2000/3/25 IS/SE 合同合宿 於ユアサ研修センター(新丸子) 出席者 河尻(電通国際情報),大岩(慶大),鍛治(JIPDEC),小林(東芝), 原田(アルゴテクノス21),大場(広島市大),阿草(名大),水野(静岡大), 松本(大阪工大),玉井(東大) 9:00〜12:00 SE分科会 Computing Curricula 2001 の検討(小林) 技術者教育プログラムの策定とその審査・認定に関する調査(通産委託) (大岩) コンパイラは必要か(鍛治) - WWW,マルチメディアなどの新しい話題を入れるためには, これを省いたほうがいいのでは. - 基本技術として組み込みなどでのニーズあり - ソフトウェア構築技術として確立しているので重要 - トピックとしてシャープすぎる - ISでも必要か J97がすでに古くなっていて,改訂の必要はある. SEから見てコアに何を要求するか. - ネットワーク技術とセキュリティー技術についても,カリキュラムに加える べきだ(河尻). コアと分野固有部分との量的な比率は? 作業としては,BOKの詳細化とカリキュラムへの対応付け 固有の部分の同定 コアに対する要求 沢田幹事と松本委員長で案を策定する 企業でSE卒業生とIS卒業生はどのような役割を期待されるかについて議論が 行われ,開発の現場の例 (汎用大型のイメージ) として次のようなデータが 紹介された (河尻) ・1年間で50万LOC ・Project Manager(35-45歳) Project Leader(30-35歳) 30万LOC をマネージできる Subgroup Leader(25-35歳) 5万LOC をマネージできる 共通グループ Technical Engineers(OS,ネットワーク,DB,ユーティリティ) ・プログラム設計とプログラミングは,以前は切り分けていたが,い まは同一人にまとめる傾向 ・オブジェクト指向は一部が関心を持つ時代から実用になってきた. 学生から育ててほしい. コンサルティング: 月400万円 SWEBOKに準拠した教科書を,情報処理学会の事業として起こしたらどうか. 13:00〜 IS/SE合同会議 高橋延匡先生あいさつ 大岩:背景説明 松本: これまでの討議結果 ・CC2001とABET, CSABの関係.およびSWECCについて 黒川IS委員長:これまでの討議結果 ・カリキュラムを作ることを目標,IS97をベース ・11種の資料に基づき検討. ・CS,SEとの棲み分け ・縦軸に,基礎,コア,extra 横軸に,項目,IS97,能力,事例として整理 ISとしては,アクレディテーションにむしろ早めに取り組みたい.卒業生の就 職にかかわる. 経営工学と一緒にやる気はないか? → 情報処理学会の方でやりたい. 工学,engineeringかどうか (休憩) 16:10-16:30 分科会 ISの分野1〜10の振り分け. 1〜3 共通 4 SE(IS) 5 CS 6 SE 7 SE 8 IS 9 SE/IS 10 SE IS コースにおけるプログラミング演習について, 1人1000 LOC 程度の開発と,それらを3-4人が別に開発したあと結合する, という作業を課することが提案された. 3/26(日) 松本: IS/SEカリキュラムの相互関係の説明 松本案SEカリキュラムとCC2001のCSBOKとの対応付け 黒川: ISの討議結果 対応表 高橋: CS,SE,ISの目標を明確にしたら. 来年度の計画 ・ISとSEの合同合宿は年2回,1泊2日 ・カリキュラム開発に必要な予算を請求する.事務局はMRI 松本案 ソフトウェアエンジニアリング・アクレディテーション分科会2000年度の計画 1.Body of Knowledgeの策定 ・IEEE/ACMのStoneman, Ironman, およびCC2001を参照し策定 ・IS, CSとの共通BOKを抽出 2.カリキュラムモデルの策定 ・ISO...をベースとして策定.SWECC (IEEE/ACM) のカリキュラム モデル(2001)を参照 3.海外調査 ・米国大学におけるソフトウェアエンジニアリングアクレディテーショ ンの現場にオブザーバとして参加する. 4.日本に適用可能なSEプログラム認定基準,審査方法の調査 5.CS,IS,SEの合同会議(合同合宿)は年2回,1泊2日 6.分科会定例会議 SE 年6回,幹事会年3回 IS 月1回 CS 年6回,幹事会年3回 7.報告書作成 8.シンポジウム(教育委員会主催,一般の参加) 1回(合同会議と併設) 予算費目 ・交通費,会議費 ・議事録,資料整理などの事務局人件費 ・報告書作成 (英文は必要か?) ・海外調査