情報処理学会アクレディテーション委員会 ソフトウェアエンジニアリング分科会 2001年度 第2回委員会議事録 日時 2001年9月28日(金) 14:00〜16:45 会場 情報処理学会会議室 出席者 委員 松本(武蔵工大),玉井(東大),斉藤(東芝),宮本(はこだて未来大), 阿草(名大),田丸(アルゴ21),福田(九大),多田(電通国際情報サービス), 鍛治(JIPDEC),沢田(京大: 記録) オブザーバ 粂野(三菱総研) 配布資料 SE2001-2-1 委員会開催案内 SE2001-2-2 ソフトウェア分科会名簿 SE2001-2-3 2001年活動方針案 SE2001-2-4 JABEE 分野別要件 情報処理および情報処理技術関連分野 SE2001-2-5 IEEE-CS/ACM SWEEP CC2001 resource site (Web page コピー) SE2001-2-6 CSEE&T 2002 開催案内 SE2001-2-7 情報分野アクレディテーション審査員養成研修会趣意書 議事 前回議事録の確認 ホームページ上の議事録を確認した 1 委員の交代 松本委員長から SE2001-2-2 に基づいて委員の異動の紹介があった. 新任委員の自己紹介があった. 名簿記載外で,岡本委員(三菱総研)から小林慎一委員(同)に交代→了承 2 JABEE「情報および情報関連分野」分野別要件の報告 松本委員長,阿草委員から SE2001-2-4 に基づいて説明があった. JABEE 分野別要件の 情報関連「一般」分野について親委員会での議論に ついて報告された. SE 分野では,国際協調に関して ABET 基準を尊重するよう補足を加えて いる. 3 IEEE CC2001 について 松本委員長から資料 SE2001-2-5 の説明があった. SWEEP ボランティアへ各委員の参加が求められている. 4 CSEE&T2002 について 松本委員長から SE2001-2-6 の説明があった. 2002/2/25-27 に 米国 Covington で行われる. 5 アクレディテーション審査員養成研修会について 阿草委員から SE2001-2-7 について説明があった. 2001/11/9, 10 で計画中. この研修会を受けなければアクレディテーション審査ができない制度. 審査員だけでなく審査を受ける側(大学関係者)の参加も可. 6 本年度活動方針案について 松本委員長から SE2001-2-3に基づき,これまでの活動実績と, 今年度の活動方針案の説明があり,審議が行われた. ソフトウェアエンジニアリング教材策定について SWEBOK に基づいて策定 (翻訳権取得が内定) BOK の翻訳に加えて,各 BOK に関してどのような項目を教えるのかを 決め,コースウェアを開発してはどうか. SWEBOK は分野別に10章→それぞれにWGを作って作業してはどうか. ・SE プログラムが日本の各大学に普及するような下地を提供することを 目的とすべきである ・企業教育と大学教育のカリキュラムを相互参照しながら, 協調してコースウェアを開発しなければならない. ・企業側が期待するソフトウェアエンジニア像を明確にし, その上で企業/大学の教育役割分担を明確にすべき. ・向こう5年から10年先までのSE業界の人材養成戦略を策定すべきで, 本分科会の作業や認定制度作りはそれに沿うべきである. などの議論が行われ,今年度の活動として翻訳作業を行うことが了承さ れた. 作業の参考とするために, ・日/米 大学卒業生の比較分析に関する資料 (斉藤委員) ・企業が求めるソフトウェアエンジニア像および大学に期待する教育に 関する資料 (田丸委員) を次回委員会までに準備する. 7 その他 今年度,静岡大学,会津大学で CS のアクレディテーション試行予定. 次回 2001年11月末頃で調整する