抄録
M-029
Twitter API を用いたセンサー情報のオープン化
竹田拓馬・武田利浩・平中幸雄(山形大)
現在,センサネットワークの普及が進んでおり,様々なアプリケーションの登場が予想される。しかし,現在のシステムは,個々の目的の為に垂直統合的に設計と実装がなされ,センサ情報はシステム内で閉じている。システム内で利用されるセンサ情報は他のアプリケーションにとっても有意義な情報が多く含まれることが考えられ、センサ情報のオープン化が期待される。そこで本研究では,現在,情報発信のインフラとしての性格を持つTwitter上でのセンサ情報のオープン化を行う。本稿では,Twitter上でのデータフォーマットの提案とtwitter APIを用いたオープン化の手法,及びそのシステムの実装について述べる。