抄録
E-050
「なぞかけ」を用いた商品アイデア発想支援法
青木研人・天沼 博・松澤和光(神奈川大)
新しい商品を考えることは難しいことである。そこで商品のアイデアを考える際に少しでも手助けになる支援法の実現を目指す。ここでは「なぞかけ」を用いて商品のアイデアを考える。「なぞかけ」とは寄席の大喜利などで行われる余興の一種で、与えられたお題○○に対して「○○とかけて××と解く、その心はどちらも□□」の形式で回答する。「なぞかけ」を生成する方法としてEDR電子化辞書を使う。まず商品に関係した単語からその単語に係る動詞を探し出す。次にその動詞と同じ読みの動詞を探し出す。最後にその動詞に係る単語を探し出し「なぞかけ」を生成する。