抄録
O-045
テレワークユーザビリティのネットワーク遅延時における帯域依存性評価
青井 瑛・大木榮二郎(工学院大)
リモートデスクトップサービスについて,安定したサービス提供を目指し,帯域制御方式が検討されている.しかし、リモートデスクトップサービスによる通信はバースト性があるため,帯域とサービスの関係を明らかにする必要があり評価が行われてきた.しかし,既存研究ではネットワークの遅延が考慮されていない.遅延によりユーザビリティも変化するため,どの程度の遅延が許容できるかの評価を行う必要がある.動作ごとの帯域依存性及び許容遅延の評価を行う必要があるため,実験により評価を行った.