抄録
D-033
スマートフォンによる訪問看護支援システムの開発
高橋秀拓・小椋宇謙・三上智之(釧路公大)・林 秀彦(鳴門教育大)・竹内美妃(日赤北海道看護大)・皆月昭則(釧路公大)
地域の医療において、病院の退院後の回復期や高齢化の進展にともない訪問看護の需要が増えている。訪問看護では、モバイルPCでの看護記録閲覧が主だが、可搬性やバッテリ寿命において課題が残る。さらに訪問先によってはモバイルPCを置くスペースがないこともあるため、看護師の負担にならないものであり、ナースウェアのポケットに入るダウンサイジングのPCが必要である。 本研究では訪問看護において必要とされる看護記録をスマートフォンインターフェースに入力することが可能である。スマートフォンを利用することによって可搬性・利便性が向上し、モバイルPCの起動よりも速やかに入力・保存ができるソフトウェアを開発した。