抄録
C-013
動的な仮想チャネル管理機構を持ったオンチップルータ
Van Thiem Chu・小柳 滋(立命館大)
NoC (Network-on-Chip) において,ルータアーキテクチャは最も重要な要素の一つである.更に,ルータのバッファはルータの主な構成要素であり、NoC 全体の性能,ハードウェア量及び消費電力に大きな影響を及ぼす.本研究では、ベースとなるルータアーキテクチャとして仮想出力キューイング方式を採用し,その上で動的な仮想チャネル管理機構を実装してバッファの使用効率を向上する.