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最終更新日:2010年12月7日

学生支援プログラム(Microsoft DreamSpark)

 

学生会員の皆様には会誌2009年6月号にマイクロソフト社の学生支援プログラムのパンフレットを同封いたしました。
2009年6月以降に学生会員に入会された方には入会承認通知に同封しております。
最新の製品を無償で提供するサービスですので、ぜひご活用ください。
パンフレットの未着・紛失・有効期限切等で利用できない場合には会員サービス部門までご連絡ください。

パンフレットに自分専用の認証コードがついておりますので、お見逃しのないようご注意ください。
(認証コードは有効期限があります)

マイクロソフト ドリームスパークとは
マイクロソフト ドリームスパークは、マイクロソフトが世界で展開している学生支援プログラムです。
将来IT業界において活躍する人材の育成を目的とし、一般にプロフェッショナル向けに提供しているソフトウェア開発製品や、デザインツールを学生の皆様に無料で提供します。学生の段階でプロレベルの開発ツールを利用することで卒業後必要とされるスキルを早期に身につけることができるよう可能性を提供し続けます。プロが使う最新の製品を学生のみなさんに無償で提供します。


mds
 

利用上の制限について:

  • DreamSparkで取得したソフトウェア製品は個人利用のみとなります。
  • DreamSparkを通じて製品を取得した学生はその学生が所有するデバイスに1つのコピーをインストールすることができ、所属する教育機関で履修する授業の学習や非商用の研究、それら以外の個人で行うデザイン、開発、テスト、デモンストレーション等にソフトウェアを利用することができます。
  • DreamSparkを通じて取得した製品の商用利用は許可されません。その他、学内でのITインフラストラクチャ利用なども許可されません。
    ※商用利用や許可されない学内での利用はライセンス違反となり、DreamSparkプログラムを通じて取得いただいたソフトウェアが利用できなくなります。
  • CAL(クライアントアクセスライセンス)の提供はありませんので、DreamSparkを通じて入手されたWindws Serverを利用してリソース管理、ファイルサーバ、アプリケーションサーバなどを構築しクライアントPCの接続が必要となる場合、接続台数に合わせて別途CALのご購入が必要となります。

詳しくは、DreamSparkホームページからFAQおよびDreamSpark使用許諾主契約書(EULA)ご覧ください。

 
DreamSpark ■DreamSparkに関する問合せ:ドリームスパーク事務局(情報処理学会専用)dsipsj@microsoft.com
■DreamSpark公式サイト<http://www.microsoft.com/japan/academic/DS/>

■会員サービスに関する問合せ:会員サービス部門