲雄)(Vol.15 No.9)
  16. 立体自動倉庫の情報処理(吉田恪郎)(Vol.15 No.11)
  17. 教育用主記憶常駐型FORTRANコンパイラの現状(土居範久)(Vol.15 No.11)
  18. LSIの現状と動向(須藤常太)(Vol.15 No.12)
  19. 電子交換機プログラム(伊吹公夫)(Vol.15 No.12)

[1973年/Vol.14]

  1. 最近のミニコン技術とその応用システム(石田晴久)(Vol.14 No.1)
  2. データ・ベースの要望について(石田喬也)(Vol.14 No.2)
  3. IVERSON言語(A Programming Language)(所真理雄)(Vol.14 No.3)
  4. 自然言語の機械処理(栗原俊彦)(Vol.14 No.4)
  5. 定理証明用言語MICRO-PLANNERについて(島田俊夫)(Vol.14 No.5)
  6. ディジタル情報処理の標準方式CAMACについて(柴田進吉)(Vol.14 No.5)
  7. 会話型プログラミング・システム(前島 亨・下村建之)(Vol.14 No.7)
  8. 高速フーリエ変換(FFT)について(高橋秀俊)(Vol.14 No.8)
  9. ディジタル集積回路(中川圭介)(Vol.14 No.8)
  10. LSI設計自動化の現状(大柴 央・上田和宏)(Vol.14 No.9)
  11. 発見的プログラミング(辻 三郎)(Vol.14 No.9)
  12. バーチャルメモリについて I(吉広誠一・黒沢 格)(Vol.14 No.9)
  13. バーチャルメモリについて II(吉広誠一・黒沢 格)(Vol.14 No.10)
  14. アルゴリズム概論I(野崎昭弘)(Vol.14 No.10)
  15. アルゴリズム概論II(野崎昭弘)(Vol.14 No.12)
  16. 入出力インタフェースの標準化について(規格委員会SC1 3専門委員会)(Vol.14 No.12)

[1972年/Vol.13]

  1. 大型行列の固有値問題(名取 亮)(Vol.13 No.1)
  2. 音声の認識と発生(中田和男)(Vol.13 No.4)
  3. ソフトウェアの検査の考え方(菅野文友)(Vol.13 No.5)
  4. キャッシュ・メモリ・システム(I)(飯塚 肇)(Vol.13 No.7)
  5. キャッシュ・メモリ・システム(II)(飯塚 肇)(Vol.13 No.8)
  6. ソフトウェアのドキュメンテイション(角田盛保)(Vol.13 No.10)
  7. 磁気バブル素子(古尾谷崇)(Vol.13 No.10)
  8. 原子核物理学理論における計算機利用(坂倉 守)(Vol.13 No.12)

[1971年/Vol.12]

  1. 入出力機器の現状と動向(石田晴久)(Vol.12 No.1)
  2. コンピュータ・グラフィックス(1)(大須賀節雄)(Vol.12 No.4)
  3. 並列処理および並列処理計算機について(加藤満左夫)(Vol.12 No.5)
  4. 画像通信の将来(海老原勇夫・南  敏)(Vol.12 No.6)
  5. コンピュータ・グラフィックス(2)(大須賀節雄)(Vol.12 No.7)
  6. 非同期回路理論の現状(野口 広・中村 剛)(Vol.12 No.10)
  7. コンピュータ・アウトプット・マイクロフィルム(三田順業)(Vol.12 No.12)

[1970年/Vol.11]

  1. 電電公社におけるデータ伝送の概況−主としてデータ伝送・データ宅内装置の技術について−(榎田久夫)(Vol.11 No.1)
  2. 非同期処理について(I)(丸山 武)(Vol.11 No.1)
  3. ミニコンピュータの動向(相磯秀夫・飯塚 肇)(Vol.11 No.2)
  4. 非同期処理について(II)(丸山 武)(Vol.11 No.2)
  5. CAIについて(佐藤隆博)(Vol.11 No.3)
  6. 時分割共同利用システム−ETSSについて(淵 一博)(Vol.11 No.4)
  7. 電子交換機の現状と将来(伊吹公夫)(Vol.11 No.5)
  8. 病院におけるコンピュータの利用(岩井喜典)(Vol.11 No.7)
  9. 日本万国博覧会会場管理運営のためのデータ通信システム(伊佐 進)(Vol.11 No.7)
  10. PL/Iの形式的定義について(1)(情報処理学会PL/I研究委員会)(Vol.11 No.8)
  11. ロボットの情報処理(辻 三郎)(Vol.11 No.8)
  12. PL/Iの形式的定義について(2)(情報処理学会PL/I研究委員会)(Vol.11 No.9)
  13. PL/Iの形式的定義について(3)(情報処理学会PL/I研究委員会)(Vol.11 No.10)
  14. プログラムの理論(伊藤 貴康)(Vol.11 No.10)
  15. 人工知能の二,三のアプローチ(南雲仁一・中野 馨・吉沢修治・小林欣吾・西村千秋)(Vol.11 No.11)
  16. 定理の証明(西村敏男)(Vol.11 No.11)
  17. 生物における情報処理(杉江 昇)(Vol.11 No.11)
  18. 最近のパターン認識研究(森 健一・葛城純夫)(Vol.11 No.11)
  19. 情報検索の現状と動向(笹森勝之助)(Vol.11 No.12)
  20. PL/Iの形式的定義について(4)(情報処理学会PL/I研究委員)(Vol.11 No.12)

[1969年/Vol.10]

  1. 最近の言語処理研究について(坂井利之・長尾 真)(Vol.10 No.1)
  2. 数式処理(黒沢俊雄・萩野正彦・小泉 修)(Vol.10 No.2)
  3. 汎用ファィル処理システムの性格とその発展(竹下 亨)(Vol.10 No.2)
  4. 小型ディスプレイ装置とその応用(石田晴久)(Vol.10 No.3)
  5. 東芝 DDS-140ブラウン管入出力装置(堀池三徳)(Vol.10 No.3)
  6. 計算機による日本語の処理(高橋達郎・広田広三郎)(Vol.10 No.5)
  7. 機械処理の対象としての漢字(石綿敏雄)(Vol.10 No.5)
  8. 漢字入出力装置の動向と技術的問題点(長井 坦)(Vol.10 No.5)
  9. JICSTにおける日本語抄録の電算機処理−漢字処理の実施例−(大場賢一)(Vol.10 No.5)
  10. わが国の新聞社における漢字情報処理−その発達経過と現状について−(安田寿明)(Vol.10 No.5)

[1967年/Vol.8]

  1. 国税庁のADPセンターが発足するまで(竹腰洋一)(Vol.8 No.1)
  2. 機械翻訳の一模型(西村恕彦)(Vol.8 No.2)
  3. 竹下氏のPL/Iの解説について(COBOL研究会)(Vol.8 No.2)

[1966年/Vol.7]

  1. ALGOL 60の入出力の一例(松尾昌泰)(Vol.7 No.1)
  2. データ伝送とデータ交換(岸上利秋)(Vol.7 No.2)
  3. 計算機の時分割使用について(穂坂 衛)(Vol.7 No.3)
  4. 新しいプログラミング言語PL/Iの出現とその特徴(竹下 亨)(Vol.7 No.4)

[1965年/Vol.6]

  1. シミュレーション用言語について(I)(関根智明・反町洋一・園部昭夫)(Vol.6 No.1)
  2. シミュレーション用言語について(II)(関根智明・反町洋一・園部昭夫)(Vol.6 No.2)
  3. オリンピックと情報処理(竹下 亨)(Vol.6 No.3)
  4. 音声の合成(中田和男)(Vol.6 No.4)
  5. プログラム制作上の進行管理と品質管理(竹下 亨)(Vol.6 No.5)

[1964年/Vol.5]

  1. Information Algebraについて(刀根 薫)(Vol.5 No.1)
  2. マイクロプログラミングと固定記憶装置(萩原 宏)(Vol.5 No.1)
  3. 東海道新幹線の列車制御方式と将来の自動運転方式の研究について(吉村 寛・篠原 泰)(Vol.5 No.2)
  4. 数式向き計算機について(野崎昭弘)(Vol.5 No.2)
  5. Decision Table(吉村鉄太郎)(Vol.5 No.5)

[1963年/Vol.4]

  1. 最近の計算機方式の動向(浦城恒雄)(Vol.4 No.2)
  2. ALGOL 60の改定について(中島勝也)(Vol.4 No.3)
  3. 記号処理言語(西村恕彦)(Vol.4 No.4)
  4. Lisp Processingについて(五十嵐滋)(Vol.4 No.5)
  5. 医学における情報処理(宮脇一男)(Vol.4 No.5)

[1962年/Vol.3]

  1. データ伝送における最近の動向(梶 正明)(Vol.3 No.1)
  2. 計算機についての国際的な標準化(和田 弘)(Vol.3 No.2 )
  3. 機械翻訳(和田 弘)(Vol.3 No.3)
  4. パタン認識(坂井利之)(Vol.3 No.4)
  5. 銀行事務と電子計算機(河辺陽之輔)(Vol.3 No.4)
  6. Bendix G-20のCommunication Line System(大野 豊)(Vol.3 No.5)
  7. モニターシステム(和田英一)(Vol.3 No.5)
  8. 東京電力における電子計算機の応用(遠藤 力)(Vol.3 No.6)

[1961年/Vol.2]

  1. 算法言語ALGOL 60に関する報告(3)(Peter Naur 編・淵 一博 訳)(Vol.2 No.1)
  2. 経営の意志決定と電子計算機(石原善太郎)(Vol.2 No.2)
  3. 分類(1)(淵 一博)(Vol.2 No.2)
  4. プロセス制御への計算機の応用(北森俊行)(Vol.2 No.2)
  5. 非同期回路の理論(木村 泉)(Vol.2 No.2)
  6. 分類(2)(淵 一博)(Vol.2-3)
  7. 非同期回路の理論(II)(木村 泉)(Vol.2 No.3)
  8. 非同期回路の理論(III)(木村 泉)(Vol.2 No.4)
  9. 事務用共通言語COBOLの紹介(関根智明・吉村鉄太郎・敷地 望)(Vol.2 No.4)
  10. 言語で表した情報の機械検索をめぐって(木沢 誠)(Vol.2 No.5)
  11. ALGOL 60 Languageについて(長尾 真)(Vol.2 No.6)

[1960年/Vol.1]

  1. コード会のコードについて(和田 弘・高橋 茂)(Vol.1 No.2)
  2. 算法言語ALGOL 60に関する報告(1)(Peter Naur 編・淵 一博・伊藤文子 訳)(Vol.1 No.3)
  3. 算法言語ALGOL 60に関する報告(2)(Peter Naur 編・淵 一博・伊藤文子 訳)(Vol.1 No.4)