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最終更新日:2006.5.29

独立行政法人「科学技術振機構(JST)」からの受託事業
「Webラーニングプラザ向け情報通信分野対応教材の制作」
に関する公募要領

 
目的
  組込みソフトウェア技術入門に関する入門的基礎知識を与える
 
内容
  1章10分程度のWeb教材を「組込みシステム技術」コース10章分開発する
 
監修者
  学会側で指定する(監修者謝金は学会より支払)
 
シナリオ草稿
  学会側で作成する
 
制作方法
 

1.

学会側に設ける制作責任者を中心としてInstructional Design等の技法に基づいてJSTの指定するフォーマットに従って制作すること
2. 学会より提供される下記に従っていること
  ・JST教材「組込みシステム技術」設計指針(WORD 48KB)  
  本教材参考書:
   日本システムハウス協会エンベデッド技術者育成委員会 著
         『組込みシステム開発のためのエンベデッド技術』(電波新聞社)
   日本システムハウス協会エンベデッド技術者育成委員会 著
          『エンベデッドシステム開発のための組込みソフト技術』(電波新聞社)
   永井正武 監修 『実用組込みOS構築技法』(共立出版)
   ICS 212  Introduction to Embedded Computer Systems
  Instructional Design 参考書:
    鈴木克明 著『教材設計マニュアル −独学を支援するために』(北大路書房)
    角行之 監訳『はじめてのインストラクショナルデザイン』(ピアソンエデュケーション)
3. テクニカルライタを用意すること
 
納期
  2007年1月9日(金)
 
提出物
  1)制作計画書(教育目的および目標、内容構成等)
2)制作責任者の経歴書と本制作に関連する業績書
3)制作費用の内訳書
4)以下の課題(2点)についての作品
 課題1:
  単線区間の列車制御を例に排他制御を説明する。
条件:複線区間、単線区間、上下の列車を資源とする。
上下の列車運行にそれぞれ使用する資源を説明し、さらに上下の列車運行がそれぞれタスクと呼ばれるものであることを説明する。
上記マルチタスクに対して、単線区間で事故が発生しないように列車を排他制御する状況を説明するアニメーションを作成する。
上記アニメーションにおけるセマフォの働きを説明するシナリオを作成する。
 課題2:
  タスクスケジューリングについて
実行中のタスク、実行可能状態のタスク、待ち状態のタスクがそれぞれ存在するとき、
これらのどのタスクよりも優先順位の高いタスクが発生した場合のスケジューリングのアニメーションとシナリオを作成する。
 
提出先
  (社)情報処理学会 WLP統括委員会
 E-mail: ※Subjectを「JST-WLP2006応募」としてお送りください
 Tel. 03-3518-8372
 ※照会等は上記提出先宛にE-mailにてSubjectを「JST-WLP2006照会」としてお送りください
 
公募期間: 
  2006年5月29日(月)〜 6月9日(金)
 
プレゼンテーション
  2006年6月16日(金)9:00より(於:情報処理学会)
注)書類選考通過者のみ
 
採用通知: 
  2006年6月19日(月)
 
主な評価指標
  1)対象の理解度
2)コンテンツ作成技術
 ※プレゼンテーション時にこれまでの実績を持参のこと