一般講演〔4W会場〕（10月4日（水）15：45〜17：45）
ソフトウェアの生産性向上（2）
座長 佐伯元司（東工大）
1 利用情報を用いたソフトウェアコンポーネントの検索
○古賀健太郎、門田暁人、飯田 元、松本健一（奈良先端大）、井上克郎（阪大）
2 コンポーネント指向技術〜生産性向上効果の実証〜
○中辻 尚（都築通信技術）、植木隆英（松下）、竹入芳春（ニイガタシステック）、関 則晃（伊勢丹データセンター）、榎戸重則（富士通システムソリューションズ）、池田修一（ダイハツ）
3 オブジェクトポイントとファンクションポイントについての関係分析
○下田昌弘、高橋宗雄、吉松秀明、長澤義治（桐蔭横浜大）
4 分散オブジェクト指向業務システム向けアプリケーションフレームワークの開発
○谷村武洋、石井武夫、土田修己（日立）、柳 忠弘、伊東鎮範（日立ソフトウェア）
5 業務アプリケーションの開発効率化手法（1） −アプリケーション向けフレームワークの導入−
○寺濱幸徳、馬場健治、北川健二、染谷治志（日立）
6 業務アプリケーションの開発効率化手法（2） −フレームワークを適用したコンポーネントベースの開発環境−
○馬場健治、北川健二、寺濱幸徳、染谷治志（日立）
7 言語別ソフトウェア生産性の計算
○熊谷雅樹、日木智子（東芝）、宇梶仁志（東芝システム開発）
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