アクレディテーション委員会 ソフトウェアエンジニアリング分科会 2000年度 第5回委員会 議事録(案) 日時 2001年3月27日 15時〜18時 場所 (社) 情報処理学会会議室 出席者 松本(武蔵工業大)、玉井(東大)、秋山(日本IBM)、阿草(名大)、 鍛治(JIPDEC)、多田(電通国際情報サービス)、富樫(静岡大)、 宮本(はこだて未来大)、前澤(日立ソフト)、沢田(京大):記 オブザーバ 小久保、粂野(三菱総研) 事務局 柳川(情報処理学会) 配布資料 SE2000-5-1 アクレディテーション委員会SE分科会開催通知 SE2000-5-2 SE の ABET 認定対象への組み入れ SE2000-5-3 SE に関する報告書要約 SE2000-5-4 大学のソフトウェアエンジニアリング教育プログラムへの国際的要求 SE2000-5-5 CC2001 コンピュータサイエンスの知識科目(図A-1等) SE2000-5-6 ソフトウェアエンジニアリングカリキュラムに求める最低限の要件およびカリキュラム例 SE2000-5-7 2000年度活動内容,2001年度活動計画 SE2000-5-8 情報システム学とソフトウェア工学におけるアクレディテーションに関する調査研究作業 調査報告書 SE2000-5-9 大学のソフトウェアエンジニアリング教育プログラムに関する調査報告書<<詳細編>> SE2000-5-10 SEカリキュラム実現性調査結果(大阪大学基礎工学部) SE2000-5-11 SEカリキュラム実現性調査結果(名古屋大学工学部) 前回議事録の確認 ホームページ上の議事録を確認した. 議題 報告事項 1.全国大会シンポジウムおよび 3/16 シンポジウム開催報告 (松本委員長) 松本委員長から報告があった.(資料 SE2000-5-2, SE2000-5-3) IEEE WGSEET (年二回ほど)へ参加する委員を募集.希望者は松本委員長まで. SC7 の SE 教育 WG 設立を検討中とのこと. SC7 から A. Abran 氏を招聘し,次回本委員会で SWEBOK についての 解説を行っていただく.(5/25 予定) 2.米国WGSEET報告 松本委員長および秋山委員から報告があった.(資料 SE2000-5-4) 3.CC2001 知識科目について 松本委員長から報告があった.(資料SE2000-5-5) WGSEET は CC2001 の SE 部分(基本知識)と Volume 4 (SE専門知識)の策定を担当 4.SEカリキュラム設計について 松本委員長から経緯説明の後,コアカリキュラムおよびSEカリキュラム例について 沢田委員から報告があった(資料SE2000-5-6, SE2000-5-10, SE2000-5-11) 審議事項 1.本年度活動報告 本年度活動報告書の提出について.(資料SE2000-5-7: 1) IPAへの報告書原稿が回覧され,提出が承認された. 報告書の印刷,委員への配布を検討することになった. 2.次年度活動計画 2001年度活動計画について(資料SE2000-5-7: 2) ・CC2001 Volume 4 の策定(WGSEET)への参加 ・カリキュラムモデルの検討 ・パーソナル・チーム演習に対するガイダンス策定(参考: 資料SE2000-5-9) などを行うことがはかられ承認された. また,ISO/IEC JTC1-SC7 における SWEBOK審議について, ・SWEBOK の ISO-TR 提出後に WG 設立検討 ・SWEBOK の 邦訳 (JIS化)を検討 なども次年度において行うことがはかられ承認された. 次年度活動計画に関して,今後,ソフトウェアエンジニアリング 教育プログラムの開設を検討する大学が出てくる可能性があり, 委員会としてそれをプロモートする必要があるので, それを計画する大学にとって参照できるようなカリキュラムモデル(最低要件,例), 審査基準などの安定版をできるだけ早く策定する必要がある,との意見が出された. 委員の見直し時期になったので,推薦する委員,退任希望の委員の申し出をお願いした. 次回 5月25日(金) 14:00〜17:00