一般講演〔5Q会場〕(10月5日(木)10:00〜12:00)
コンパイラと実行環境
座長 鈴木正人(東工大)
1 Recursion removal and introduction using destructiveassociativity
○筧 一彦、ロバート グリュック、二村良彦(早大)
2 タイムスタンプを用いたプログラム実行点のポジショニング
○丸山一貴、寺田 実(東大)
3 物理的な構造の構文解析とそれを実現する部品
○山之上卓(九工大)、筒井保博、筒井隆夫(産業医大)
4 ループ本体のサイズを変えないソフトウェアパイプライン化の一手法について
○竹原功二、奥田真也、大山口通夫、太田義勝(三重大)
5 並行並列論理型言語KL1のための無限ループ検出法の提案
○蜂谷勇揮、近山 隆(東大)
6 SR8000におけるOpen MPの実装と評価
○西谷保仁、根岸 清、布広永示、太田 寛(日立)
7 SR8000向けコンパイラへの配列リージョン解析の実装
○家坂 聡、中島 恵、布広永示(日立)
8 Javaチップ用Javaバーチャルマシン
○青木 孝(富士通研)、衛藤 健(富士通)
9 SMP上での階層型粗粒度並列処理のための多重割当てを伴う分散型ダイナミックスケージューリング
○矢作 浩、板橋瑞穂、吉田明正(東邦大)
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